戦後最大の巨額賠償訴訟 ニュースの裏側
なぜ、中国はアメリカがコロナウィルスの発生源というデマゴーグ捏造しなければならないのか?
なぜ、武漢ウィルスの呼称を中国が変更をWHOに強行に迫ったのか?
欧州とアメリカが訴訟で共闘する準備に入っていた。
怒りの矛先はウィルスを発生させたことではなく、本誌が指摘したことがある出来事。空白の1日に
世界へ逃げかえった8万の中国人。
彼らこそが、ウィルスの世界へバンデミックさせた張本人だと、結論付けた。
中国政府のその反世界、反人道的、決断が今回のバンデミックと死者の累積を積み上げたと結論づける証拠を固めている。
フランスの日刊紙ルフィガロは17日、「台湾の民主的な統治モデルは防疫に成功した。中国の中央集権的な防疫モデルへの挑戦だ」と、感染拡大を食い止めている台湾を称賛し、独裁体制の中国を非難する記事を掲載した。
アメリカでは連日、集団訴訟の話で持ちきり。大手ネットワークがこの問題を集中的に取り上げている。日本にも伝搬するのは時間の問題かも知れない。
科学者たちも、今回のウィルス拡散で中国政府の対応のまずさが、世界をバンデミックの淵に突き落としたという。
米国と英国、中国の7人の研究者が、米国の科学誌「サイエンス」で16日、「記録されていない感染者が、新型コロナウイルスの急速な伝播を促進する」というタイトルの論文を発表した。
同論文は「1月23日に武漢市が封鎖されたが、その管理措置がとられる以前、感染者の8割以上が記録されていなかった。その後の大部分の感染は、この部分的集団から拡散し、その後、急速に蔓延(まんえん)したことが制御不能になった主因」と結論づけた。
日本はどうして、お人好しなのだろうか?
中国が米国軍事力を抜く2050年に、
どうなるか。トランプ氏が大統領に就任する空白権力時に嫌というほど見ている。
子供の世代の日本人は常に中国の風向きを気にしなくてはいけない生活が待っている。それを決めるのは我々の世代だ。