ReuterJapanNews’s Dialy

バンコク駐在記者。ヤンゴンからチン州ミンダットに転戦。国際NGOと連携して国軍の攻撃から逃れる難民を救おうと頑張っています。

吉祥航空の名古屋-上海-バンコク便 上海-時間のインスペクター

 

上海〜時間のインスペクターより〜

 

 中部国際空港から上海を経由してバンコクへ行く吉祥航空(Juneyao Air)のフライトを偏愛していたが、便数が減ったので乗れなくなった

 

 大好きだったのに😭

 

 日本人が少ないので、のびのび出来るし中国のエアーラインに乗るのは興味がある。CAが中国美女なのだ。タイやベトナムでも見れないタイプの美女がいる。

 

 

 YouTuberの見方では「一般人には乗り継ぎが難しい」「時間が切迫している」とネガティブなコメントがある。

 だが、サラリーマンや大学生、機敏な人にはもって来いのルートである。

 

 近い将来は上海で自由に観光できる様になるしね。

 

 感想を言うと、

 

 上海浦東空港の職員の人はみんな親切だった。それに吉祥航空のキャビンアテンダントバンコクへの乗り継ぎ客のために、出口で集合させて、出入国管理官のところに連れて行ってくれる。

 日本人はすぐに通過させてもらえる。

 

 CAさんのトンアンというのに気づかない日本人はいると思う。

 

 タイ人もそうだがDの発音は「タ」になる。バンコクではダイソンはタイソン。

 ドンムアンと言ってるのにトンムと中国語なのです。

 

 よせばいいのに、わたしはCAの後ろに立ち「ドンムアンはこっち」とやっていた。

 さらにダッシュできる様に機内で、みんなに準備させていた(爆笑)

 

 

おせっかいにもほどがる😂

 

 

 

 

 だが、わたしは何度もこの上海プートン国際空港を経由する日本ーバンコクルートを使っている。

 

 上海が好き。中国のお嬢さんも素敵。何より中華料理は日本人には日本食以外では最も慣れ親しんだ美味しさがある。

 

 が流行以前は知らないが、機内食が謎(東方航空)とか美味しくないという評価を日本のYouTuberが書いていた。しかし、この価格でこの食事はわたしは立派だし美味しいと思った。

 

 それがこの写真

 

いや、ちがった。

コレは『マジかるキャットの冒険』というアニメ作品のイメージ図でコレからSORAが映像を制作する。

 

美しい髪の結い方。見たことない髪型

 

 むずかい1時間30分のトランジットだが、若い人には問題ない。だから、走る体力がない人は高い料金を払って直行便にした方がいい。

 

 ちょうどいい時間に着く上海経由便はきっと生き残る!

 

 なぜなら、パイロットと陸上クルーもCAも最高のパフォーマンスを見せてくれるからだ。

 

 厳しい日本人YouTuberのコメントがあるが、私と一緒にこの上海経由便に乗ったサラリーマンは余裕。さらにチェンマイ方向へ乗り継ぐ日本人お年寄りの面倒もみた。

 

 生き残ってほしいから。

 

わたしたち日本人と中国人は、このネコとニワトリの様に少し前まではとても仲良しだった。赤ちゃんの時、一緒に育った一匹と一羽はこうなる。

 

 

 

 

 

Dはなぜ、タイ人と中国人にはTと聴こえるのか?

 

それに気づいたわたしは世界で初の「日本人とタイ人」のふるさとが、2000年前ぼ雲南昆明にあった王国「DIAN」にあった事に気づきました。

 

 世界屈指の冒険紀行

 

DIAN  読み方はタン。食事する場所、食べるのタンですが、ほんとうの意味は捧げる、自己犠牲です。

 

 

 

こちらの作品はわたしの死後も残ります。

 

https://reuterjapannews.hatenablog.com/entry/2022/09/22/100356

 

 

おかねをかけなくても読めるのが、この本です。理由は日本人だけでなくタイ人、中国人、ラオス人、カンボジア人も主人公だから。

この話はさらにインドネシア、アフリカ東岸に達します❗️

 

https://reuterjapannews.hatenablog.com/entry/2022/04/17/094048

 

世界一のジャーナリストを目指していたら、人々が力を貸してくれました。

 ここを訪れてくださった方々にお礼を申し上げます。ありがとうございます。お力をおただきました。

 

 

#上海 #吉祥航空 #バンコク #エアーライン