ReuterJapanNews’s Dialy

バンコク駐在記者。ヤンゴンからチン州ミンダットに転戦。国際NGOと連携して国軍の攻撃から逃れる難民を救おうと頑張っています。

2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧

国連でAI殺人ロボット会議に世界の100人集結 スカイリム最終マイナス2

米国地質調査所(USGS)によると、日本時間1月23日18:31頃、アラスカ湾を震源とするM7.9の地震が発生した。 【発生事象】(USGS)震源地:アラスカ湾(北緯56.0度 西経149.0度)近隣都市からの方角・距離:アラスカ州・チャイニアックの南東 262.1 kmアラスカ州・…

SKYLIM ストーリー編スタート

クラウディアの最期 SKYLIM ストーリー編 朝起きると、クラウディアはアレクサに「おはよう。今日は晴れてる」と聞いた。「おはようございます。クラウディア。雨ですよ。もしかしたら世界のどこかで地震が起きるかもしれません」。 アレクサとは、アマゾン…

スマトラ大地震は30周年周期だった ウルトレイア完成版より

スマトラ大地震は30年周期 近い将来、超巨大火山噴火が起きる可能性はほとんどないというが、ほんとうだろうか?後述するが、新しい理論(2017年末発表の研究論文)では否定している。 わたし個人で調べたスマトラ周辺のマグニチュード7以上の大規模地震…

スカイリム 迫る産業革命の怖さ 人類が進化の果てに見るものは

デモ版が完成したのでアップしました。変更になると思います。 知らないと生き残れない! 人類が進化の果てに見る世界

ウルトレイア完全版 地軸が傾いた驚愕の世界を描く!

7万4000年前にスマトラ島のトバ火山の大爆発が発生。こちらも大規模な気候変動が起こっていた。やはり、原生人類はアフリカの気候変動により、やむなく移動した、という事なのか。 水が大切なヒンバ族の娘は泥を身体に塗りこめて、身体を清潔に保つようにな…

6万5000年前 第3回 エチオピアは今も干ばつ 1000万人が飢えに苦しむ

イラストは第2幕ストリー編に予定される3万年前の地中海沿岸です。 6万5000年前。そのころのアフリカは、いわば地球に住む人類のすべてだった。気候変動が激しく、大陸は乾燥し、サハラ砂漠はアフリカ大陸を2分するほど広大な面積を獲得するに至った…

ライダイハン 韓国軍のベトナム孤児3万人規模! 調査が必要に

// // 日韓両政府は一昨年末の合意で慰安婦問題を「最終的かつ不可逆的に解決されたことを確認した」との認識で一致。 日本側はこの合意に基づき昨年、元慰安婦支援などに10億円を拠出するといった合意内容を着実に履行しました。 ところが韓国側はソウル…

ウルトレイア 150人が人類の命運を賭けたアフリカ脱出 真相

バベルマンデブ海峡-「悲しみの門」がどうして渡れたの エチオピアではビジネスでは英語が通じる。公用語として小学校高学年から教える。だが、多くのひとは通っていない。それで民族間の公用語アムハラがある。これが話せないとアジスアベバを少し離れただ…

全人類の生存賭けたウルトレイア 6万5000年前

誰もが最初は簡単に解ける謎だと思った。 6万5000年前、アフリカ東岸を旅立った150人はアラビア半島をめざした。 なぜ、彼らは苦難のウルトレイアに挑んだのか。 どうやって紅海を渡ったのか? 10万年に1度、開くかどうかわからない「悲しみの門」が…

電波で送電 名大が世界に先駆け送電ロスを克服! スカイリム第17話

世界に先駆け成功 電力ロスなどの課題克服にめど ガンバレ日本 名大! ノーベル物理学賞を受賞した名古屋大の天野浩教授(57)らの研究チームが、離れた場所から電波を使って電気を送る「遠隔給電システム」の開発を進めている。実用化されれば、走りなが…

スカイリムの車輪に押しつぶされる 産業革命16話

フィリピンのこども ルワンダの少女にしたいことは何かと聞きました。 小さな声で、「生きていたいの」。 モンゴルのダルハンの男の子は、「大人になるまで生きることです」 「一度でいいからおなか一杯に食べること」 「私の夢は屋根のある家で住むこと」 …