ReuterJapanNews’s Dialy

バンコク駐在記者。ヤンゴンからチン州ミンダットに転戦。国際NGOと連携して国軍の攻撃から逃れる難民を救おうと頑張っています。

2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧

グレイとドメイン遠征軍が実在する証拠

私たちは紀元前から宇宙人と関わり、彼らに支配されていた(ニコラ・テスラ)。 2001年5月9日、ワシントンD.C.にあるナショナル・プレスクラブで、UFO公聴会のディスクロジャー会議が行われた。 米軍のエリア51、52、ライト・パターソン空軍基地で米国領土内で…

エジプト十字「アンク」4000年ぶりに謎解ける! 

4000年の時を超えてわかった真実 アンクとは? 受電機(共振コイル、中継コイル)。 無線送電システムの受電機。テスラコイルから送電された電流を移動しながら引き出せる共振コイル。中継なので電気類をすべて稼働させる事が出来る。 4000年ぶりに解明しまし…

アスワンの42m、1200tオベリスクはどうやって運ぶつもりだったのか? 解明

エジプトの南1000kmのアスワンにある古代の石切り場では、紀元前1450年の人々によって切りとられたオベリスクが、切りかけのまま現在までそのままの状態で放置されています。 その長さは約42m、重量は1168トンと推定され、もし完成していれば現存する中で世…

ニコラ・テスラは地球規模の無線送電システムを人類に贈りたかった❣️

地上で叶わなかった見果てぬ夢 フリーエネルギー 史上最高のマッド・サイエンティストと言われたニコラ・テスラの発明や理論だが、その先進性が理解される世界がやっと来た。世界が一変する時を迎えた❗️ 文字通りに世界はひっくり返る。 ぎょっとするほどの…

ニコラ・テスラ暗殺 ナチスのアサシン・オットー

The Man with Thunder ニューヨークのスパイたち 明日亡きスパイ戦争 4つ巴の闘いの真相 The Man with THUNDER ニューヨーカーホテルは開業当時は豪華な造りとデザインでニューヨークでも最先端のビルディングだった。何と地下鉄メトロ駅から直接地下に入れ…

貴公子ニコラ・テスラに恋したパリの女優サラ・ベルナール

ユーゴスラビアの片田舎に生まれ、パリでエジソンの現地法人エジソン・インターナショナルで働き、頭角を表した発明家。セルビア人の青年は、天才発明家として全ニューヨークの人々に迎えられた。最大の見せ場はシカゴ万博会場でのエキシビジョン。 全ニュー…

ニコラ・テスラ「ニューヨークに魔法使いが舞い降りた」

ニコラ・テスラ FBIとOSSの諜報員が死の隣室に息を潜める 驚嘆すべき天才は人類をもっと高い文明へ導く 原作「インクリジブル・ジーニアス」 人類史上最高の発明家で、科学者でもあるニコラ・テスラは日本ではほとんど彼に関する本が読めない。アメリカでは4…

ニュールンベルグ葉巻型宇宙船の謎 400年ぶりに解明

1561年、ドイツの都市ニュールンベルグ上空に謎の物体が飛び交い、地上は爆発炎上した煙が描かれていました。 ニュールンベルグ上空の宇宙戦争 「4月14日早朝のニュルンベルクの上空を、球体、三日月、筒状、十字架、さらには巨大な槍のような物体が埋め尽く…

人類が侵され続けて来た悲哀 Holly Bible 地球は侵略惑星

ゲイリー・マッキノンは米国防総省とNASAのコンピュータに侵入し、米国と宇宙人グループの密約とリバースエンジニアリングの資料を公開したとし、米国は逮捕状を出した。 マッキノンはイギリスに逃れていたため、米側がイギリスに対し身柄拘束後の引渡しを求…

なぜ5千年間も解けなかったのか?ピラミッド建造方法

ピラミッドに使われている石の数は約230万個以上といわれています。ひとつの石の重さは2.5t。中には10tの巨石もある。 そして建造にかかった期間は23年ほどだったと言われています。230万個の石を23年で積み上げるには、24時間365日、不眠不休で5分に1個の割…