ReuterJapanNews’s Dialy

バンコク駐在記者。ヤンゴンからチン州ミンダットに転戦。国際NGOと連携して国軍の攻撃から逃れる難民を救おうと頑張っています。

グレイとドメイン遠征軍が実在する証拠

 私たちは紀元前から宇宙人と関わり、彼らに支配されていた(ニコラ・テスラ)。

 

 

 

 200159日、ワシントンD.C.にあるナショナル・プレスクラブで、UFO公聴会のディスクロジャー会議が行われた。

 米軍のエリア5152ライト・パターソン空軍基地で米国領土内で墜落したソ連邦の飛行物体やUFOの回収を行っていたクリフォード・ストーン氏が登場し、グレイタイプの宇宙人の詳細について語った。

 

 グレイとは、1947年、ニューメキシコ州ロズウェルに墜落したUFOの宇宙飛行士である。

 

実際の写真

 

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ロズウェル事件の写真 恐らくここに写っている人はすべて亡くなっている。グレイを除いて。数千年も生き抜ける。それがミッションの必須。

 

 

 

 

 クリフォード氏は20年以上、UFOの初動調査を行う部隊に所属する軍曹だった。

 

 

 グレイは身長100-120cmの痩身な身体で、「生きている様に見えるが、ロボットの様な感じでもある」とその生命体の不思議さを語った。

 

 非常に長寿でその謎は自己修復型生命体だという。

 クリフォード軍曹は生きているグレイに関わっていたのだ。

 

 12件もの初動調査を行っていた。もっと詳しい話を、翌日の非公式な議員会合で述べている。

 日本では一切、こうした記事を書く記者と同時に報道するデスクが存在しないので、グレイが実在する事すら知らない。

 

 先日のメキシコの公聴会に造作したグレイタイプの遺体だと言って偽物を披瀝して儲けようとした詐欺師の独壇場なった。

 

 それでまた、世界が宇宙からの脅威を無知なまま生きることになる。

 

 別の情報では、注)グレイよると、地球に存在するグレイ種族はドメイン遠征軍で、地球環境を監視するのが目的。

 わたしたちの宇宙(全宇宙)4分の1支配下に置いているという。

 ドメイン遠征軍はOlden Empire 軍と敵対し戦争している。

 

 アヌンナキは火星を中継基地として地球で活動していた。紀元前から戦いが演じられており、カイラス山系で3000人ものドメイン遠征軍は捕虜にされた。

 

 その中から生還した脱獄者の報告により、火星のシドニア地区に展開していたOlden Empires の基地をドメイン軍は電磁カノン砲で爆破した。

 核戦争でなければ現れない放射線同位体があるのはこのせいかも知れない。

 基地の総責任者であったアラルが死んだ。

 

 彼の死体を見つけたアヌンナキは元王であった彼の死を悼みシドニアに彼の顔を岩に刻んだ。そして、地球のカスピ海の隣りにあるまだ、満々と水を湛えていた巨大な内海にその名を与えた。塩海の底に何かある。わたしだけが気づいたあるモノ。

 

 

 スフィンクスはエジプトのどの王朝のPharaohに関係しない。宙に浮いた存在。名前の出てくる時代と頻度、関連する王名で素性を明らかにする方法では完全に浮いた存在なのだ。

 

 スフィンクスは「わたしはゼピテピ(創世期)、つまり最初の時期からここにいる」と刻まれているのに、無理やりカフラーに紐付けするエジプト考古学😭

 

 それはアラル王の顔です。

 

 

 

 

 太陽系はわたしたちの銀河の非常に端っこに存在し、銀河文明の中心はシリウス星系、オリオン座などに存在している。

 

 端っこ、つまり文明が果てるとこにある田舎だが、次の星系に移動する中継地として意味があるので、ドメイン遠征軍は駐留して環境を保っているという。

 

これらの話のかなりの部分を米国人は知っており、グレイ種族は人間の脳内に直接話しかけることができ、同時に人間の中には彼らと、考えるだけで意識が通じ合えるそうだ。

 

 こうした事実に裏付けられてCIA1960年代からpsychokinesisなどの研究所を開発し兵士を養成していたのだ。

  

 最近明らかになったのは、エージェントや兵士を精神だけを身体から離脱させて、遠隔地の情報を収集させる人体実験を行っており、その進化版をモントルーの椅子という驚嘆する人間能力の開発に取り組んでいた。

 

 日本人がどんなに頑張っても、後手に周り最後には、

儲けた金をすべて吐き出す様な展開になるのは、精神的な部分の強化の必要性に気づいていないためです。

 

 世界最先端のテクノロジーを生む才能に恵まれながら、戦後、精神の骨幹が見えなくなってしまい海外に出て初めて自分が捕食される立場にある事に気づきます。

 

 米国のバイデン大統領は日本の防衛予算を増額する様に要請。

「このために3度も訪日した」と理由を米議会で関係者に明かしている。

 中国が台湾に侵攻した場合、日本の米軍基地から出撃する。

 そうなると米台中戦争に日本は巻き込まれる。この危機は来年の冬まで続く。

 

 

 ステルス爆撃機の技術はどこから?

 

 

上に書いたグレイの話を知らない人は日本固有の情報弱者になっています。新聞社はまともに記事を書けません。

常識では嘲笑される記事を書いたら記事をはねられます。

 

 これがどれほど大きな問題かすぐにわかります。

 

 

 タイ政府は空軍を通じてアメリカからステルス戦闘機を調達したいと打診しました。

 答えは「出来ない」と即答された。

 

 このステルス技術の由来が明らかになった。

墜落したUFOを回収して機体に使われていた未知の金属をリバースエンジニアリングした。米金属研究機関バテルで調べたところ、

形状記憶合金で、超弾力性能がある。

 これからニチノールを開発した。戦闘機をこの合金で覆えばステルス機能をもてる。レーダーでは見え難くなる。

 ニチノールとはニッケルとチタンの合金。

1960年以降、この合金を使った製品が世界を席巻する。

 タイヤ、防弾、医療分野において心筋梗塞脳梗塞などの血管疾患系のカテーテル治療で、ステントやガイドワイヤ等医療デバイス用材料として使われている。

 

 結局、初動で遅れてしまい頭脳と器用さ誠実さで優位なのに開発競争で負けてしまうのは、日本人にかけられた呪縛による。

 賢いと信じられる立場の人間が実は本当は愚かだったということです。残念ながら歴史がそう語っています。わたしたちは呪縛、いや魔法をかけられています😭

 

 

 

 表題のタイトル「グレイとドメイン遠征軍が実在する証拠」はこちらに詳しい記事を格納しています。彼らは核実験の現場と原子炉、地震発生場所を調査報告する任務にあたっています。

 人類最高の科学者が言っていた言葉すら、日本人に届いていなかったのは何故でしょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エアル マチルダ・マックエルロイ記』 マチルダ・マックエルロイ著

 

 

 

 

 

 

#ニコラ・テスラ #グレイ #ドメイン遠征軍 #エリア51