地球外技術と反重力エンジン開発者たちの格闘70年
Documentary
人類が50年も開発できなかった地球外の技術
英名グラビティー・ジェネレータで動く円盤
直訳では重力増幅装置
日本名は反重力装置
1-Bob rather 元素記号115 Uup
3-死の2カ月前、ロッキードマーチン上級科学者決意の暴露
グルームレイクの24km南にある秘密開発基地S-4。そこでは、
地球に存在しない元素151 ウンウンペンチウムの開発を行っていた。
ロバート・スコット・ラザールはアメリカの実業家で陰謀論者とされる。
1980年代後半に地球外テクノロジーのリバースエンジニアリングとして雇われたと主張している。この作業は、通称エリア51として知られる米空軍施設の24キロ南に位置する施設「S-4」と呼ばれる秘密サイトで行われていた。
通称ボブ•ラザー。
彼の発言が真実だったとわかったのは、なんと20年後だ。彼はTV出演してエリア51に行ってエイリアンに会おうと大衆に呼びかけ、空軍から呼び出され叱責を受けた。
ラザーの言ってた事は真実だった!
大陸を跨いだ北欧のスウェーデン、Lund大学の研究チームが地球に存在しない元素記号115のウンウンペンチウムを発見したと発表した時だった。
元素を衝突させて開発に成功した。用途は放射線のロケット燃料である。
この元素記号115の開発に携わっていたのがボブ・ラザーだった。
長い間、彼の発言の裏付けが取れなかったため、彼は陰謀論者の一人としてマスコミでたびたび発言したにも関わらず、主流派の科学者からは煙たがられていたのだ😭
アリゾナ州ツーソンのボイド・ブッシュマン氏は死ぬ2カ月前にエリア51で地球外の技術に関わっていたことをビデオ発表した。
「27の特許をもつ。ロッキードマーチン社の上級科学者でした。世界を変える開発した。
その破片は反重力で宙に浮いた」。
その素材は、3つの元素からなる地球上にはない。これを衝突させてつくる。
三種の元素記号
UCLA大研究チームが発表
頑丈で柔軟性があり、強さ、加工性もある世界にない金属を開発した。薄く加工でき材料科学で新素材を開発出来た。
これに70年前、ロズウェルで記者会見した軍の中尉が握って見せた光沢があり柔軟な金属に見える。墜落したUFO船体である。
しかし、ロズウェル事件から70年かかった。
小さなヒントをやっと習得出来た。
高度な地球外の技術を習得出来た。
ボブラザーが発表していたエアーシップ
グラビティジェネレータは何も空飛ぶ円盤だけに使用するものではない。この技術がギザのピラミッドを積み上げたテクノロジーである。それゆえに日本を支えた重厚長大の代表企業に贈ります
かつて、戦艦大和 戦艦武蔵を建造した世界屈指のシップメーカー。これにトヨタが参加し、宇宙開発のJAXAを導いてほしい。
すでに月面探索車で協力がまとまった様だ。
日本の技術者魂のために
For. JAXA
series report
https://note.com/reuter/n/n7becf563b620