ギザのピラミッドに一つだけベント・ピラミッドと呼ばれる奇妙な形のピラミッドがある。誰しも写真ぐらい目にしたのではないでしょうか? ニュージーランドの航空機パイロットが世界に点在するピラミッドの配列から地球上にはりめぐされたグリッドの存在に気づきました。
このピラミッドは特別なピラミッドである。ネクロポリス最大のクフピラミッドのクフの父親のピラミッドだから。
ヒンドゥー教の最高神シバの家、ヒンドゥー教の前身ボン教の聖なる山である。入山できない。登頂は許可されていない。神聖な領域であるから
ヒマラヤ山脈の北側に位置する「カイラス山」は、人類未踏峰の山のひとつです。古くからチベット仏教・ヒンドゥー教・ジャイナ教・ボン教などの聖山であるため、現在は登山許可がおりず、立入禁止になっています。そんな神聖な山に残る伝説や不思議な話、
カイラス山は地球の回転軸
地底には確かに山が存在した。まるでジュール・ヴェルヌの小説「地底旅行」のような話だが、ただし、これまでどのSF作家が描いてきた世界とも違い、その山は地球内部の層構造の一部である。
複数の巨大地震による地震波を分析した最新の研究で、地底の山の鮮明な姿が明らかになった。2019年2月15日付けの学術誌「サイエンス」に発表された論文によると、地下660キロメートル付近の、マントルの上部と下部を隔てる境界面に沿って巨大な山々が連なっており、中にはエベレストより高い山もあるという。
山はただ高いだけでなく、驚くほど起伏に富んでいた。この研究結果から、太陽系でなぜ地球だけが特殊な存在なのかを説明する手がかりも得られそうだ。
「基礎的な発見はほぼ終わっていて、後は細かいことを付け加えるくらいしかないと思っている人はたくさんいます」と、東京工業大学地球生命研究所のクリスティーン・ハウザー氏は言う。だが、この研究が示すように「私たちが住む地球内部については、まだ基礎的発見の余地が残されています」。
マントルはフルーツヨーグルト
地球の体積の約84%を占めるマントルは、地質のリサイクルセンターだ。マントルの緩やかな対流がプレート運動を起こし、表層の地殻プレートを地下深くへと押し込む。そして別の場所では地下からマグマが上昇し、地表に噴出する際に地下深くの鉱物を一緒に外へ吐き出す。
「生命の進化はほぼすべて、この地表からの物質の流動に依存しているといっていいでしょう」。英インペリアル・カレッジ・ロンドンの地球深部地震学者であるエリザベス・デイ氏は言う。「プレートが地下へ潜り、火山が噴火する。これらすべてが、地球で起こっている循環を支えています」。なお、デイ氏はこの研究には参加していない。
だが、マントルがどの程度対流し、混じり合っているのかまではよくわかっていない。これは例えば、カップの底にジャムが入っているヨーグルトをかき混ぜたときに、ジャムとヨーグルトがどんなふうに混じり合うのかというような話で、いま得られるデータからその状態を知るのは難しい。
同時に、これは重要な問題だ。というのも、太陽系にある他の岩石天体と比べると、地球には一部の元素が足りないようなのだ。例えば、コンドライトと呼ばれる石質隕石は、太陽系が形成された当時の惑星の名残と考えられている。もしそうであれば、地球の岩石と組成が似ているはずなのだが、地球の上部マントルは、コンドライトとは対照的にマグネシウムに対してケイ素の量が少なすぎる。
「光の反射に似ています」
この違いにマントルの対流が関わっている可能性がある。鉄など、地球に「足りない」とされる元素のいくつかは、地球の核のなかに閉じ込められていると思われる。だが、他の元素はどこに隠れているのだろうか。問題は、あまりに深い地下のことなので、何があるのかを突き止めるのが困難なことだ。
地震波を使った過去の研究では、地下660キロメートルあたりを境に、その下の岩石の方が上の岩石よりも密度が高いことが示唆された。また、マントルから地表に噴き出した火山岩の化学組成からも、手がかりは得られる。
ロシア人の登山隊が山頂をめざした。完全装備で登頂できるところまで来た、らしい。と言うのは、結局はいただきに到達出来ず、降りて来た後、老衰で死んだのである。
放射能ではないか?
新しい急速老衰病では?
という謎を残した。
その急速老衰症を預言するババヴァンガ。
わかる人にだけ言います。
ドメイン軍の3000人はここにいて襲撃されたのです。ヒトラーの探検隊の話はこれに続く話です。
アカシックレコード(英: akashic records)は、元始からのすべての事象、想念、感情が記録されているという世界記憶の概念で、アーカーシャあるいはアストラル光に過去のあらゆる出来事の痕跡が永久に刻まれているという考えに基づいている。
科学が物質の最小単位の世界を探求するなか生まれた量子力学。その探求中に想像を絶する「量子もつれ」「観測するまで状態は決定しない」など異常な世界の本質を垣間見せてくれる。
ホログラム宇宙論 わたしたちの物質世界は事象の地平線に写し出されたホログラム映像に過ぎないーという理論が登場した。
レオナルド・サスキンド博士とその仲間はこの考えを宇宙全体へ拡張し、我々の宇宙の境界「ドメイン」にその情報はあると言う。
非科学的といわれ、根拠がないとされた「アカシックレコード」。科学の方こそが遅れてやって来たのだ。
アカシックレコードにアクセスできたのは、レオナルド・ダビンンチ、ニコラ・テスラ、ババヴァンガたちである。
『ババヴァンガの予言 アカシック・レコードの威力』 Simon Simoncen 著
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