ReuterJapanNews’s Dialy

バンコク駐在記者。ヤンゴンからチン州ミンダットに転戦。国際NGOと連携して国軍の攻撃から逃れる難民を救おうと頑張っています。

愛と欲望のペルシャ グレートリセット

同じ場所に時間が幾層にも積み重なるとこんな映像になった。

 

 

ブルガリアの国宝と言われた盲目の女性預言者

 ババヴァンガの予言では3010年、彗星が月に衝突し、地球は岩石と火山灰に覆われる。そして3797年、地球上の全ては死滅。しかし人類文明は、すでに新たな星系に移住が可能な程発展していた。

人間が突然変異をする前に、突然変異しなくてはいけない環境の変化が訪れるという。

 

 

 

愛と欲望のペルシャ 本編スタート

(ピラミッド5000年の謎遂に解明ー第2幕 人間牧場ー第3幕 愛と欲望のペルシャ)

 

 シュメール文書のなかで、もっとも衝撃的なのは、ホモサピエンスの創造についての記述である。

 ザカリア・シッチンは、「アヌンナキは約45万年前、アフリカで金を採掘するために地球にやって来た」と言う。

 

「主要な金鉱は、現在ジンバブエ。その地域はシュメール人たちからは『アブズ』(深き鉱床)と呼ばれていた。

 

そして、それは実在し今も金鉱である。

 

 アングロ・アメリカン・コーポレーションの調査によって、推定10万年前(少なくとも6000年前)にアフリカで金採掘が行なわれていたという数々の証拠が出てきている。

 

アヌンナキによって採掘された金は、中東にある基地へ集められ、そこから彼らの母星へと送られたという。宇宙港、宇宙管制センター、そして金を精錬する冶金工場が建設された。そのすべての地名が特定できた。

 

 金採掘ビジネスより問題なのは鉱山で働くアヌンナキの労働者が辛さのあまり反乱を起こした。それでエンキは100km離れたところに生息していたホモエレクトスを発見。アヌンナキのDNAと交配させ奴隷労働者を誕生させるプロジェクトを進める。

 

 

 

 その過程で人類は本来備わっていたはずの能力、ゲノム配列を8つも外されてしまった。

 

だが、その能力を甦らせた人間たちが地上に現れはじめた。ゾハールの「知恵の門」がある時期に限られたときに開くのだ。

 

 

 人類はアヌンナキな金鉱掘りのため奴隷として誕生したのだ。

 

 

 

 奴隷惑星ティアマト

    とキングゥ

 

 

 これは地球と月だとわかる人は地球上で最も情報に強いひとの部類に入る。

 

 しかし、すべての調査が整った結果、

人類が住むティアマトが破壊された地球で、奴隷惑星だとは、誰が気づいただろう。

 

 

 

 調べれば深まるほど奴隷人類が確定するのはなぜだ。

 

 

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 現在んlジンバブエはダイアモンド、ウラン、クロム、プラチナ、金などの鉱物資源に恵まれ、この業界の収入は国の歳入の約30%を占めている。閉山した金鉱山で働く人々が崩落事故で40人生き埋めになった。

 

 鉱物資源が極端に豊富だったアブズ跡の出来事だった。

 

 

 

 

クロニクル

 

 エンリルが地球に到着し、ニップールに派遣団司令(宇宙飛行管制)センターを作った。

 

 

アヌンナキが金属を溶解し精製するため冶金(やきん)工場を建設した。 

 

 

ジッパールをはじめとする神々の都市に、宇宙港が建設された。

 

 

アヌンナキの下級士官たちが金鉱山での労働の辛さを訴え反乱。

 

原始人がエンキとニンハルサグによって作られた。

 

 

初期のホモ・サピエンスOceania大陸へ移動を始めた。

 

 

 地球司令官で神と呼ばれた男

  愛と狂気のペルシャ湾

 

 エンキは、理想的な神ではなかった。水の神にしてはビール好きで、繁殖・豊穣の神にもかかわらず、近親相姦ばかり行った。

 シュメール粘土版によれば、エンキは配偶者ニンフルサグとの間に女神ニンサル(Ninsar:植物を司る)という娘があった。妻ニンフルサグの不在の間、ニンサルと関係を持ち、女神ニンクルラ(Ninkurra:農耕・牧畜を司る)という娘をもうけた。

さらに、彼はそのニンクルラとも関係を持ち、女神ウットゥ(Uttu:機織り、もしくは蜘蛛を司る)をもうけた。

 

そしてさらにエンキは女神ウットゥと関係を持った。しかし、エンキは、ニンサル・ニンクルラに対してしたのと同様に、しばらくするとウットゥのもとを去ってしまい、困惑した女神ウットゥは、戻ってきた女神ニンフルサグにそのことを相談した。

 

ニンフルサグは、エンキの見境のない欲求に憤り、ウットゥに対して、水神エンキの勢力のおよばないよう、川の水辺から逃れるよう言った。

エンキはアラビア湾で金を採掘していた。

 

そして、ニンフルサグは、ウットゥの子宮からエンキの精を取り出し、土に埋めた。すると、そこから8種類の植物が芽を出し、みるみると成長した。

 

エンキは、僕である双面のイシムード英語版とともに、それらの植物を探し出すと、その実を食べてしまった。自らの精を取り込んでしまった彼は、あご・歯・口・のど・四肢・肋骨に腫れ物ができた。エンキは途方にくれていたところ、ニンフルサグの聖なる狐がウットゥを連れ戻してきた。

ニンフルサグの心は和らぎ、エンキの体からアブ(Ab:水、または精)を取り出し、ウットゥの体に戻した。ウットゥからは8つの神

が生まれ、エンキの体の各部にあった腫れ物は癒された。このように、上記の神話物語は総じて、土(女神ニンフルサグ)に「水(エンキ神)」が加わることによって生命が産み出されるということ、また、生命が生み出され育った後も、例えば植物が果実を形成する時など、再び「水」が必要とされるということを、象徴的に示している。

さて、8神のうちニンティ(シュメール語で「あばら骨(Rib)から出た女神」)は、ニンフルサグの称号のひとつである「生命(Life)の女神」と、語感上の関連性がみられ、ニンティが生命の女神としての役割をニンフルサグから引き継いだことが考えられる。ニンティは、その後、すべての生命の母として称えられるようになった。それは、後世のフルリ人の女神ケバ(Kheba:ヘバート(Hebat)、ケパート(Khepat)ともいう)も同様である。また、『旧約聖書』の「創世記」においてアダムのあばら骨から作られたとされる、イヴヘブライ人の神話ではハッワー(Chavvah)、アラム人の神話ではハウワー(Hawwah))についても、同じ呼び方であり、上記のシュメール人の神話が転じたと考えられる。

 

 

 

 

ミシシッピ州、ミルサップス・カレッジ(Millsaps College)のロバート・マッケルバン(Robert S. McElvaine)教授は、これらの神話は家父長制成立の黎明期に成立したことを示そうとしている。

 

 

 そんな、馬鹿な❣️

 

 

 

ピラミッド5000年の謎遂に解明のⅡ

 

 

 

 

アヌンナキの地球植民計画 人間牧場』 新谷宏幸著

 

 

 

世界でもっとも美しい地球科学ドキュメンタリーseries

 

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