ReuterJapanNews’s Dialy

バンコク駐在記者。ヤンゴンからチン州ミンダットに転戦。国際NGOと連携して国軍の攻撃から逃れる難民を救おうと頑張っています。

月の裏側でアポロ11クルーが見た奴隷鉱山採掘現場Documentary

 

 人類なら絶対知っていなければいけない事実
知らないから、今も世界中で編集者として真実を伝える邪魔をする人間に

 

 

月 モルトケ・クレーター

 

 2016年にNASAアポロ計画の「データ記憶装置=DSE」(通称ブラックボックス

に封印されていた会話の記録を開示した。これは機密扱いされていた地上の管制センターとの交信中断中、月の裏側で交わされた宇宙飛行士たちの私的な会話である。

 

 驚きべき会話記録は、月の裏側を周回中のアポロ11号の船長(CDR)アームストロング、司令船操縦士(CMP)コリンズ、月着陸船操縦士(LMP)オルドリンの打ち上げ後、80時間2018秒の会話記録である。

 

 

03:08:20:18:LMP

「あれはすごいクレーターだな。」

03:08:20:42CMP

「あの円錐形の物体の中ほどみじめな場所は、ほかにないだろう。」

03:08:20:50:CDR

「あそこにいる人間たち、どうやっても外には出られそうにないな。」

 

 

 

 

 

 封印されていたアポロ11号会話記録がNASAにより開示された。

2016NASAが開示した通称ブラックボックスと呼ぶデータ記録装置にクルーの私的な会話を録音されていた。

 

 

月着陸船操縦士 エドウィン・オルドリン

あれは凄いクレーターだな。

 

司令船操縦士 マイケル・コリンズ

あの円錐形の物体の中ほど惨めなところはないな。

 

 

船長 ニール・アームストロング

あそこにいる人間はどうやっても外に出れそうもない

 

 

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恐らく決して外に出て来れないでしょう。

 

 

モルトケクレーターでの会話

 

円錐形物体

神よ、あのモルトケ元帥の姿を見てください。

 

三角の道路がある。

 

 

 

 

 

解説

 つまり、「人間の捕虜-奴隷を見た」という信じがたい会話だが、記録は事実である。そのアポロ11号だが、CMP(司令船)は数回軌道を回ってからモルトケ・クレーター付近を通過した際に、道路を確認したと話している。

 

 

モルトケ元帥の意味は、

独裁者モルトケのために働かされている奴隷の悲惨な姿を見たのだ。

 

 他の媒体では裸だったという。

 さらに三角形の道路?

 

 あのナスカの地上絵が脳裏に浮かんだ。ナスカの三角形の図形はプレスされ地表レベルより60cmも深い。

 いったいどうすればそんな事ができたのか不思議な図形である。磁気を調べたら強烈な反応があり、何かに電磁波でエネルギーでも送る装置なのかも知れない。

まだ、人類にはわからない。

 

 

アポロが到達以前から、月には先住者が存在していた。

それも恐るべきことに、人間を捕虜にしてる活動しているとしたら……

 

 

 鉱山労働者である。採掘地にドーム状の光が入る透明状の円錐形物体の中が透けて見えたのである。

 

 

 

 

 

現在も月とアフリカで同じ光景が繰り広げられていた。

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アフリカ、ジンバブエのアブズ(エデンの園のエデン)

 

 

 

 

 

 

 

 人間だろうか? 

 

 

81014号も遭遇

 

8号 19682月 月の裏側で

そこに奇妙な光がある。

10号 

 

 

 

 

ネバダ

 

12号 奇妙な建造物を発見

15

17号 ユージン・サーナンとシュミットの会話  

 

 

 

 

 

区別して下さい

 

 

捏造か真実か? 

ジャーナリストたちも判断出来ない

極秘アポロ計画18-19号、20

 

ここから常軌を逸したSFに展開していた。

ジャーナリストたちは真実を確認する手掛かりを与えられなかったため、「信頼出来る確証がなかった」と言う。

 

 

 

Johnh・ラヴィン 

 

 

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受けとったメッセージ

我われに戦闘の意思はない。地球人が月にいる事は許容出来ない。

 

 

 

 17号を最後に中断されたアポロ計画。以来、およそ50年間、人類は月に足を踏み入れていない。

 20号まで予定されていた計画が頓挫したのは、予算やサターンVの生産打ち切りに起因するとされているが、長きにわたり別の理由が噂されてきた。それは、宇宙飛行士たちが月面で地球外生命体、あるいはその痕跡と邂逅したことがきっかけとなり、計画が中断されたというものだ。

 

 「争うつもりはない。しかし人間が月に居ることは許容できない。地球に帰還しなさい」というアポロクルーへのメッセージ。

 


 さらに憶測が憶測を呼び、地球外生命文明探索のために計画は秘密裏に続行、20号まで完遂していたという噂までささやかれている。

 近年、この噂を裏づけるような映像が動画サイトに投稿された。映像は20号の極秘ミッションとされる。情報に乏しく信憑性は低いとみなされている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

火星と木星の間に存在していた惑星ティアマトと衝突し、地球と小惑星帯、欠片

カケラ

を形成したという。

 

これが飛ばされて誕生した地球で、もとからキングゥという衛星を従えていた。地球は2倍近い大きさの惑星だったのかも知れない。異常に大きな衛星を従えていること、そして、月は地球より組成が古いことが最近になってわかった。

 

 

 

 

 

https://note.com/reuter/n/n8d2682ff4c18

 

 

 

 

 

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