ReuterJapanNews’s Dialy

バンコク駐在記者。ヤンゴンからチン州ミンダットに転戦。国際NGOと連携して国軍の攻撃から逃れる難民を救おうと頑張っています。

ピラミッド建造の謎解明  ゾッとする話

 

困ったことになった。

いや、それ以上です。

 

地球上の科学はまったく不完全なのに絶対だと教えられた大人たちが邪魔な存在になってきた。

 

世界中でキリスト教徒は11億人いる。彼らが一心に信じる聖書は、ヨルダン西岸で羊飼いが発見した死海文書が原典だった。

聖典エノク書を削ったものがHoly Baible だったのだ。

 

それはさらにシュメール粘土版に起源があった。

 

 この100年で科学が進むにつれて、人間の科学から投影された常識が瓦解し続ける。

 

 

5000年前の粘土版に書かれている方へ、修正され転落している。

 

1、古代飛行船スペースシャトルの船型だった

2、ニビル星は創作最近、外洋惑星Xが発見された。人類の方が知恵が足りなかった

3オーバーテクノロジーの遺跡が世界中に次々と見つかる。

4、プマプンク、西ジャワ島のパダン遺跡、レバノンやそこいら中で見つかる

 

5ユダヤ教キリスト教の経典はシュメール粘土版の焼直しだった

 

 

❻、ギザのピラミッドすべてが金精錬工程ででたヒープリーチングのゴミ山だということに私だけ気づいた😭 それ以外の人たちが邪魔をし始めた

 

 

❽、シュメール神話通り、アヌンナキがペルシャ湾やエジプトやエデンなど世界中で金鉱を掘削していた。中国の秦の始皇帝陵もマスタバピラミッド。

 

 

9、メキシコのUFO 会議がミイラ詐欺師により茶番劇にされてしまい議長をはじめ世界の地球外生命体の脅威に気づいて活動する人の脚をひっぱる。

 ミイラ詐欺師は前科すらあったのに堂々と考古学者の肩書きで主役をはったのだ。

 

 

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ここでもう人類は軌道修正しなければならなかったのに人間の知力の2-3倍もあるものの姿すら知らない人間がゾッとするほどいる

米軍が核ミサイルで攻撃しようにも機動出来ない。なすすべがないほどすべてに差があるのに!

 

 

 

歴史を変えた羊飼いの少年

 

 1850年、イギリスのオースティン・ヘンリー・レアードが、古代アッシリアの首都ニネヴェの跡地から何万枚もの粘土板を発見した。発掘場所は、イラクの首都バグダードから400キロ離れた、ティグリス川に臨む都市モスルの近くであった。

 

はるか昔メソポタミアと呼ばれていたこの地域では、その後も多くのものが発掘されている。これらの粘土板は「シュメール文書」と呼ばれており、紀元前4000年~前2000年にかけて住んでいたシュメール人を起源とするものである。

 

この「シュメール文書」は人類にとって最大の歴史的発見の一つであった。

 

 しかし発見されてから150年たった今も、世界中で公認とされている歴史教育にこれらが反映されることはなく、アカデミズムは頑なにこれを無視し続けている。なぜなら「シュメール文書」を認めてしまうと、これを隠蔽することで築かれてきた公認の歴史的見解が、崩壊してしまうからである。

 

 

シュメール文書のもっとも有名な解読者に、考古学者のゼカリア・シッチンがいる。

 彼はシュメール語、アラム語ヘブライ語をはじめ、中近東の数々の言語を読むことができる。そしてシュメール文書を詳細に調査・解読した彼は、シュメール文書は地球外の「異星人」のことを述べているという驚くべき結論に達したのであった。

 

 彼と他の研究者の解釈によるとシュメール文書は、「シュメール文明はgods (神々)からの贈り物であった」と述べているという。このgods (神々)は神話上のことではなく、実体として存在し、古代シュメールの人々とともに生活していたという。シュメール文書によると、そのgods (神々)は、「アヌンナキ(天から大地へ降りて来た者たち)」や、「ディンギル(火を噴くロケットに乗ってやって来た正しき者たち)」などと呼ばれていたという。またシュメール自体も、もとは「キエンギル(ロケットに乗った王の治める土地、監視者たちの土地)」と呼ばれていたようだ。シッチンはそのように述べている。

 

 

 

 「エノク書」として知られる古代文献も、gods のことを「監視者」と呼んでいる。

 また古代エジプト人たちも、自分たちのgods のことをネテル(監視者)と呼んでおり、さらに彼らは、「自分たちのgods は天の船に乗ってやって来た」とも言っている。

 

 ゼカリア・シッチンは、アヌンナキたちがどのような経緯でこの地球にやって来たかを次のように説明している。

 

「ニビル(横切る星)」と呼ばれる彼らの母星は、冥王星の彼方からやって来て、火星と木星の間を抜け、再び冥王星の彼方へと去って行くが、それは3600年周期の長大な楕円軌道を描いている。

 

 

これまでは神話、寓話、SFと考えられていたものが、

 

 

 

このあたりから激変する❗️

 

 

 

冥王星の遥か彼方に位置する「惑星X(10番目の星)と呼ばれる天体が、現代科学によって発見された。ニビルそっくりの外洋惑星は存在した!

この天体は太陽系に属すると考えられるが、その楕円軌道は非常に不安定である。

 

シュメール文書は、それよりもはるか以前から伝わる伝承を元に書かれたものである。

細部が付け加えられたり失われている可能性がある。また我々のほうとしても、文字通りの事実として書かれているものを、間違って喩(たと)えや象徴として解釈しないように注意しなければならない。

 

 

ゼカリア・シッチンの惑星ニビルについての数々の時期については、疑わしく思っている人もいる。

 

 しかしシュメール文書自体は、数多くの真実を語っている。

 特に天文学の知識がすばらしい。太陽系の惑星全体について、その配列、軌道、相対的サイズなどが驚くほど正確に述べられている。それらの知識は、地球の近代科学がここ150年かかって、やっとの思いで証明してきたものと同じものであった。

 

 

 

海王星冥王星の性質や色についてまで、驚くほど正確に記述されている。それらの知識はつい最近になって初めてわかったことであるが、シュメール人たちは、「進んだ」現代科学が最近になってやっと発見したことを、紀元前何千年もの昔にすでに知っていたのだ。

 

 シュメール文書のなかでももっとも衝撃的なのは、ホモ・サピエンスの創造についての記述である。シッチンは、「アヌンナキは約45万年前、アフリカで金を採掘するために地球にやって来た」と言っている。「主要な金鉱は、現在ジンバブエとなっている場所にあった。その地域はシュメール人たちからは『アブズ(深き鉱床)』と呼ばれていた」と彼は言っているが、それは的外れとも言えない。アングロ・アメリカン・コーポレーションの調査によって、推定10万年前(少なくとも6000年前)にアフリカで金採掘が行なわれていたという数々の証拠が出てきている。アヌンナキによって採掘された金は、中東にある基地へ集められ、そこから彼らの母星へと送られたという。シッチンのシュメール文書解釈は、そのように説明している。

 

 

 しかし私は、この「金採掘」ビジネスについては、さらに知るべきことがまだかなり残っていると思う。つまり金採掘が、アヌンナキが地球にやって来た理由の一つであった。

 

「金採掘は、初めのころはアヌンナキの労働者階級によって行なわれていたが、彼ら鉱夫たちの反乱が起きたために、アヌンナキの王族のエリートたちは新たな労働種を創り出すことを決定した」とシッチンは言う。アヌンナキの要求を満たす「現在の型の人類」を創り出すために、アヌンナキと原人類の遺伝子が試験管の中で組み合わされた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 シュメール文書はその様子を物語っている。

 試験管ベビーなど、シュメール文書が発見された1850年当時においては、まったく馬鹿げた話であっただろう。しかし現代の科学者たちは、実際にそのような実験を行なっていることを我々は知っている。刻々と進展する現代科学は、シュメール文書の内容が正しいことを示している。たとえば20万年前に、今のところ説明不可能な突然の変化が人類の姿、形に生じたことがわかっている。しかし公認の科学は、その原因が何であるかという問題については沈黙を守り、単に「ミッシング・リンク」と言って放置する。

しかし事実を避けて通ることはできない。

 つまり、ホモ・エレクトゥス(直立原人)は、突如としてホモ・サピエンス(知恵ある人)になったのだ。しかもホモ・サピエンスはその初めから、著しく巨大化した脳と、複雑な言語を話す能力を持ち合わせていた。「このような大変化が生じるには、普通は何千万年もの時間経過が必要である」と、生物学者のトマス・ハクスレーは言っている。そして実際に150万年前にアフリカに出現したホモ・エレクトゥスの姿・形は、100万年が経過してもほとんど変化しなかった。それが突如として、ホモ・サピエンスへと劇的に変化したのだ。さらに35000年前、ホモ・サピエンスは現在の我々のような形へと、急激な変化を遂げたのである。

 

 シュメール文書の中には、奴隷種の創造に携わった2人の中心的科学者のことが述べられている。1人は「エンキ(地球の王)」と言われ、もう一人は「ニンハルサグ(生命の母ニンティ)」と呼ばれていた。医療の権威で「生命の母」とも称されていたニンハルサグは、のちに「マミー」とも呼ばれるように」なり、「ママ」「マザー」の語源にもなった。またニンハルサグは世界中の神話に見られる「母なる女神」の原形となった。それはセミラミス、イシス、バラティ、ディアーナ、マリアなどで、ニンハルサグはしばしば妊娠した女性の姿でも描かれる。

 

 シュメール文書には、アヌンナキ内部での彼女のリーダーシップを、次のように物語っている。

 「彼らは、その女神(ニンハルサグ)に尋ねた。

 そして、生命を生み出す力を持った賢明なる女神は答えて言う。

 (この星の)動物に命(遺伝子)を与え、労働者を創り出すのです。

 重労働に耐えうる原始的な労働者を。

 エンリルの指揮する(金採掘)事業には、彼らを使うといいでしょう。

 神々(アヌンナキの労働者階級)の負っていた苦役を彼らに肩代わりさせるのです。」

 

 

シュメール文書には、「エンキとニンハルサグは、正しい遺伝子の組み合わせを見つけるまでに、数々の失敗を重ねた」と記されており、彼らが数々の欠陥種を生み出した様子が述べられている。まさに身の毛もよだつ内容なのだ。

 

 しかしこのような恐るべき実験は、人類も中国がやっている。

 

 シュメール文書は、「エンキとニンハルサグは、ついに正しい遺伝子の組み合わせを発見した」と述べている。ホモ・サピエンスが誕生したのだ。シュメール人たちは、新しく生み出されたこのホモ・サピエンスのことを、「ルル(混ぜ合わせて創られたもの)」と呼んでいる。聖書でいうところのアダムである。ルルは、ホモ・エレクトス(直立原人)にgods (アヌンナキ)の遺伝子を組み入れることによって創り出されたハイブリッド(雑種)である。

 

 アヌンナキたちはついに人間という奴隷労働者階級を創造したのだ。それが20万年から30万年前のことであった。続いてルルの女性版も創り出された。「人間」を意味するシュメール語は「ル」であり、その原義は「奴隷」さらには「家畜」である。これは人類の置かれた状態を的確に表現している。

 

 アヌンナキは現在は目に見えない形で、何万年ものあいだこの地球を支配し続けてきた。

 

 

 

そして、今後5年以内に人類はホモエレクトスとわからない知的生命体の遺伝子を混ぜ合わせて作られたという発見がなされる❗️

 

 

 

 

 

 

この原稿は、

ピラミッドの謎解明 総集編の2です。

https://note.com/reuter/n/n5641d59fd434

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピラミッド5000年の謎遂に解明 人類の運命に涙溢れて』 Simon Simoncen著

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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