人類2つの未来
奴隷惑星説アダムとイブ誕生秘話
この先を書かないと行けない。人類の未来が、
未だ解けない謎ーギザ台地のピラミッドは何のために建てられたのか?
バチカン秘密文書館
バチカン秘密文書館に出入りする資格を持っていた旧ソ連邦の学生インターンがピラミッドの建設目的についての文章に目を通していた。彼の名はゲンリヒ・ルードビ。
「用途はエネルギーマシン(パワープラント)」と記されていたという。
彼自身は建築科の学生で化学の知識がないので、その根拠が記されてなかった。
忘れ去っていたのだ。
次にその言葉は4500年前に記されたシュメールの粘土版にあった。
「ギザのピラミッド群は宇宙港である」と。世界最古の文明の楔形文字。ゼカリア・シッチン氏の訳でそう書かれている。クフ王の墓というのは、奴隷労働への言葉として言い聞かされていた様だ。何より河川神殿に1000トンの巨石を見たら、人類ではないものが関わっていた事は、一目瞭然だ。これを切るには直径5m以上の回転歯車台の石ノコギリがいる上に、運ぶのに世界最大のガントリークレーン車が10台でも危ない。
頭のいいパリの建築家がピラミッドの建築方法を考えても何かおかしい。そこまで苦しい作業を100年も出来るのか?反乱が起きる。
足りない技術は巨石を軽くして運ぶ反重力装置だというのは、明らかではないだろうか?
数学の難題の解き方は、関係ないと思われる大陸が実は、地続きだったという方法で証明する様にと、天才数学者ジョン・ナッシュ博士は言っていた。
その通りに考えて、私はマヤ文明、インカ文明、そして、ペルーの遺跡、メキシコ遺跡のすべての巨石文明に、全く同じ問題があるのに気づいた。
ここまでなら、誰でも意見を言うのは自由だと思うかも知れない。科学者ならそれに代わる理論を提供しなければ土俵にあがるべきではない。それで探していたら、
必要なのは米国のボーイング社系列の開発者が言っていた。
ゲルマニウム32
パラジウム46
テルル52
ーの合金を製造出来たらもしか?
さらに反重力燃料として、
スウェーデンのルンド大学が実用化しよとしているほんのわずかの時間しか地上では存在出来ない核燃料。成功した様だ。ウランなど核燃料に代わる理論
ピラミッド内部構造は水素を発生させるため
長い間、エジプト考古学者をピラミッド内部の構造に惹きつけてやまない力がやっと解放させるかと思ったが、、。
CとBのシャフトを使い 2つに液体を混合させて水素を発生させる。
2液は
希塩酸溶液
亜鉛水溶液
水素は酸素より軽いので上へ上へと登る。
Cの非常に大きな回廊は振幅共鳴装置で、水素を運動させてさらに活性化しエネルギーへと変換する。
Dの屋根で行き場が無くなり、下へと溜まる。
この半永久運動でピラミッド内部が振動し最下部へ熱エネルギーが溜まる。
今でも最下層に熱源をもっているのは、稼働していたときの名残り。
恐らくこれが正解ではないだろうか?
まだ、実験で実証できてないので、
部品も欠落しているはず。
共振させる仕組みが回廊の壁の素材だけでは足りない。
そして、これは地中部分がピラミッドの高さの2/3の深さまで地下針。つまり、逆向きのオベリスクがあるのかも知れない。
電灯が灯っている神殿を見れば、もう日本人なら全員が信用してもらえると思います。
この古代のレリーフには、
茄子電球以外にテスラコイルが描いてあったのです。
先に進みましょう!
奴隷労働者としてアダム
侵略者アヌンナキは人類の45万年前には地球に訪れていた。金鉱を採掘する労働力が足りないため、労働力をどう確保するか問題になった。その頃の人類は命令を理解する知能が足りないので、その類人猿の遺伝子を操作し最初の奴隷のアダム(男の意味)を製造しようとする。何度もの失敗の後、誕生させた。
これがアダムとイブの誕生物語である。最初の男は奴隷として生まれたのだった。聖書のアダムとイブの話の前は人類が奴隷として誕生していた事を記録していた。
ピラミッドにいつまでも関わってないで、ヒントは中南米のインカ、マヤ文明などを調べた方がわかりやすいですね。日本の考古学者にぜひ、世界の最先端へ行けるよう応援しています。みなさん、1938年、ドイツのナチスは空飛ぶ円盤を滑空させる事に成功しています。民間レベルで実現できます。さらにタイムトラベルが理論上出来ないというのは誤りだという論文も。未来を信じましょう!
Ps.
みなさん、応援ありがとうございます😭ナチスは敗戦直前、ポーランド上空で円盤型宇宙船を上空11km 連続航行2200kmを達成した全人未踏の記録を出していました。ロシアからの情報です。フォン・ブラウン以下収容所にとらえた世界最高のロケット科学者を集めていたのだからあたり前ですね😂推進浮上システムは、3枚の2-3mのディスクをそれぞれ右、左、右回転にする構造です。
次回はソドムとゴモラ星犯罪の街からお伝えします
ピラミッド発電所説の証明-1
https://reuterjapannews.hatenablog.com/entry/2023/07/05/161921
#ピラミッド #エジプト #考古学 #シュメール文明 #マヤ文明