全人類死滅理論とかストレートなタイトルにすべきだった?
チャン・トーマスが書いた「アダムとイブの物語」という書籍。CIAが機密指定を解除し、わずが51ページだけ閲覧可能だ。
もとは280p。
彼の本に描かれていたのは、ポールシフトのある重要な仮説に触れ、いかに地球が壊滅的に文明破壊されるかを描いていた。
その様なディザースターや映画脚本など履いて捨てるほどある。
ではなぜ、彼のアダムとイブの物語が機密指定されたのか?
ポールシフトでも真実の『地球激変説』を描いていたからだ。
地球上で起こった事実を詳しくクロニクル(年代記)に出来るのは地質学者、人類学者、宇宙考古学者、生物学者、海洋考古学者など複数の境界を縦覧出来る能力が必要だ。
チャン・トーマス氏はそういう男だった。
世界最古の文字を持った文明はシュメール。それ以前は海底や土塁や砂の海に沈んでいる。
紀元前12000年ごろ、
地球上で壊滅的なディザースターが起こっていた。彼はその原因をポールシフトと描いていた。
なぜ、地軸の変移と転換が定期的に起こるかは人類はまだ、知らない。holly Bible、旧約聖書、死海文書、シュメール神話で描いているが、人々は他人事と思い遊んで暮らしていた。
火山の大爆発でも地球の地軸が2°ずれた例がある。
一番恐ろしいのは、地球が、惑星や隕石、銀河のある(空白ー翻訳ミス)地帯を通過する時に、ポールシフトする。
東大と名大の論文はこれを書いていたのだ。日本でトップレベルなのでチャン・トーマスの論文が何で問題になっているかは当然、知っている。
古い考えでは地球のポールシフトは2万年ごとだった。だが、真相は7000年に一度だ。
あらゆる学問がこれを支持して学説を発表し始めた。
未知だった惑星プラネット9。
この太陽系を一周する周期が問題なのだ。これも20000年と思われいたが計算し直したら7200年。
実はこれで3つの説が地球で間も無くポールシフトが起こる説を支持している。
わたしはこれ以外に4つを見つけている。
一つはババヴァガの予言。
もう一つはマチルダ回顧録に地球クロニクルで、地球は7000年ごとにポールシフトを起こし40日間の昼と夜、雨が降り続いたという。
聖書にも旧約聖書にもシュメール神話にも書かれている同じ悲劇はジュースドラが一族を率いて生き抜く。
隕石が海を地球から引き剥がし大気圏に巻き上げ、地上の全てが津波に飲み込まれた。
つい10000一12000年前に起こった出来事だ。
遅かれ早かれ起こる。
証拠はもっと固まっている。
1、インドのムンバイがある西岸の沖合40kmの海底に2つの都市が沈んでいる。
10000年以上前の古代文明である。
2、西ジャワ島の南岸。ここにパダン遺跡がある。石がバラバラになった竜巻でもあったのかと思わせる巨石文明。12000年前にもの。詳しく調べると6層の台形ピラミッド。サンダランド(日本人はスンダと発音するが世界の誰にも通じない)。なんと、インドネシアの高度文明は南半球側を向いていたのだ。
これも我々知らない古代文明である。
3、注)インド、インドネシア、地中海200カ所に海底都市が沈んでいる。
4、エジプト、ギザのグレートスフィンクスの建造年は1万500年前。
人類はどんなに遡っても90%以上が10-20万年に突然、出現したと言う。文明が高度に育っても記憶失い、やり直しを4度繰り返している(マヤ文明の哲学)。
海の向こうではこんな愚かな記事を準備していた。いや、はや、ニューヨークはイエスがインドで学んだ話が重要だと思ったのか?😭
Classified CIA files ‘reveals who Jesus REALLY was – and coming end of days’
A BOOK unearthed from the classified CIA files claims to reveal the true identity of Jesus Christ, the coming end of days, and details about UFOs.
#考古学 #天文学 #宇宙考古学 #プラネット9