わたしたちの文明以前に高度文明が存在した?
そう疑っていた人は多い。
『神々の指紋』を書いた英国作家グラハム・ハンコック氏はロバート・ボーバル氏(歴史学者)、ジョン・ロック氏(地質学者)とともに、スフィンクスとピラミッドの建造年がエジプト学者が言う5000年前より、ずっと古いのではないかと主張した。
そして、主流派のエジプト考古学者と激しい論争を巻き起こしたのだ。
その決着はエジプト考古学者たちの反論で、今も「スフィンクスはカフラー王が建造した。ピラミッドは5000年前」という事になっている。
スフィンクス神殿とピラミッドへの参道の礎石(隣接しているに過ぎない)が同じ時期だというエジプト考古学者のフィールドワークが根拠。
だが、
これはもう、間も無く崩壊します。
Series 10話
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実は私たちが学んだ自然科学、天文学、人類史、歴史など学問の根幹が今、猛烈な勢いで揺さぶられており倒壊する。
一つはビッグバン宇宙論ー破綻。ジャーナリストでも天文学者でもないwebライターが解説記事を書いて一般の人を困惑させる。本人が理解できてないにも関わらず解説している事がもっとも恐ろしい。
2つ目は1万2800年前に人類は文明をリセットされていた。隕石衝突だった。学説と証拠が出揃った。
3つ目は、2から演繹される通り、人類ではない人類より遥かに知的な生命体が地球を支配しており、彼らの一人がギザを設計していた。
4つ目は私がまとめている(全文は一度に読めないが)。月はわたしたちが夢見る様なロマンチックな物ではない。裏側に支配者が棲んでおり都市が形成されていた。
5つ目。アポロ計画が20号まで予算措置と調達が進んでいたにも関わらず頓挫。そして、NASAはアポロ18-20号を秘密裏に実行。それが、なんと「ノアの方舟」計画というから驚嘆する。これは直前のseriesで証拠を示した。
6つ目。
すべての古代文明に同じ、人のレリーフを発見した。エジプト、オルメカ、アンデス、マオリ。証拠が出て来た。
7つ目。
これを主流派の考古学者はどう説明するか見ものだ。
宇宙飛行士らしき人のレリーフが地球上にある主要な文明に記録されていたのだ。
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