ReuterJapanNews’s Dialy

バンコク駐在記者。ヤンゴンからチン州ミンダットに転戦。国際NGOと連携して国軍の攻撃から逃れる難民を救おうと頑張っています。

1万年前 グリーンランド気温15℃上昇 ポールシフト

 

 

 インドネシアの美女中の美女はジャカルタHotel Miriamにいる。

 

 

 ジャカルタの最高級ホテルムリヤは豪華絢爛。

 

 彼女はそこのバーにいた。

 

 エキゾチックで睫毛が濃く、目が大きい。友人と来ていたが、彼女たちは大学生だという。

 

 ジャカルタにはムリア大学という偏差値が高い大学があるのは知っている。

 

 インドネシアの首都ジャカルタはもうすぐ海面に沈むかも知れない。豪雨になると海水が道路に上がって来る映像には戦慄する。地盤が沈下している。

 

 

 実はここの王国は12800年前に一度沈んでいた。

 

その都がグヌンパダンにあった。

 

 

 

 まさか?

 

 

 

 だが、わたしはその証拠を掴みかけていた。

 

 

 

 

 氷河期の末期に起こった温暖化イベントだ。グリーンランドアイスコア水月湖の年縞を分析すると、グリーンランドでは、1万4700年前に急激な温度上昇が起こり、やや下降した後、1万1650年前に再び気温が急上昇した

 

 

 

 

 1972年、ブルガリア黒海沿岸のリゾート地、ヴァルナの建設現場で偶然発掘された約 300基の古代人の集団墓地のそこかしこから、多くの金製品が出土した。その年代は、驚くなかれ、今から 6,000年以上前という。本当は1万年前で地上から消えた文明だとは誰も気づかない。 このヴァルナで発掘された金は、同時代のエジプトやメソポタミアで発掘された金をかき集めたよりも遥かに多い量だった。

 

 

 

世界で最も裕福だった古代都市。

 

 

 

 

 

 再びインドネシア

https://note.com/reuter/n/n3e1f32f8bcc4

 

 

 

 

 

消えた文明

 

https://books.google.co.jp/books?id=RhXWEAAAQBAJ&printsec=frontcover&hl=ja&source=gbs_ge_summary_r&cad=0#v=onepage&q&f=false

 

 

 

 

 

 

 

#考古学 #エジプト考古学 #ジャカルタ #ムリア