エジプト衰退の
原因はバッグだった❣️CHANEL
エクアドル(左)、メソポタミアのアヌンナキ(右) これがエジプト文明、マヤ文明崩壊の両方に関わった証拠写真
南米エクアドルに「巨人が作った黄金図書館」が存在するという。
その洞窟の名は「ロス・タジョス洞窟」(Cueva de Los Tayos)。
Before It’s Newsによると、この洞窟の存在は昔より地元のシュアール族には知られていたが、西洋人の間でその名が知られるようになったのは、スイス人の作家エーリッヒ・フォン・デニケンが著書「The Gold of the Gods」で1973年に言及してからだという。
デニケンは、ロス・タジョス洞窟を初めて探索したと自称するハノス・フアン・モリクスと同洞窟内を散策、大量の黄金と、見慣れない彫像、そして金属製の図書館を発見したという。これらは人工的に彫られたトンネルの先で見つかっており、デニケンは古代文明が宇宙人の力を借りて築いたものだと主張している。
洞窟内には身長7mを超える巨人の洞窟画が描かれていることも大きなミステリーの1つだが、クレスピ神父という人物がかつて所有していたとされる、洞窟から発掘された金属製・黄金製の彫像品には謎の古代文字が記されていたり、古代シュメール文明で崇拝された神アヌンナキやエジプトの神々にそっくりの彫像品が見つかっていることも謎を呼んでいる。
1976年にはデニケンの著作に触発された100人以上の人々が大規模調査を行い、その中には人類最初の月面飛行士ニール・アームストロングも含まれていたというから驚きだ。しかし、この時は違うトンネルを捜索してしまったため、デニケンが記述していたような人工物にはお目にかかれなかった。本物のトンネルは秘密にされていたそうだ。
エクアドル当局、あなたはいったい何を考えてるんだ!
■メソアメリカのケース
紀元前1500年頃、メキシコ湾岸地方で勃興したオルメカ文明によって作られたラ・ベンタの遺跡では、古代メソアメリカの神「ケツァルコアトル」を描いた石碑が発見されている。ケツァルコアトルは、古代シュメール人が描いているのと同じ“神々のハンドバッグ”を持っているのだ。
興味深い描写が発見されたのはメキシコだけではない。トルテック帝国(トルテカ帝国)の首都として最盛期を迎えた重要な都市トゥーラに行くと、そこには巨大な「アトランティス人」の彫像がある。
この彫像の左手を注意深く観察すると、謎の“バッグ”の存在に気付くだろう。
画像は「Anomalien」より
■ギョベクリ・テペの“神々のハンドバッグ”
トルコ南部の人里離れた丘の上にある新石器時代の遺跡であるギョベクリ・テペでも、同じ光景を見ることができる。
ギョベクリ・テペは、地球上で最も古い巨石神殿の1つで、リング状に組み合った巨大な石の柱が誇らしげに立っており、さまざまな文明が地球を支配していた千年の歴史を物語っている。
このギョベクリ・テペで最も有名な巨石であるハゲワシの石に“神々のハンドバッグ”が描かれているのだ。
画像は「Anomalien」より
世界中で描かれている“神々のハンドバッグ”についてどう理解すればよいのだろうか。古代シュメール人が描いた神と、古代マヤ人、アステカ人、トルテック人、オルメカ人を訪れた神々は同じなのだろうか。
画像は「Anomalien」より
地球外から来た宇宙人が人間を創造し、超古代文明を授けたという「古代宇宙飛行士説」を強力にサポートするのがこの“神々のハンドバッグ”ということになるのだろうか。
CHANELの広報担当者の人、見てないかな?
今年の秋は神シリーズ「アヌンナキ」ラインが大ヒットすると思うのだけど。ギャル受けするし、買えない貧乏ギャルにはオジさんが買ってくれる。
なにより、このエジプト🇪🇬カイロから書かれた「ネクロポリス」「マヤ文明崩壊の謎」が強力に後押しします😂
ハンドバッグ👜は素敵だけど、
フランス🇫🇷のパリに事務所を置く気鋭の建築設計事務所の代表がクフのピラミッドはどうやって建設されたかを考えている。
彼は四角の底辺角に秘密の通路が走っているのを発見した。
最初は3/1の高さまでは土の斜道で2トンの石を引き上げる8人1組のギャングで引っ張りあげる。
問題はここからだ。3/1の高さを過ぎたところから、見上げる様な斜面をどうすれば2トンの岩を引き上げれるか?
ネクロポリスのピラミッドを眺めていたらヒントがあった❣️
階段ピラミッドだ。
フランスの建築家ジャン・ピエール・フーディン氏は謎に包まれているピラミッドの建築方法について、内側から外側に向かって作られたとの新たな説を発表した。
世界7不思議にも数えられるクフ王のピラミッドに関しては従来、石を運ぶためにピラミッド正面に巨大な傾斜台を使ったか、もしくはらせん状の傾斜台が外周に使われていたとの説が有力となっている。
これに対しフーディン氏は、最先端の3次元(3D)テクノロジーにより、巨石を頂点に引き上げるのに使用された傾斜台は、ピラミッドの外側部分から10─15メートル内部に存在していたことが明らかになったとしている。
このフランス人がこれほど苦労してもなかなか解けないピラミッド建造の謎。中のシャフトはどうするつもりだろう?
だから、アヌンナキのあの人が設計したと言ってるのに😂
みなさん。学校に行ってる人はピラミッド文明を設計したのは、古代宇宙人だって、言いたくなると思いますが、(これが重要です)必ず、笑みを浮かべてからしゃべってくださいね
別の方法で証明した本
※シュメール文明、エジプトのギザ、そして、オルメカ、マヤ文明の滅亡ーすべてに関わっていた史上最高の頭脳集団アヌンナキ。この後、シュメール文明の謎を解明します。人類史上最大の謎を解明するつもりです。正座して待っていてくださいね😂
https://note.com/reuter/n/n96fbd9fa3022
#CHANEL #エジプト観光局 #ギザ #考古学 #マヤ文明 #エジプト考古学 #スフィンクス #アヌンナキ #宇宙