今は仕方なくアラビアンナイトの様な話として描いて行きます。もうすぐ世界の価値観がひっくり返ります。間違いなく。わたしはこの事実を追って証明して行きます。宇宙から地球に降り立った採掘師たちが、いったい何をしたのかー。その物語
人類の有史最古の記録はシュメール文明に行き着く。これ以上、古いものは存在しない。ユダヤ教、キリスト教の聖書、死海文書、イスラム教のコーランもこれよりずっと後の時間から突然始まる。
正確に書くと、エイリアンインタビューのマチルダ文書からIS-BEという不思議な固有名詞の意味がわからず調べていたのだ。
それが死海文書へつながった。
本当だ。検索すれば必ず行き着く。これでマチルダが書き残した手記がいかに重要であるかがわかる。
死海文書とは、ユダヤ人が迫害から逃れ岩山に止まった洞窟から見つかった巻物でキリスト教以前の聖書の原形だった。
さらに深く調べると、20世紀最大の預言者の一人、ブルガリア、ソフィアのバババンガがある出来事を話していた。彼女は1996年に亡くなっている。しかし、影響力があり記念館を訪れる人が未だに後を絶たない。
理由はワールドトレードセンターへのイスラム世界からの攻撃、彼女は鉄の鳥がアメリカの中心を破壊すると予言した。
「宇宙の来訪者の事を知りたければシュメールの文字を読みなさい」。
今も3機が常に宙に漂って偵察していると言う。
シュメール文明の記録を探した。
するとほとんどはザカリア・シッチンが翻訳した神の集団の遠征記の奇妙な話から始まっていたのだ。
次回 ソドムとゴモラ
問題は粘土版に書かれているシュメール文字を解読できる人が極端に少ない事だ。第一人者がシッチン氏。彼はこの世界では影響力があり、粘土板から人類誕生の謎を紐解いていた。
そして、それは聖書、コーラン、死海文書、ゴーダマ・シッタールダの経典やチベット死者の書より以前の人類の歴史が描かれており、それは多くの人のこれまでの価値観をひっくり返すほどの内容だったのだ。
ソドムの売春窟
若い男が来たので男色の常連客が色めく。現代語に翻訳すると、ボーイズラブのホモ屋敷にティーンのハンサムがこの街にやって来た。
店主は「お客さん、美女が2人いるから、この人には手を出さねえでくれ」と懇願する。
街の掃溜めに天使が舞い降りたと思った店主は、心を奪われた。
その天使は街を破壊するかどうかを偵察に来た神の集団の士官だった。
この街の乱れは尋常ではない。近親相姦当たり前、ボーイズラブ、レズビアン、シーメール、レディボーイ。つまり、ムンバイ、コルカタに行けばヒジュラに会える。バンコクへ行けばほとんどがいる。
しかし、ソドムは近親相姦に獣強姦まで取り揃えていた。本当は金採掘のためこの街は破壊される。
前号の神のハンドバッグはモヘンジョダロに遺跡からも発掘された。片手には金などレアメタルのセンサーを持ち、もう一方の手にはバッグ。この姿は中米でも見つかっている。
早く日本人も気づけばいいのだが、常識を捨てられない強固な頭が、非常事態の報せを邪魔する。
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