ReuterJapanNews’s Dialy

バンコク駐在記者。ヤンゴンからチン州ミンダットに転戦。国際NGOと連携して国軍の攻撃から逃れる難民を救おうと頑張っています。

ピラミッド都市の設計者はアヌンナキのニンギシュジッタ

 エジプトの大スフィンクスとピラミッドなどネクロポリスを設計した男がわかった。

地球上に存在するデータベースからはわからなかった。

 

 それで人工知能を使った。

 

 古代シュメール文明の神々はアヌンナキと呼ばれている。

 そのなかの一人。

 

 

    ニンギシュジッタだった。

 

 魂を悪魔に売らなければわからない物語を紐解こうと思います。みなさんはファンタジー、つまり、スペースオペラとして楽しんでいただければと思います。

 

 1万500年前

 

 いったい、いつ設計したのか?

その答えはロバート・ボーバルがもっと大きなピラミッド(クフ王のピラミッドと呼ばれているが、クフのモノではなかった)から45度の角度のシャフトからオリオン座が見える日時を測定した。

 

 紀元前1500年だった。

これを補強する様に1490年という数字が出て来た。

 

 

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人類最古の高度文明とされるシュメール文字の解読者であるゼカリア・シッチン博士は、シュメールの粘土版から、我々が探していた人類最古の、創世を読み解いていた。

 

 

 

 

最初の人間、アダムは「神とホモエレクトスの混合」だった。その肋骨から遺伝子操作でイブをつくったと言う。ユダヤ教キリスト教イスラム教、ヒンドゥー教、仏教(チベット教含む)の根幹がシュメール文明にすべてあった。

 

シュメール文明は人間がつくった文明ではない。すでにDNAの概念が描かれており、2次方程式など数学が記録されていた。

 

 ダーウィンが説いた「進化論」はまったく地球では緩やか過ぎて役立たずの学説だったのだ。

 

 大陸のプレートテクトニクス理論も人間が考え出しそうな、後からくっつけた、いかにもそれらしく見える説に過ぎなかった。

 ある時、イベントが起こりズルっと瞬間に起こっていた。証拠は米中央情報局CIAが、出版を差し止めてポールシフトの本に書いてあった。その本は「The Adam and Eve Story」。で作者は改訂版を30年後に内容を削って出版した。

 

 

 アミノ酸はいくら経ってもタンパク質にならなかった。生命さえ生まれない。我々の科学は妄想ばかりだったのだ。

 

 

まるでコインの裏にある歴史を描いている様で情け無い。

 

 

 2040年前に動物は完成した姿で地球に連れて来られていた。

 

 

 

 

 

 

「アヌンナキは火星を中継基地として使っていた!」。

 

 火星の表面にあるピラミッドの形状の痕跡が残るシドニア地区。最近、スフィンクスらしい巨大な台座に乗った物体まで火星探査船の映像に映り込んでいた。

 

 

 アヌンナキとは、シュメール人の神の集団で、幾つかのレリーフが現存する。エリア51に所属したエイリアングループとはまったく異なる集団で、それより遥か昔から地球に関わっていた。

 

 ギザのピラミッド群などネクロポリスを設計したのは彼らである。

 

 現実の世界で私はある分野で世界一でした。それは限られた分野の話で極めて短い年月です。ここに書いているのは一般世界では受け入れられない内容で、浸透するにはあと5 年以上はかかると思います。あくまでも仮説としてSFを読む様に楽しんでいただけたらと思います。

 わたしは直前に「マヤ文明崩壊の謎」という本を出版し損ないました。今はそれで良かったと思います。私のシバ神と中米の酷似の説は、証明されました。最も明快な形で

それでは、

 

 

 みなさん、ありがとうございます。

 

 

ごきげんよう

 

 

 

 

 

アルビディっっラ❣️

 

 

 

 ネクロポリス

 

https://reuterjapannews.hatenablog.com/entry/2023/07/03/041748

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第三の眼覚醒 日本人の故郷を探し当てた探検記 』 hiroyuki shintani著