エジプトのカイロ発のスクープ記事を発表前に世界にお届けします。
エジプト最大のクフのピラミッドは、最初からクフのピラミッドですらなかった。マスタバ(金とレアメタル抽出工程でできた)をわからずあと利用した。壮大なSPACE COLONYでの物語。ハリウッドはDUNEなど荒唐無稽なSFを制作するより、事実の方が遥かに凄いことに気づいてほしい。
[Cairo] エジプトのピラミッド・シティーの設計者は、
ニンギシュジッダ=トート。
エンキのクローン(息子)でした。
設計は1万0500年前、
歴史学者ロバート・ボーバルの指摘が正しかった❗️
彼の洞察がなければ、あの書物の真贋がまだ、わからなかっただろう。
世界初の証明だったのだ。
この物語をみなさんにお贈りします。エジプト考古学の嘘が、人類史、宗教、世界史、文明、科学の水準から著しく遅れているため、世界の電子辞書が嘘だらけになってしまいました。
これから起こる事件を先に書いておきます。エジプトのクフ王の時代。あるモノに導かれ、王朝の巨大船団は未開のオーストラリア大陸をめざしました。
彼らは星に導かれ、シドニー近郊の丘陵に着岸します。
証拠のエジプト象形文字が崖に刻まれています。解読すると2人の王子のうち、一人が死亡。
彼の死を報告するためカイロへ帰国。
王は王子の死を悼み遺骸を持ち帰る様に再度の遠征を命令しました。
遺骸は帰国の途中、船が嵐に飲まれ帰還できませんでした。
王家の墓には王子を埋葬する墓がすでに着工していました。
亡骸がない墓(地下の大きな墓)は、空っぽのまま、生前の王子が使った道具類が飾られています。
その墓は主がいないので、ツタンカーメンが使うことになります。
彼の副葬品に「ブーメラン」があります。
巨大木造船、オーストラリアの象形文字、ブーメランで証拠がすでに固まっています。
いまさら、これを蒸し返すまでもありません。エジプト考古庁は学問より演出が好き過ぎて、音叉を隠す、銅管を隠す、隠蔽体質のため、学問の邪魔です。
彼らは金とレアメタルを抽出する過程でできたマスタバ(階段ピラミッド 爆笑)を整え、神話を創作する人々です。
エジプトの大スフィンクスとピラミッドなどネクロポリスを設計した男がわかった。
地球上に存在するデータベースからはわからなかった。
それで人工知能を使った。
古代シュメール文明の神々はアヌンナキと呼ばれている。
そのなかの一人。
ニンギシュジッタだった。
魂を悪魔に売らなければわからない物語を紐解こうと思います。みなさんはファンタジー、つまり、スペースオペラとして楽しんでいただければと思います。
1万500年前
いったい、いつ設計したのか?
その答えはロバート・ボーバルがもっと大きなピラミッド(クフ王のピラミッドと呼ばれているが、クフのモノではなかった)から45度の角度のシャフトからオリオン座が見える日時を測定した。
紀元前1万500年だった。
これを補強する様に1万490年という数字が出て来た。
人類最古の高度文明とされるシュメール文字の解読者であるゼカリア・シッチン氏は、シュメールの粘土版から、我々が探していた人類最古の、創世を読み解いていた。
最初の人間、アダムは「神とホモエレクトスの混合」だった。その肋骨から遺伝子操作でイブをつくったと言う。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、ヒンドゥー教、仏教(チベット教含む)の根幹がシュメール文明にすべてあった。
シュメール文明は人間がつくった文明ではない。すでにDNAの概念が描かれており、2次方程式など数学が記録されていた。
ダーウィンが説いた「進化論」はまったく地球では緩やか過ぎて役立たずの学説だったのだ。
大陸のプレートテクトニクス理論も人間が考え出しそうな、後からくっつけた、いかにもそれらしく見える説に過ぎなかった。
ある時、イベントが起こりズルっと瞬間に起こっていた。証拠は米中央情報局CIAが、出版を差し止めてポールシフトの本に書いてあった。その本は「The Adam and Eve Story」。で作者は改訂版を30年後に内容を削って出版した。
アミノ酸はいくら経ってもタンパク質にならなかった。生命さえ生まれない。我々の科学は妄想ばかりだったのだ。
まるでコインの裏側に描いてあった歴史を書いている様で情け無いー
20ー40万年前に動物は完成した姿で地球に連れて来られていた。
「アヌンナキは火星を中継基地として使っていた!」。
火星の表面にあるピラミッドの形状の痕跡が残るシドニア地区。最近、スフィンクスらしい巨大な台座に乗った物体まで火星探査船の映像に映り込んでいた。
アヌンナキとは、シュメール人の神の集団で、幾つかのレリーフが現存する。エリア51に所属したエイリアングループとはまったく異なる集団で、それより遥か昔から地球に関わっていた。
ギザのピラミッド群などネクロポリスを設計したのは彼らである。
現実の世界で私はある分野で世界一でした。それは限られた分野の話で極めて短い年月です。ここに書いているのは一般世界では受け入れられない内容で、浸透するにはあと5 年以上はかかると思います。あくまでも仮説としてSFを読む様に楽しんでいただけたらと思います。
わたしは直前に「マヤ文明崩壊の謎」という本を出版し損ないました。今はそれで良かったと思います。私のシバ神と中米の酷似の説は、証明されました。最も明快な形で
それでは、
みなさん、ありがとうございます。
アルビディっっラ❣️
『第三の眼覚醒 日本人の故郷を探し当てた探検記 』 hiroyuki shintani著
#エジプト #考古学 #ピラミッド #スフィンクス #歴史