ReuterJapanNews’s Dialy

バンコク駐在記者。ヤンゴンからチン州ミンダットに転戦。国際NGOと連携して国軍の攻撃から逃れる難民を救おうと頑張っています。

マジェスティック12は存在。宇宙人全権大使クリルとの密約

マジェスティック12は実在した。

 

 FBI 「大統領サインは偽装」だが、隠しおおせない証言の数々

しかし、

 

 カナダ国防総省へリヤー氏はキリル会議があった事実を確認した。

 

 

 大統領親族も非公式ながら証言した。

 

 

         ↓

 

  

 

     MJ-12は存在した。

 

 

     キリルも存在した。

 

 

 

 

 

情報公開法で公開せざるを得なくなった米国政府のUFO関連機密文書「MJ12」と呼ばれる極秘文書。

 

トルーマン大統領の任期が終わったとき、次期大統領にこの密約についての申し送り事項が克明に記載されたもので、大統領の署名入りである。

 

1954年2月20日、米国エドワード空軍基地に降り立った異星の全権委任大使・Krillとアイゼンハワー大統領が極秘協定を締結。『MJ12』を超える驚異のドキュメント。

 

 

MJ-12マジェスティック・トゥウェルヴ、Majestic 12)とは、宇宙人に関する調査や、宇宙人との接触や交渉を、過去60年に渡って秘密裏に行ってきたとされる米国政府内の委員会の名称とされる。

メンバーも明らかになっている。

 

 

 生殖機能を失ったグレイトールタイプの宇宙人は年間30人のアメリカ人から誘拐により生殖機能提供を受ける。

 

 実際は世界中の都市で拐われていた。集団行方不明者が出ても誰も捜査しない❗️

 

 

 これに代わりアメリカ政府は軍を通じて高度な宇宙船技術の一部を供与を受ける。

 さらに全権委任メンバー以外からの宇宙人からの侵入に対し防衛を引き受ける

 

 大まかにはこんな内容の条約が結ばれた。

民間人、元軍人の誘拐事件は100件に及び、アイゼンハワーの孫娘が機密解除されたことから、政府が容認した事実を認めていた。女性でヘソの位置に長大な針で卵子を摘出される報告が出ている。誘拐の記憶は消されてしまうが、時間が経っているので、退行催眠で事件が明らかになった。

 

 

 

 MJ-12は、宇宙人の高度な科学技術を入手しようと、宇宙人との交渉を開始した。人間型の宇宙人は技術の提供と引換えに核廃絶を要求してきたが、MJ-12はこれを拒否した。また、遺伝子実験のための人間の誘拐を黙認することも要求。MJ-12はこれを受諾した。グレイ側の使者はクリルといい、クリルは、地球人を創造したのは自分たちであると主張し、またキリストも彼らが創ったものであると主張した。グレイは、放射線などの影響でDNAが変質しはじめており、DNAの変質を食い止めるため、人間の体成分・体組織が必要だと主張した。そのために、牛や人間を実験台とした生体実験を行うとのことである。

 

 米国の田舎の州境、UFOが常時出現する牧場が売りに出された。買い手が国防省で研究所として使っていた。これも証拠が固まった。予算資料が公開された。

 

 

 

 

MJ-12設置(1947年)編集

ロズウェル事件に対処するためトルーマン大統領は MJ-12委員会を設置した。

ニューメキシコ州(1947年)編集

ニューメキシコ州でもUFOの墜落事件があり、現場から宇宙人の死体が回収された。宇宙人は身長約1.2m程度であったが、外見は人間そっくりであった。

MJ-12と宇宙人のコンタクト(1954年頃)編集

MJ-12は、宇宙人の高度な科学技術を入手しようと、宇宙人との交渉を開始した。人間型の宇宙人は技術の提供と引換えに核廃絶を要求してきたが、MJ-12はこれを拒否した。また、遺伝子実験のためのや人間の誘拐を黙認することも要求。MJ-12はこれを受諾した。グレイ側の使者はクリルといい、クリルは、地球人を創造したのは自分たちであると主張し、またキリストも彼らが創ったものであると主張した。グレイは、放射線等の影響でDNAが変質しはじめており、DNAの変質を食い止めるため、人間の体成分・体組織が必要だと主張した。そのために、牛や人間を実験台とした生体実験を行うとのことである。

ケネディアポロ計画発表(1961年)編集

にあるといわれたグレイの基地へ使者を派遣するための計画だったともいわれる。

ケネディ暗殺(1963年)編集

ケネディがグレイの存在を公表しようとしたためともいわれる。先行する「MJ-12」文書を否定し、「マジョリティー12」を支持した人物らによって主張された。

キャトル・ミューティレーションの公式報告(1967年)編集

キャトル・ミューティレーション現象がコロラド州で報告される。またアメリカの軍産複合体CIAなどの情報機関が「イーブ人」と地球勢力に名付けられた異星人との宇宙空間における覇権の交渉がなされている時期でありプロジェクト・セルポなる異星人との文明交換と異星交換留学プロジェクトが開始されることから、キャトル・ミューティレーションはグレイへの見返りとして地球の動物を彼らに差し出した結果であるとの主張もある。

アポロ13号燃料タンク爆発事故(1970年)編集

アポロ13号が燃料タンク爆発事故で、計画変更・帰還を余儀なくされた。「核爆弾で月のグレイの基地を破壊するのが目的だったが、グレイの妨害によって事故となり、これ以降月の基地への攻撃は断念された」といわれる。しかし実際にアポロ計画アポロ17号まで継続され、月にも着陸している。

 

グレイと米国の密約交渉(1980年)編集

グレイとアメリカ政府との間で、いわゆる密約がなされ、グレイが所有している植民惑星「セルポ」の種と地球の種との間で互いの未知なる遺伝子を融合させ新しい生物を創造するために、地球の主要な山脈地下にあるエデン(巨大な空洞・空間)にグレイ達は隠れ家の建設を要求。この頃からパンスペルミア説の流布も始まり、地球と異星人の交流も盛んになったと推測する都市伝説作家や陰謀論者が多いが真偽は不明のままである。

 

MJ-12文書公表(1987年)編集

アメリカのTVプロデューサーのもとに、謎の人物からMJ-12に関する資料が届けられた。資料は、1952年に作成されたもののコピーであり、当時の次期大統領アイゼンハワーに対して、MJ-12計画を説明するために作成された文書という内容であった。その概要は、1947年ロズウェルでUFOの墜落事件があり、4体の宇宙人の死体が回収された。その宇宙人は地球人とは全く異なるものであった。そしてこの問題に対処するため、トルーマン大統領はMJ-12委員会を設置した。

1950年にはメキシコ国境近くでもUFO墜落事件があった。これらの事実は極秘にされなければならない、という内容であった。

ただしこの文書の大統領のサインは、別の公文書からコピーしたものであることが分かっており、文書自体の信憑性についても公表直後から疑問が呈されていた(書式の体裁の細部がずさんである、あり得ない大統領命令通し番号が振られている。トルーマン大統領の署名の入った文書のはずなのに、15年後に発売されたコロナ社製のタイプライターが使われている。文章中で宇宙人のことを"Extra Terrestrial"、マスコミのことを "media" と呼んでいるが、これは 1960 年代に一般的に使われるようになった言葉で、1950 年代には"Alien"、"press" が一般的であった。また、"impacted" という言葉が文章中に使われているが、当時はこのような動詞は存在しなかった)。そのため、この文書が後の時代に偽造されたことは明確であり、トルーマン大統領によるMJ12の設置命令の信憑性自体も疑われることになった。また、アメリカ国立公文書記録管理局で発見された「カトラー文書」(アイゼンハワー大統領の補佐官ロバート・カトラーによるメモ)も同様の矛盾から、誰かが国立公文書記録管理局に紛れ込ませた偽造文書である可能性が高いとされる。

当時、「MJ-12」文書を否定し、「マジョリティー12」を支持するグループも現れた。

エクスカリバー開発・レプタリアンとの交渉(1989年)編集

アメリカが、地下基地破壊用の弾頭を開発。またグレイの駆逐について、凶暴な宇宙人とされる爬虫類型の宇宙人レプタリアン(へびの紋章を持つ)(ドラコニアン、もしくはレプティリアンとも呼ばれる)とも交渉したが、拒絶される。むしろ、太古の地球に存在したといわれるレプタリアンの一団は、再び地球を支配するために接近中であるともいわれる。 レプタリアンは様々なタイプがあると言われており、ビッグフット型、プテラノドン型、ティラノサウルス型、トカゲ型など他にも多くの種類があるそうである。グレイがレプタリアンのサイボーグだとも言われている。

 

 

マジョリティー12説編集

アメリカ海軍の元情報将校であったミルトン・ウィリアム・クーパーの主張した説である。クーパーによれば、「マジェスティック12」説とそれを暴いた文書は、「マジョリティー12」を隠蔽するための偽の暴露作戦であるという。

 

 クーパーは、隣人とのトラブルに駆けつけた警官に射殺された。

 

 

 

カナダの北極側のエスモー村がある日、全員消えた。そしてもう帰っては来なかった。集団失踪事件は数え切れないほどある。ただ、誰も本気で捜索していません。

 この問題は主流派と言われる学者たちが1万2800年前の人類リセットを認めたとしても、彼らには何の力もありません。問題解決は一般の人の意識にあります。人が集団で失踪しているのにCIAがかつて行った嘲笑作戦に染まった学者は、役に立ちません。

 

 

 

 

 

 アメリカだけではなかった。

 オーストラリアでも

 

18年間にわたってキャトルミューティレーションに悩まされるオーストラリアの農家は『犯人は宇宙人だ』と主張した。

 

キャトルミューティレーションは、家畜(とりわけ牛)が突然死し、性器や目などが切り取られ、血液も抜かれた状態で発見される異常現象。事件前後に未確認飛行物体(UFO)が目撃されることも多く、宇宙人の仕業ではないかともいわれている。

 

 オーストラリアのある夫婦が、自分たちの牧場で起こった牛の不審死は『宇宙人の仕業だ』と考えていると主張し、注目を集めている。

 

 地元メディアの報道によると、ユンゲラという町にあるクック夫妻の広大な牧場では18年間にわたって奇妙な事件が起こっているという。最近の事例では半年ほど前に牛が殺され、外科手術のように正確に臓器が摘出されていた。周囲には血はもちろん獣や人の痕跡が残ってなかったそうだ。このように不可解な死を迎えた牛は合計20頭。原因や犯人を何年も考え続けた2人は「宇宙人の仕業」という結論にたどり着いた

 

 

 

わたしはこの人の話を書ける日が来るのだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

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