記者はマチルダ・マックエルロイさんが書き残した手記「エイリアン・インタビュー」が世界を震撼させるノンフィクション(真実)だというのにすぐ気づいた。当事者しか知り得ない事実が10以上も詳細に説明されていたからだ。
また、作家ローレンス氏の力を借りなければ事がうまく運ばなかったこともわかる。終始、フィクションだと押し通すしか方法が無かった。当時、それほど危険だった。
彼女の同僚は軍と交わした守秘義務を破ろうとした彼女(別人)は米国内の田舎のモーテルで殺害されていた。絞殺だった。名前は○・ブッシュさん。ロズウェル事件当時、陸軍の病院で看護師をしていた。上司は恐ろしい男だった。
実際に何人も殺されたり行方不明になっていたのだ。
中央が1947年のマチルダさん。彼女のお陰で私たちは奴隷から這い上がれるのです。
あなたがもし人間なら、そろそろtelepathyが出来る人間がいた事ぐらいは知っていた方がいいかも知れません。そして、グレイの存在をいつまでも知らずにいるのは愚かすぎます。永遠の生命体とはクローンです。
Disclosure Project Briefing Document
tentative Japanese version
公開プロジェクトの摘要書
http://www.peopleknow.org/ds08pro/
この証言は、重要と思われます。
Disclosure Project Briefing Document(仮訳最終版) [pdfファイル2.5MB]
http://www.peopleknow.org/ds08pro/BriefingDoc_JPNhiro_ver1.1.pdf
米国陸軍大佐(退役) フィリップ・J・コーソの証言
Testimony of Colonel Phillip J. Corso, Sr., US Army (ret.)250ページ
[このインタビューを我々と共有してくれたジェームズ・フォックス氏に謝意を]
英国諜報機関MI-19で訓練された男
フィリップ・コーソ大佐は,アイゼンハワー政権の国家安全保障会議の一員を務めた陸軍情報将校だった.21年間の軍勤務の後,彼は軍事分析官になった.コーソ大佐は1947年のロズウェル墜落による地球外知性体の遺体(複数)と1機のUFOを,ある空軍基地で直接見た.彼はまた,UFO(複数)がレーダー上を時速4,000マイルで飛行するのを見たことがあった.彼が研究開発プロジェクトにいたとき,方々で起きた墜落から回収された地球外工学技術の破片(複数)を受け取った.彼の仕事は,これらの工学技術がどこか地球上のものだと言って,それを産業界に植え付けることだった.
これらの地球外知性体は別の知性体だ.彼らは我々よりも進歩していることを証明している。
一つのことを見ただけで分かる- 彼らは宇宙空間を飛び回ることができ,我々にはそれができない.簡単に言えばそういうことだ.我々はいかにしてそれを克服するか?
我々はそれについて何も知らない.だから知っていることから始める必要がある.そのわずかに知っていることとは,彼らが我々に与えてくれた偉大な贈り物だ- 単なる機械装置ではない地球外物体.
私が見たその宇宙機は,ある空軍基地にあった.それがどこなのか,私は言うつもりはない.だがそれはそこにあり,それは本物だった.私はその内部には入らなかった.内部に何があるか私は知っていた.なかに入ってそれを見ても私が得るものは何もなかった.私は内部の様子を描いた絵(複数)を持っていた.そこに何があるのかは知っていた.実際に内部に入ったとすれば,それは好奇心だっただろうが,当時の私には好奇心を満たす時間などなかった.
その地球外知性体だが,少し変わっていた.それはある意味では,人間もそうであるように,細胞でできていた.その宇宙機は,実際のところほとんど生物的構造をしていた.というのは,その地球外知性体はそれにはめ込まれていたからだ.これらの生命体をつくった者たちは,それらを何のどこにはめ込むかを考えてつくった.その宇宙船それ自体が生物的構造をしていた
...
さて,この生命体が地球に来るときには衣服を着る- 身体に密着する衣服だ.我々はそれを発見した.その皮膚は自動的に調整され,衣服もまた自動的に調整される.これは放射や有害な作用を防ぐためだ- 宇宙線さえも防ぐ.その生命体は空気を呼吸しないので,生きてこの地球に来るものはある種のヘルメットを着けることになる.それは言葉を発しないので声帯を持たず,交信ができるように意志の伝達を増幅する何かを持つことになる.
...
私はこれからその話をしよう.
私は1947年にロズウェルにはいなかった.1947年に私はイタリアから戻ったばかりだった.
私はローマで情報保安責任者をしていた.
情報分野の仕事で私は英国人から訓練を受けた.
私はMI-19(*英国軍事情報活動第19課)の一員だった.私は帰国してカンザス州フォートライリーに行った.私はそこで勤務した.私は情報学校の教官だったが,そこには攻撃部隊があった.ある夜,私は第一当直士官に就いた.第一当直士官とは,その夜の管理責任者は私だったということだ.それで私はすべての警備,保安地区を点検した- 私はすべての持ち場を点検した.
こうして私は獣医地区に行ったが,私がとてもよく知っている軍曹がその夜の警護軍曹だった.私は彼に言った.“やあ軍曹,この辺りは何もなかったかい?” 彼は言った.“はい,異常ありません” 私は彼に言った.“この地区を見回るときは注意しろと皆が言っている.君が何か機密物を警護しているからだと言うんだ” 彼は言った.“上官殿はそれを見たいですか?” 私は彼に言った.“ああ” 彼は言った.“見に行きましょう” 私はその軍曹(曹長)を知っていた.
私が来た道を戻ると,そこには5個の木箱があった.5個か6個,私は5個だったと思う.私はその一つの蓋の端を持ち上げた.そこには液体に浮かんでこの遺体があったのだ.私はそれを10ないし15秒間見た.それ以上は見なかった.私は蓋を元に戻して言った.“軍曹,今すぐにここを出るんだ,君をトラブルに巻き込みたくない.私は当直士官だからここを歩き回れる.だが君はここから戻ったら困ったことになる.私と一緒に来るんだ” 我々はそこを飛び出した.私は彼に言った.“あれらの箱はどこから来たんだ,軍曹?” 彼は言った.“はい,5台のトラックがニューメキシコからここまで走り通して来ています.彼らはライト-パターソン空軍基地に向かっています”
さて,当時高速40号線はほぼ唯一の大陸横断道路だった.彼らがとった経路はカンザス州フォートライリーを通り,次にライト-パターソン空軍基地に向かう高速40号線だった.それで私は言った.“それに近づくなよ,軍曹.君にはどんなトラブルにも巻き込まれて欲しくない” 私は彼に言った.“私なら歩き回れる” それから私は考え始めた.あれは何だったのか?最初,私はそれを子供だと思った.なぜならそれは小さかったからだ.次に私はその頭部,そして全部を見た.これはほんの数秒のうちに起きたことだ.それから私は蓋を元に戻した.その頭部は変わっていたし,腕は細く,身体は灰色だった.そしてその瞬間に私は,これは私の知らないものだと断定した.こうして私は情報分野の仕事の中でそのことを心の奥にしまい,それが何であるかを判断できる裏付けが将来現れるかどうかを待つことにした.それについて私はすぐに忘れてしまった.
その10年後,私はニューメキシコ州コマンドレンジの近くにいた.陸軍ミサイル射撃場があるホワイトサンズの中で,私の本部があるトリニティサイトの近くだった.自分自身が使うレーダーにより,私はこの地区を時速3,000から4,000マイルで動く物体を捉え始めた.私のレーダーは目標を自動追跡するペンシルビーム型で,皆はこれらの物体が時速3,000から4,000マイルで動いていると私に語った.
一度私は本部に通報した.彼らはこう言った.“忘れろ- 我々はそんなものに興味はない” それで私は,今後彼らには何も言わないのがよいのだと思った.この現象が起きるたびに,私は皆に言った.“そのテープを私に持ってきてくれ” 私のコンピュータ全部にテープがあった.それには射撃の全経過が記録されたので,我々は何か不具合がなかったかを調べることができた.私は皆に言った.“そのテープを私に直接渡してくれ”
それから私はそこを去り,ドイツに行った.ドイツでも私は同じ現象を捉え始めた- ドイツ上空を時速3,000から4,000マイルで飛ぶ物体.ここでもまた,ペンシルビーム型レーダーが自動追跡すると,自動追跡されたすべてのUFOがそれを逃れようとした.
それから私は4年間ホワイトハウスに勤務した.そこで私は報告書を受け取り続けたが,それらは報告書にすぎなかった.私はあらゆる機密取扱許可を持っていたので,それらを手にした.暗号報告書(複数)をさえも手にした.私はあるとき,NSA(国家安全保障局)が宇宙から信号を受信しているという一つの報告書を実際に目にした.その信号は宇宙雑音でも,解読された信号でも,判読できない何かでもなかった- それらは実際にきわめて完璧で,何者かが本当のメッセージを伝えようとしているように見えた.だが我々はそれを解読できなかった.これは大変組織化されたメッセージだった.それは宇宙雑音でもなく,わけの分からぬ言葉の類でもなく,ただの雑音が入ってきたのでもなかった.
[ジョン・メイナードとA・Hの証言を見よ.SG]
それはあるパターンだった.下された評価は,それが大気圏外の実体から来ているに違いないというものだった.その報告書を私はホワイトハウスで手にした.というのは,私はNSAを含めてあらゆる機密取扱許可を持っていたからだ.私が戻ると,トルドー将軍が私を部屋に入れた.彼はある研究開発プロジェクトを組織していた... 最初私は特別助手として初出勤した.それから約1週間後に彼は外来工学技術部を設け,私をその責任者に据えた.そこで私はETたちの検視解剖報告書を受け取り始めた.また他で起きた墜落報告書とその墜落から回収された人工物を受け取り始めた.私はこの場所[ニューメキシコ州ロズウェルの近く]を2,3回訪れた.
...
研究開発プロジェクトに入ったとき,私はこれらの人工物のすべてを引継ぎ,ウォルター・リード病院からの検視解剖報告書(複数)を引き継いだ.現在ウォルター・リード病院には一つの研究室があるが,そこは我々が資金提供をした我々の研究室だった.つまり,彼らが我々のために検視解剖をした.だが我々はそこにコピーを何も残さなかった.そこは我々の研究室だったので,すべてのコピーは我々の手元に戻る必要があった- その資金はすべて我々が出した.こうしてそこで我々は,墜落が実際にここで起きた証拠を入手し始めた.
言うまでもなく,私はそれについて35年間沈黙していた.私は将軍に誓約しており,人々の名前は明かさなかった.私の息子はこう言った.“お父さんは35年間秘密を守り,家族にさえも話さなかった” 私は考えたものだ.“私が他人に話すことなどあろうか?” さて将軍は私にこう言った.“これは秘密にしておこう.だが私が死んだら,私との誓約からは解放してやろう”
3年前に将軍が亡くなったので,私はこのすべてを紙上で発表し始めた.私の孫が言った.“おじい様は戦争で何をしていたの?” 私は彼らに一つの遺産を残すのがよいと考えた.軍にいるとき,私は本を書くつもりがなかった.だが結局,その気持ちが高じて私は徐々に書き始め,こういうことになった.これが私の背景であり,またすでに述べたように,私はここで墜落が確かに起きた証拠を手に入れた.
ウィルバート・スミスは天才だったが,彼に対する政府の態度は実によくなかった.私は彼と一緒に彼の研究室に行くことになっていた.というのは,将軍が彼にこう言ったからだ.“スミス君,君と大佐には話し合うことが沢山ある.私はオンタリオ湖に面した君の研究室まで大佐を行かせるつもりだ” だが私はその訪問を遅らせ,1962年に行く決心をした.私は電話をした.そしたら彼らはスミス氏が癌で死亡したと告げたのだ.だから私は彼の研究室に行ったことはなかった.彼は我々に,ある空飛ぶ円盤から取った一片の金属片を提供した.
[スミスのメモとB博士その他による証言を見よ.SG]
我々は[墜落したUFO(複数)からの]金属サンプル(複数)を交換した.彼は我々のものを後で返却した.
議会に対して私はこう言う.“それは実際に起きた” そしてこう付け加える.“この情報を世界中の若い人々に知らせよ- 彼らはそれを聞きたがっている,彼らは望んでいる.それを彼らに与えよ.隠さず,嘘をつかず,作り話をするな.彼らは愚かではない.彼らはパニックを起こす若者たちではない” 実は私の甥はDECO社の研究部長をしている.彼が私に電話をしてきて,こう言う.“フィル伯父さん,どうして彼らは我々に真実を語らないのだろうか?我々はパニックにならないし髪の毛を掻きむしることもしない”
私がいつも言うことだが,若い人々がそれを望んでおり,パニックにならないことを証明する一つのよい例がある: 私はいつもこんなふうにしてそれを証明する- 私は1,500人の大隊を指揮した.ある戦闘大隊で,兵士の平均年齢は19歳だった.ある日、私は幹部クラスに言った.“大変だ,我々は赤ん坊を戦闘に送ろうとしている” これらの青二才たちは世界で最も手強い敵と戦った.彼らは逃げなかった.彼らはパニックにならなかった.彼らはそこに立ちはだかって闘った.彼らがパニックになるとなぜ考えるのか?彼らはこの情報を望んでおり,その資格がある.それは彼らの情報だ.それは陸軍や国防省のものではない- それは彼らのものだ.もしそれが機密なら,その機密を外し,彼らに与えよ.
私はいつもこう言う - 政府は巨大かつ広大だ.だから放っておくとそれ自身を覆い隠してしまうだろう.私が戦争捕虜・行方不明者委員会,議会,上院,また比較的最近では下院で証言したとき,人々は私にこんな質問をした.私は人々に言った.“もしスコウクロフト将軍とキッシンジャーがここに来て皆さんの前に姿を現し,何の情報も持っていないなどと言ったら,とんでもない話だ.私自身が2年間にわたり東京から電話会議でそれを送ったのだ.彼らはそれに何と答えるだろうか?” すべての家族がそこに座ってこれを聞きたがっていた.我々は後でそのことを調べて分かった.それは無視されてしまった.政治家たちは気にかけなかった.彼らにはそれぞれの小さな自尊心があり,新聞に載るための小さな仕事を持っている.一人の戦争捕虜が家族の元からいなくなっても彼らは気にかけない.こうして時々誰も何もしないことによるもみ消しが起きる- 私が述べたように,それは自らをもみ消し,姿を隠す.
我々はCIAを信用したことはなかった.
その理由だが,私が若い頃,スターリンが彼の一流科学者と工作員の何人かに,ロズウェルから出てきた情報を入手するように命令した.
その命令は実行に移された.
特殊情報部(私はペンタゴンにいた)の中でKGBがそれに侵入を試みたが,侵入できなかった.スターリンがこの辺りの隅々まで工作員を送り,ロズウェルの情報を得ようとしていたとき,我々は間抜けのように尻込みし,それは存在しないと言っていた- 我々はそれを気象観測気球だと言った.彼らはそれを気象観測気球だとは考えなかった.なぜなら,彼らはこの事件が起きていたことを示す何かを持っていたからだ.
[ゴードン・クレイトンの証言を見よ.SG]
ヨーロッパの国々はこれを真剣に受け取っている.彼らは我々のようではない.彼らは空から何か模型が降りてきたとか,これらの人々は酔っぱらっていたとか,そうは考えない.彼らはこのことについては我々よりも真剣だ.だがここでは人々が示す反応について私は驚かない.一部の人々は私のようにこのことを公にしてこなかった.軍を退役した後,人々の前に出てインタビューを受けたり本を書いたりはしない.
我々はETの工学技術について情報を与え,彼ら[企業]が是非特許を取るように言ってきた.だが同時に我々は少し注文もつけた: その陸軍の優位性に資する技術を我々に還元して欲しい- 特許を取れ,利益を上げろ.だがそれを米国民に還元せよ,それを世界に還元せよ.
日本人が私にインタビューした.私は彼らにこう言った.“我々が集積回路を製造したら,あなたたちにも提供しよう” 私はこれまで六つの議会委員会で証言した.もし私に証言させようと思ったら,彼らが真剣で,それを資料保管庫にしまったり片づけたりしないことが条件だ...
私は上院議員や下院議員が当選するのを手助けするためにそこに行くつもりはない.
よく聞いて欲しい.
多くの愚かしさがついてまわっている- それに立ち向かおうではないか.私の些細な愚かしさは長い間沈黙していたことだ.だが私は将軍が3年前に亡くなるまで語ることはしないと誓約していた.他にも関わった人々はいたが,前にも言ったように,私は彼らが進んで名乗り出るまでそれを明かさない.だが我々はもっと多くのことをすべきだった.
[ETの]頭部は実際にはそんなに大きくなかった.だがその小さな身体に比べたら大きく見えた.後に私はその検視解剖報告書を1961年にウォルター・リード病院から入手した.私が外来工学技術部の責任者だったときだ.そこから私はすべてをつなぎ合わせる作業を開始した.
身体内部の性質はその検視解剖報告書に書かれていた.彼らは検視解剖を行ない,脳とすべての部分を切開した.
脳は変わっていた.
身体の大部分も変わっていた- 鼻はなし,口もなし,耳もなし.声帯も消化器官も,生殖器官もなかった.
だから我々が到達した結論は,それは人間の形をしたクローン(複製生物)だというものだった.
すでに述べたように,私がその遺体を見たとき,考えを先に進めることができなかった.時が経ち,私は専門家たちが行なったその検視解剖報告書を入手した.我々が用意した専門家たちだ.
だが我々はそれを我々のうちに留めた- 限られた人々だけがそれを知った.頭から頭へ,頭脳から頭脳へ,文書に残さずに.我々は何かを成し遂げることができた.そして[第二次大戦後にペーパークリップ作戦の中で連れてこられた]ドイツ人科学者たちと議論した.
トルドー将軍がある日私に言った.“誰かが始めたトランジスタを完璧に発展させ,集積回路を完成させるのに5年かかった.
もし我々がヘルマン・オーベルトやウィルバート・スミスのような人々,そして進化した人々の援助がなければ,それには250年かかっていただろう.私の本の中にある私が好きなメッセージは,若い世代がこれを見て我々がやったことを理解し,我々が大気圏外からの援助を受けたこと,そしてこれらの生命体が実在することを理解することだ.それが君たちがこれから見てその中で暮らすことになる未来だ,そう若い人々に知らせようではないか.
それが本に込められたメッセージであり,私が望んでいることだ: 若い人々にそれを与えよ...我々は老いている,我々は間もなくこの世を去る,これらの若者たちに知らせよ...彼らにはこの援助が必要だ.彼らこそがこれを引き継いでいく者たちだ.
この内容を、映画化すると良い(笑)
時代を作るのは、若い世代ということです。
Roswell Revisited -- Colonel Phillip J. Corso
Dr. Steven Greer
MJ-12は、宇宙人の高度な科学技術を入手しようと、宇宙人との交渉を開始した。人間型の宇宙人は技術の提供と引換えに核廃絶を要求してきたが、MJ-12はこれを拒否した。また、遺伝子実験のための牛や人間の誘拐を黙認することも要求。MJ-12はこれを受諾した。グレイ側の使者はクリルといい、クリルは、地球人を創造したのは自分たちであると主張し、またキリストも彼らが創ったものであると主張した。グレイは、放射線等の影響でDNAが変質しはじめており、DNAの変質を食い止めるため、人間の体成分・体組織が必要だと主張した。そのために、牛や人間を実験台とした生体実験を行うとのことである。
ケネディ、アポロ計画発表(1961年)
月にあるといわれたグレイの基地へ使者を派遣するための計画だったともいわれる。
ケネディ暗殺(1963年)
ケネディがグレイの存在を公表しようとしたためともいわれる。先行する「MJ-12」文書を否定し、「マジョリティー12」を支持した人物らによって主張された。
キャトル・ミューティレーションの公式報告(1967年)
キャトル・ミューティレーション現象がコロラド州で報告される。またアメリカの軍産複合体やCIAなどの情報機関が「イーブ人」と地球勢力に名付けられた異星人との宇宙空間における覇権の交渉がなされている時期でありプロジェクト・セルポなる異星人との文明交換と異星交換留学プロジェクトが開始されることから、キャトル・ミューティレーションはグレイへの見返りとして地球の動物を彼らに差し出した結果であるとの主張もある。
アポロ13号燃料タンク爆発事故(1970年)
アポロ13号が燃料タンク爆発事故で、計画変更・帰還を余儀なくされた。「核爆弾で月のグレイの基地を破壊するのが目的だったが、グレイの妨害によって事故となり、これ以降月の基地への攻撃は断念された」といわれる。しかし実際にアポロ計画はアポロ17号まで継続され、月にも着陸している。
詳細な内容は、エアル マチルダ・マックエルロイ記 にあります。
https://reuterjapannews.hatenablog.com/entry/2023/07/22/090450
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