地球シミュレーション仮説の最後を書かずにいました。
この結末がわたしたちの科学がまだ幼年期で、この宇宙は人間に本当の姿を見せていないという事です。
仏陀の最後を調べると80才まで生きました。布教に生涯を捧げた長旅に彼の精神力はずば抜けて巌だった様です。
アラスカでの転生の話を書きました。
このほか複数の例から、人間は予言して、誰々になって生まれると宣言して、実施に生まれた人がいます。
ただ、前世の人の能力を受け継いだかは分かりません。
ミッションがある人は覚えておいてください。人間は魂が主体で身体は乗り物です。
魂は何度も転生します。ただ、記憶がない人ばかりが生まれます。覚えていても7-8才までに忘れてしまう。series 仮想現実からの脱獄者より
これを突破した人がいます。
ロシア人の科学者メンデレーエフ。彼は夢のなかで元素の周期表が図になった完全な状態で見えたと言います。それを忘れない様に書き記したと言う。
あの四角に嵌め込まれた図。
すでに宇宙は遙、数億年先に進んでおり、わたしたちの文明、囚人惑星は周回遅れです。メンデレーエフは記憶を取り戻しただけです
全人類で最も貢献した発明王ニコラ・テスラは彼の発明を毎夜、深夜に降りてくるのを待っていたそうです。
「ハイヤーセルフ」が伝えてくれるとテスラはそれが自分の前世、地球に送られる前に学習していたものを蘇らせた様です。ニコラ・テスラは催眠療法の先駆者エドガー・ケーシーと親交がありました。
ケーシーとニコラテスラ
反重力物理学者ブラウンの接点
ニューヨークに集結した人類代表
わたしたちは肉体の死後、
身体から離れた魂を捉える装置が地球の急峻な山岳部に設置されており、魂は逃れられないという。ある時期に限り、その影響力が弱まる。ゾハールの門が開く時です。
心理学の祖ジークムント・フロイトが催眠術による前世療法を行い、二度としなくなった話は有名です。
アメリカのエドガー・ケーシーは人々に慕われ財団を残しています。彼は稀代の前世療法者で発明王ニコラ・テスラの知人でした
エドガー・ケイシー(1877~1945)は催眠状態で人々からの相談や質問に答え、病気の診断や人生のアドバイスを行った。これはリーディングと呼ばれ、主に彼自身の潜在意識(アカシックレコード)にアクセスすることで回答が得られたとされます。
特に病気や怪我の診断に関しては、まるでレントゲンやMRIなどの機械を備えているかのように患者の健康状態を読み、適切な治療法を伝えたという。
大きな有効性が認められたケイシーによるリーディングの記録は14,000件にもおよび、米国の「エドガー・ケイシー財団」で閲覧可能な状態で保管されています。
リーディング内容がすべて正しかったわけではないが、彼は多くの人々に支持された。有名な発明家トーマス・エジソン(1847~1931)でさえも、ケイシーが引き起こす現象に強い関心を抱いており、研究が必要だと考えていた。
だが、日本列島の地震などの予言は時期が大きく外れており、天変地異の予測は能力外だった様だ。
特に、ケイシーは健康問題を抱える個人に対してたくさんのアドバイスを行ったが、それ以外にも儲け話のような相談事や、発明家から投げかけられる科学的な知識など、あらゆる質問に応じた。
のちにラジオ局を開設したセオドア・ミッチェル・ヘイスティングスは、ケイシーのアドバイスを得て、自動車用のFMラジオや小型FMトランジスタ・ラジオを発明したといわれている。
一方、同時代のライバルだった発明家・電気技師のニコラ・テスラ(1856~1943)は、自らハイアー・セルフ(高位にある自己)からインスピレーションを得ていたとされるが、ケイシーからの助言を得ていたとも考えられる。テスラ自身がどの程度ケイシーのリーディングに関心を寄せていたのかは不明であるが、テスラの能力を評価した第三者が、監視のためにケイシーを利用していた痕跡が見られるのである。
ケイシーの能力をさまざまな思惑から利用しようとする人々が存在したのも不思議ではない。ケイシーによるリーディングの記録は14,000件にも及ぶ。そして近年、その中から実に興味深いリーディング記録が発見された。
■謎の人物トーマス・ブラウンの正体とは?
ケイシー研究家のアレックス・パットニーは、その奇妙なリーディング記録のひとつに、ケイシーがトーマス・B・ブラウンに対してオハイオ州デイトンの事務所で与えたリーディングを挙げる。
オハイオ州アクロン出身というブラウンからの最初の質問は、アリゾナの地に眠る金鉱床の場所、そしてニューヨーク株式市場における株価の予想だった(Reading 195-1~195-69)。
しかし、後にそのリーディング記録を詳しく調べてみると、彼の身元が部分的に書き換えられていることが判明する。
当初、トーマス・B・ブラウンの職業は不動産業者・自動車部品製造業者と記載されていたが、実際は定常波共鳴の原理で機能するガソリン不要エンジンの開発に取り組むグループに関わっている人物だった。
トマス・サグルーによるケイシーの伝記によると、トーマス・B・ブラウンは全ろうに向かいつつある聴覚障害者だった。ケイシーのリーディングに従ったことで聴力が改善した。その後は、自身の研究において直面した問題を解決すべく、長期にわたって数百回にも及ぶリーディングを依頼し続けた。
ところが、ケイシーもサグルーにも知りえぬ事実があった。
なんとこのブラウンは、軍のスパイ活動と、オハイオ州ライトパターソン基地の地下施設における秘密調査プロジェクトに直接的に関与していたのだ。
実のところ、ブラウンの本当の出身地はオハイオ州アクロンではなく、オハイオ州ゼインズヴィルであり、ミドルネームのイニシャルもBではなく、Tであった。しかも、そのTとはタウンゼント。そう、トーマス・B・ブラウンの正体は、「反重力」研究で知られる物理学者トーマス・タウンゼント・ブラウンだったのだ。
反重力装置の序章
科学者で陸軍スパイのブラウン
ニコラ・テスラを監視
イオン・クラフターと謎の浮遊装置
トーマス・タウンゼント・ブラウンと言えば、1928年の「ビーフェルド-ブラウン効果」の発見者である。「ビーフェルド-ブラウン効果」とは、電極間に高い電圧をかけ、片側の電極を放電しやすい尖った形状にすると、放電によりイオン化した気体の移動によって、電極に推力が発生しているように見える現象である。軽いバルサ材とアルミ箔を組み合わせた模型を浮遊させるイオンクラフト(リフター)は、その効果を利用したもの。
ブラウンは裕福な家庭に育ち、科学に関心を持つと、両親から自宅に実験室を与えられた。そして、高校生の時に「ビーフェルド-ブラウン効果」を発見。これは「反重力技術」につながると考えたブラウンは、以後それを発展させていく。
1923年にカリフォルニア工科大学に入学したが、1年生の時にノーベル賞受賞者を含めた物理学者らを自宅に招いてアイディアを披露したところ、この理論を否定され、大学と中退。その後、彼は海軍に入隊するが、電気分野での知識を買われて、ワシントンD.C.のアナコスティアにある海軍研究試験所に配属された。
1933年、不況の煽りを受けて失職すると、ブラウンは職を転々とする。
そして晩年は反重力の分野に関わるエンジニアとして、いわゆるUFOの飛行原理に関する研究に携わって行く。そして、軽量の物体しか浮揚させられないと考えられてきた「ビーフェルド-ブラウン効果」を発展させ、電気重力推進技術を開発した。
研究者の間では、戦略爆撃機「B-2」はブラウンの特許である電気重力航空機を具現化したものだと囁かれている。「B-2」は通常のジェット推進で離陸するが、ひとたび空中に舞い上がると、その電気重力駆動が稼働して推力を増強するという。
ブラウンは人生の後半において軍の極秘プロジェクトに関わるようになった。が、最初に海軍に入隊するまでの約6年間の行動に関しては、謎に包まれている。だが、その間のブラウンはケイシーによるリーディングを受けており、記録からどのような活動を行っていたのかがわかった。なんと彼は、アメリカ空軍から直接命令を受けてスパイ活動に携わっており、そのターゲットこそニコラ・テスラだった。
ブラウンの名誉のために書くと、
彼が発見したテクノロジーは未来のもので、再現するにはもっとブレークスルー(Break threw)が必要だった。当時の世界最先端の研究機関、米海軍とエリア51-52で研究。テスラに助言を求めるのは学者として当然。彼はその分野の研究をしていたため、ブラウンを一概にスパイと切って捨ててはいけない。彼の研究人生は不遇だった。
また、ニコラ・テスラもそうであった。有り余る才能と発明は世に出たものは凄まじい威力を示し世界を幸せにした。
しかし、彼の技術はDonald Trump氏の叔父である物理学者がVUITTONの大型トランク80個ごと没収し消えたのである。
Ps
for friend
わたしはエドガー・ケーシーの若い頃の写真を見つけた。彼はテスラと同じ頃に亡くなっていた。それが、転生していた。
同じ顔、能力、
この程度の記事を書かないまま、人生をずっと傍観して生きることにしました
このシリーズのseason2が別のところでスタートしました。代表作になる様、がんばっています。ぜひ、訪れてください。
地球監獄惑星
https://note.com/reuter/n/n1a9ec84aa03c
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