ReuterJapanNews’s Dialy

バンコク駐在記者。ヤンゴンからチン州ミンダットに転戦。国際NGOと連携して国軍の攻撃から逃れる難民を救おうと頑張っています。

古代エジプト巨石を切断した方法解明 保管庫に隠されていた3mの音叉は超音波振動機

 

エジプト人、あなたたちはいったいどうして?

用途わからず巨大音叉らしき物100本超保管庫行き 4000年の謎はこうして出来上がったのだ。

 

 

 

 

series  ピラミッド5000年の謎遂に解明

証明後に、あなたは最も恐ろしい真実を知ることになります。

 

 

 

エジプト博物館保管庫に超音波振動機(切断・ドリル)発見記

 

保管庫に20cm300cmの音叉100本も発見

 

 モースコード7花崗岩切断と穴の掘削の使用

IMG_0135.jpeg

IMG_0133.jpeg

 

記録

 

1997年に報告された次の逸話を考えてみてください(keelynetー学術研究archiveの様なもの)

数年前、アメリカの友人が、約8フィートx10フィートのエジプト考古学博物館の保管室に通じるドアの鍵を開けました。 中に彼女は彼女が「音叉」と表現したものを数百も見つけました。

これらのサイズは全長約8インチから約8または9フィートの範囲で、カタパルトに似ていましたが、「フォーク」の歯の間に張り詰めたワイヤーが張られていました。 ちなみに、彼女はこれらは間違いなく非鉄ではなく「鋼」であると主張しています。

これらのオブジェクトは、ハンドル付きの文字「U」(熊手に少し似ています)に似ており、ワイヤーをはじくと、長時間振動しました。

これらの装置は、ハンドルの底に取り付けられた硬化したツールビットがあったのではないか、振動が設定された後、石の切断や彫刻に使用されたのではないかと思います。」

 

以上

 

 

IMG_0130.jpeg

右下の音叉にワイヤーが張られた図

 

 

 

 

プマプンク

 

どうやって古代の技術で精巧な穴を穿ったのか?15000年前のアンデス

プマプンク遺跡

IMG_0151.jpeg

IMG_0150.jpeg

IMG_0149.jpeg

 

 

 この技術は前回のグレートリセット前に高度文明が存在したことを世界に教えていた。しかし、それを無視し続けるアカデミアの世界がもう邪魔を通り越して、無用の長物になってきた。

 

 

 コレを製作するためには、標高3900mで動ける身体がまず必要です。

ヤクというウシ科の動物は高所荷役用に誕生した新種で、平地のウシに比べ心臓が13倍、肺が15倍も大きい。このためウシより身体が厚く見える。

 

 同様にボリビア女性は背が低く、超肉厚ボディだ❣️

 

 同じことが人間にも起こっていた。愛情を確かめ合うより荷役用である。

 

 

 

 

 

 

 

 

音叉は、今日では、パルス磁場を使用して歯を動かす電子ドライバーを介して振動させることができますが、古代では、単純な打撃、しならせ、および摘み取りが機能しました。 これらの振動は、石の穴あけ、成形、浮揚に適用されます。

 

 浮揚についてはニコラ・テスラがcigarette型浮遊物体の特許を申請しています。ご存知ない人のために書きますが、アメリ陸軍省は三角型UFOの特許を申請しています。墜落したけど😭

 

 

 

 

 

 

 blogの調子がとんでもなくおかしいので途中切断です

 

 

 

 

 

#エジプト考古学 #エジプト考古博物館 #ニコラ・テスラ #巨石 #古代文明 #プマプンク