上海 時間のインスペクター❸
どれほど喋ってもわかってもらえない。
そんな時は証拠を突きつけるしかない。
それでも信じない。
ではどうする?
人間の文明を創世した神々の乗り物。単に地球上の上空を移動するための機械。コレで地球が同じ神々により、同じ遺跡が建造されたわけがわかります。
カンボジアとGuatemalaになぜ、同じ建築様式の遺跡が存在するのか?
それは本当に同じ遺跡?
誰が造ったのだろうか
証拠は右にある各古代遺跡で発見されたレリーフ。昔の人々は尋常ではない能力を目のあたりにして脳に痺れる様な電流が走ったのだ。
神々のBag
これをなぜ、古代の人々は遺したのか?
これらが発見されたのはいたるところの、それこそ世界中の遺跡からです。
メキシコのオルメカ文明
ギョデクリぺぺ
マオリの神話と3つのハンドバッグ
マオリの神話によれば、尊敬される英雄は神々の住処への驚異的旅を経て、深い知恵を獲得した。帰還した時、この英雄は神聖な知識で満たされた3つのバッグを運んでいたという。
その3つのバッグは何とギョデクリテベにも描かれていた❗️
そして彼らがもっているのが「神々のBAG」と呼ばれる不思議な携帯バッグ。
わたしたちのiPhoneの様な情報端末か生命維持装置の様なもので、しかも、武器でバッテリーでもある。アポロ宇宙船のパイロットも持っている。
当時の地球にはアンテナはない。コンセントで引き出せる電気も電流もない。
当時、一人の人間が生きれた時間は50年。では、時間を超越してその異常な出来事を遺そうとするとどうする?
正確に記録するしかない。
数1000年違う文明に同じ種類の人間が現れていた。
しかも大陸を移動していた。
どの文明にも現れる同じ姿をした「神」の様な存在。
トルコ南東部の尾根の頂上に位置する「ギョベクリ・テペ遺跡」で見ることができる。紀元前約1万1000年以上に遡るギョベクリ・テペ
その神のごとき存在
だが、一瞬、垣間見えたほんとうの姿
宇宙服という説もあるが、恐ろしいのは、人間の脳は外からの情報操作で簡単に創作した映像が見えてしまう脆弱性がある。
コレが人間の大脳下部に組み込まれているレシーバーの松果体。3つめの眼とも呼ばれることもある。わたしたちの身体は濫造された細胞組成のアンドロイドなのかも知れない。
次回、第3章「史上初 ピラミッドを計画した男ー戦慄ノ4番目の目的とは。次のーーを知る装置だった」。
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