ゲイリー・マッキノンは米国防総省とNASAのコンピュータに侵入し、米国と宇宙人グループの密約とリバースエンジニアリングの資料を公開したとし、米国は逮捕状を出した。
マッキノンはイギリスに逃れていたため、米側がイギリスに対し身柄拘束後の引渡しを求めた。
しかし、マッキノン陣営は裁判に持ち込みマッキノンは「アスペルガー症候群」という病から、「実際に米国裁判所に送致されると自殺するだろう」と英国側は引き渡しを拒否した。
マッキノンが入手した資料の中身は、人類がずっと侵されていた事がわかる中身だった。
その中には、中世のドイツ、ニュルンベルクなどで木版画印刷に記録されていた葉巻型飛行船の詳細なデザインなどもあった。
これらの事実関係を追跡した。
すると最も恐れていたトランプ大統領が創設した宇宙連合軍のメンバーリストにエイリアン将校の記録があったのだ。
EUやアジア、中南米、アフリカなど情報弱者の国々を置き去りにして、地球の未来を左右する決定がここで行われていた。
諜報機関や世界の通信社もこのことを憂慮しており、地球外生命体とそのテクノロジーを表の世界に展開する準備を急ぐ。もはや焦眉の急である。
しかし、愚か者のせいで、ずっと、地球上のほとんどが「犯されているのに、自分はまともだ」と信じていた。
気が遠くなりそうな午後、、。
縄文時代の土器。青森県鶴ケ岡で発見された。日本人は嘲笑されるのが怖かったからか、宇宙人に見えるのに、丁寧にもそう言う説があると否定的に馬鹿にした記述がウェッブ辞書に書かれていた。
だが、スイスの作家エリッヒ・フォン・デニケンは「間違いなく、日本に古代にやって来ていた宇宙人だ」と初めて面と向かって言い放った。
インドネシアで見つかった
世界中に残されていた異形の顔
これは長い間、鉱山採掘奴隷として地球に連れて来られた魂がないモビルスーツの外見の地球外生命体。極度に驚いたので縄文人は土器に記録したのに、現代人は気づかなかった😭
Main Thema
ペルシャ湾に着水した古代宇宙飛行士アラル
Africa
ズール族に残された金鉱山労働者の顔。人工的な肉体の奴隷をアヌンナキは人類の前の奴隷として使っていた。この顔は世界中に記録されているのにまだ気づかないふりをしている方がおかしい。
わたしは日本人によく似たインドネシアのスラウェシ島のトラジャ族が宇宙から降臨した種族の末裔だと主張していたのを思い出した。
天孫降臨の意味を間違えていたのだ。情け無い
このシリーズの2はこちら
https://reuterjapannews.hatenablog.com/entry/2023/09/21/081750
#古代宇宙飛行士 #地球侵略惑星