ReuterJapanNews’s Dialy

バンコク駐在記者。ヤンゴンからチン州ミンダットに転戦。国際NGOと連携して国軍の攻撃から逃れる難民を救おうと頑張っています。

紀元前2千年、エジプトに電球 ナイル一帯に恒星文明が到達した証拠

 

スフィンクス2基目発見の話に続き、紀元前のエジプトに電球が灯っていたことをお話しします。

全人類にとって異星人がエジプトに到達した重要な証明問題です。私はバチカン古代資料図書館でピラミッドが発電施設だという資料を見つけました。500年以上前に判明していました。そして50年前から他の分野の学者にも指摘されています。

 絶対に言い逃れできない証明を5つ提出します。エジプト十字アンクの謎-4000年ぶりに解明しました。

 

エジプシャン十字アンクの謎 四千年ぶりに解明

https://reuterjapannews.hatenablog.com/entry/2023/10/27/082821?_gl=1*1x1r4qq*_gcl_au*MzA5OTEwMzExLjE2OTQ5MzI0MzY.

 

 

 

 私は2023年以降、連続で20の世界初の証明を出し続けています。

 

 

 

 

 

 デンデラの電球はエジプト、デンデラのハトホル神殿にある石造りの壁に彫られたレリーフ。これは現代的な電気照明装置に似ている。境界科学による仮説はデンデラの電球が古代エジプト人が持つ高度な電気技術を描いていると示唆しています。

 

エジプト中流での観光基点となるルクソールの町から約一時間の場所にあるのがデンデラ
古王国時代から二千年以上にも渡ってハトホル女神の聖地として信仰されており、古い神殿の上の新しい神殿が何度も建てられてきた。

 

 

これはデンデラ電球と呼ばれているレリーフ内部の蛇はフィラメント、ジェド柱は高電圧の絶縁体、後ろのロープは電線ケーブルを表現しているものと言われている。
ハトホル神殿の裏にあるイシス小神殿内部の高い位置にも、同様の電球レリーフがあるそうだが、どちらも照明が必要な場所にある。


イギリスの科学雑誌「ネイチャー」で研究家J・ノーマンが、新しく発掘されたエジプトの古い神殿には、何所にも火をもやした跡がないと言う。神殿内部が電気を使った照明によって照らされていたという説も、検討すべきだと述べている。
この仮説を支持する研究者スウェーデンの古代史学者イファン・トロエニーがレリーフを忠実に再現したら、見事に点灯したと言う。

 

 

 ・ピラミッドの異様な構造

 ・電気の天才ニコラ・テスラのピラミッドへの執着

 ・デンデラ電球の点灯

 

 

しかも、この電球は実験で灯ったそうだ。

テスラの実験でも灯っている。

 

 

 

 「宇宙人はどこですか?」理論物理学フェルミパラドックス

 

Fermi paradoxは、物理学者エンリコ・フェルミが指摘した、地球外文明の存在の可能性の高さと、そのような文明との接触の証拠が皆無である事実の間にある矛盾のこと

 

 

 

 これだけ揃ったらみなさんも気づきますよね。私は境界科学者もどきと呼ばれてます。でも、銀河系には億を超える生物棲息可能な惑星が存在するという学説が2つも提出されている

 

 

 

 

 

 このギザの大ピラミッドの不思議なことは、4つの三角形の面が正確に東西南北を向いているという点

大ピラミッドがオリオン座のオリオンズベルト、即ち中央を横切る三つ星に相当、他のピラミッドも星の位置に対応しそれを反映しているという点

 

太陽高度を意識して建造された点

我々の惑星地球の陸地のほぼ中央にあるという点

長さと高さの比が黄金比となっているという点

ギザの大ピラミッドは4面ではなく実は8面で構成されていたという点
春分の日秋分の日のみそれを確認できる)

そもそもこのピラミッドは何のためになんの意図があって作られたものであるのか自体わかっていない点

 

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このあたりから気づくべきだと思うのだが、

わたしの考え方は、どうやら

 

境界科学者

 

 

 

 

  • 外部構造や位置だけで、ここまで計算されつくされて建造された構造物を、(内部も含め)古代人はどうやって建造したのだろうか

 

  • 元々は、現在のような段状ではなく表面に石灰岩の化粧板が施されており、傾斜のある滑らかな面でできた四角錐で、全体が白色に輝いていた

 

  • さらにピラミッド建設に、必要な石材は主に原産地であるナイル上流アスワン付近で、1000kmほど離れた場所だったとされていることも驚くべき点である。

 

  • 古代宇宙飛行士説において、現代の土木機械を大量に投入してもなお多大な労力を要するものを、2030年で古代人ができたはずがないと考えられている。

 

しかしそれは、古代エジプトの技術水準を過小評価した訳ではなく、調べれば調べるほどに、高度な技術が使われているピラミッドを古代人が本当に建造できたのただろうかという点が拭えない。

 

  • 何者かが何かの意図をもって意図的にその驚異的な建築技術を教えたと考えるほうが自然だと思われるからだ。

 

 

 わたしの考え方は、どうやら境界線上の科学に分類され、正当なエジプト考古学には、よそ者扱いされるのです。ピラミッドはそのサイズが地球の寸法から計算し尽くされた大きさで、共振する構造でした。

 

 古代エジプトの人は、地球の形や寸法など知る由もなかったはず。だが、またもや「とても信じがたい」ことがある。ピラミッドの寸法は4万3200対1の関係で、地球の寸法と一致しているのだ。偶然かどうかはさておき、この事実は電卓で簡単に確認できる。大ピラミッドの高さ146メートル73センチを4万3200倍してみよう。すると、ほぼ6338キロになる。地球の半径は、6354キロだから16キロほど少ないだけだ。同じように、大ピラミッドの周辺の長さを4万3200倍すると3万9807キロになり、赤道の長さ4万67キロとは260キロしか誤差がない。260キロは大変な長さのように思えるが、地球の円周の長さから見れば、1パーセントの3分の2の誤差でしかない。これは地球とピラミッドの容器の関係を利用して共振させるための数学である。ピラミッドがパワープラントだった証明です

 

 

 ニコラ・テスラは地球そのものを電動媒体として地面に並べた電球(電線なし)に点灯させる公開実験に衆人環視のもとで成功させています。テスラコイルを置いて置けば感電しないし電気を引き出せない仕組みを実用化していました。

 

 

 アメリカのフィリップ中佐が1947年のロズウェル事件で、米軍がUFOの飛行技術を習得するため基地を設置した事。そして、シリコン半導体、ステルス技術、高い耐熱柔軟金属、その後の現れる多くの先端技術を民間企業に移行して開発させる中枢にいたことを証言しました。

 

 同時にボーイング社の子会社開発担当も死ぬ2カ月前にアメリカ市民のために証言した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ネクロポリス発表の前話

 

 

事象の地平線』 Simon Simoncen著