あの日からどれだけたったのだろうカオサンに降り立って、緊張しながらも緩やかな、こころ温まる日々ー そして、懸命にカメラを構え続けた。アホは馬鹿なりに世界一を目指した そして、何どもその手前で、指から抜けて行く。だが、それよりもっと大切なこと…
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