ReuterJapanNews’s Dialy

バンコク駐在記者。ヤンゴンからチン州ミンダットに転戦。国際NGOと連携して国軍の攻撃から逃れる難民を救おうと頑張っています。

ドメイン 次元の扉を発見

 

 

次元の扉が見つかった

 

 

 素粒子の世界は小さいからと言っても低次元にある訳ではありません。

 

光子の二重スリット実験が、次元の扉だったのです。

 

 

 簡単に説明すると、

 

人間が観測すると、光子の位置が確定する。

 観測していないと、波の様にどこにあるのか確定していない。

 そこにもあって、あちらにもある。

 

 これを状態の重ね合わせと言います。

 

 

 

 また、この粒子を2つに割ると、

どんなに遠く(百光年でさら)離れていても、瞬時に同じ挙動をとります。光を超えたスピードで情報が伝達されます。

 

 

 この2つの状態を考えると、

 

わたしたちの世界では粒子は粒だが、

一つ上の高い次元(もっと上かも知れない)では、電磁波の様な、波の形状をしている。

 

 これを例えてホログラム原理と呼ぶが、真相は、人間の視覚が偏っているため、2-3次元を行き来している様に見える。

 

 

 

 ここから、理論物理学者たちはブラックホールの事象の地平面に私たちの宇宙そのものの情報基盤が存在するという予想を立てたのです。

 

 

 

 

 二重スリット実験で光子がどの様な確率で場所を収縮(位置の確定)するかは、波動関数の数式で表せます。

 

 

 

 何と、その数式の頭にはイマジナリーナンバーの虚数は現れているではないか❗️

 

 これが次元を超えたという結論につながったのだっだ。

 

 

 

 

 

 この解釈はあくまでもわたしの解釈に過ぎず、この波動関数の理解の助け、あるいは惑いに付き合って頂き、ほんとうにありがとうございます。誌上から感謝を込めて

 

 

さらにこの結果がわたしたちに理解し難いたい魂の領域にまで、解釈を推し進める仮説が多数立ち上がってきました。転生の話です。

 

 すると遥か昔から伝わる神々の言葉が蘇り意味が理解できる様になります。

 

 

 

 

シュレディンガー方程式の不気味な予言

波動関数

 

 

 

虚数が方程式にある

この世界が虚数空間につながっていた!

 

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左端にあるi

This is imaginary number

  二乗するとマイナスの世界に繋がっている

 

 

 

それがホログラム原理の予言だった?

 

 

 

見つからなかった11次元の6-10次元の扉

 

 

 

 

 

 

 

資料

 ディスクロージャー・プロジェクト(The Disclosure Project)〉の大規模な記者会見が開かれた。ウォーターゲート(Watergate scandal)とは、72年、当時の大統領であったニクソンが、CIAを個人的に利用し、対立候補の盗聴を命じた事件である。そのとき、事実を暴いた匿名の密告者は〈ディープ・スロート(Deep Throat)〉と名乗り、同事件は、米国史上に残る大スキャンダルに発展した。ちなみに、ディープ・スロートとは、72年に公開され大ヒットしたポルノ映画のタイトルである。

 

 

 

資料

史上最大のUFO情報開示

 

 

 

2001年5月9日水曜日、軍事・企業・政府・科学者の著名人20名がワシントンDCに集まり、彼等のUFOに対する見解を記者の前で述べた。史上最大規模の機密UFO情報の大規模開示だと言われている。

 この講演会の主催者・スーティーブン・グリヤ博士を始め、ゴードン・クーパーマーキュリー計画の宇宙飛行士)、エドガー・ミッチェル(アポロ14号飛行士)、ドン・フィリップ中尉(元エリア51・ネリス空軍基地所属)、ジョン・キャラハン(元連邦航空局事故調査部長)、ロバート・サラス大尉(元アメリカ戦略空軍指揮官)、ドナ・ヘイヤー(元NASA職員)など、そうそうたるメンバーがUFOについての証言を行った。

 

 

ディスクロジャー・プロジェクトで証言された内容は以下のとおりです。

 

すでに米国政府、そしてFBIも公開し始めました。世界の意識は確実に変わってきています。もう、後戻りはできません。

 

 

 FBIが情報公開法により公開した文書

 

https://vault.fbi.gov/hottel_guy/Guy%20Hottel%20Part%201%20of%201/view

 

 

 

以下はディスクロージャー計画カンファレンスのもの

テヘランでのUFO交戦事件

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 1976年9月19日、イランのテヘラン上空で強烈な光を放っているUFOが目撃され、イラン王立空軍のF-4戦闘機2機が迎撃に向かった。レーダーの反応はUFOが非常に巨大である事を示していたが、UFOに近づくと機体の計器や通信機器は動作しなくなった。戦闘機が基地に引き返すと、その後を追うようにUFOは基地にも出現し、管制塔から目視確認された。

 

 

やがて基地の管制塔の機器も動作不能に陥った。2機の戦闘機は再び飛行物体に接近し、それが巨大な葉巻型であり、赤やオレンジなど様々な色に変化する光を放っていた事を確認した。この飛行物体はスピードを調整し、戦闘機から安全な距離を随時保っており、そのことは地上のレーダーからも確認された。

 更にこの飛行物体から小型の飛行体が分離して、猛スピードで戦闘機に接近を始めた。戦闘機は対空ミサイルで迎撃しようとしたが機器は操作不能に陥った。この小型物体は追跡を止め、「母機」に帰還した。最終的にこの「母機」 は周辺の砂漠地帯に着陸した。

 

 

イラン軍高官たちは、出現したUFOは地球のものとは考えられず、異星人の飛行装置である、という見解で一致した。1977年にはアメリカの情報自由法により正式に資料が公開され、複数の信頼できる目撃者がおり、レーダーでも確認され、3人の異なる乗務員が電磁気により同じような身体的影響を受けたことなどから「UFO現象を研究するための、あらゆる条件を備えた模範的なケースだ」と資料付記の注に記されている。 

 月に行った6人目の男「エドガー・ミッチェル」の証言


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 アポロ14号のパイロットを務めたエドガー・ミッチェルは、異星人は存在しており、米政府はそれを隠していると主張している。彼によるとアメリカとロシアが核開発を行っている時にアメリカ側に「平和を望む異星人」が直接会いに来たと言う。

 

アメリカの軍上層部はニューメキシコ州ホワイト・サンズで行われた兵器実験の際にUFOが目撃された事をひた隠しにしているそうだ。

 

ロサンゼルスの戦い

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 1942年2月25日、アメリカ陸軍はロサンゼルス市に突如として現れた未確認飛行物体に対して迎撃戦を行った。当時アメリカ陸軍は日本軍による空襲だと勘違いしていたが、後の調査で日本軍がそのような攻撃を行ったと言う証拠は確認されず、その飛行物体が何であったのかは謎のままである。

 

1942年2月、ロサンゼルスでは日本軍が空爆を行うのではないかと言う噂が流れた。2月23日、日本軍によるエルウッド製油所砲撃作戦が決行された。それにつながるかのように2月25日の朝、アメリカ全土でUFOの目撃情報が相次いだのだ。

 当時のアメリカ陸軍参謀長ジョージ・マーシャルはその時目撃した15機の未確認飛行物体の事をルーズベルト大統領に宛てた”備忘録”として記録している。この時、米陸軍は1430発もの対空攻撃を未確認飛行物体に行ったが、謎の機体からの反撃は無く、現在でもその出来事は「ロサンゼルスの戦い」として語り継がれている。

 

 

 

UFO Battle Of Los Angeles Original Footage & Broadcast February 26, 1942
 アメリカ陸軍は「空襲は誤報であった」と言う見解を示しているが、飛行物体をとらえた写真がリークされており、UFOを信じる人々にとって「これは異星人側からの初の交戦なのではないか?」と語られている。

 

 

ウェストフォールのUFO目撃事件


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 異星人を語る上でこのUFO目撃事件は避けては通れない道だ。この事件は1966年4月6日、オーストラリアのウェストフォールで起きた出来事で、昼の11時から20分間にわたり目撃され、その現場には200名(学生と教師)が居合わせていたのだ。

多くの人により目撃されたこの飛行物体が何であったのかは不明のままで、軍による飛行実験ではないかと言われる事もあったが、その真相は未だに明らかにされていない。

 

 

ディスクロージャー・プロジェクト』の創設者スティーブン・M・グリア博士が、ワシントンD.C.で現地時間6月12日午後2時から、驚くべき内容の記者会見を行った。グリア博士は元医師のアクティブなUFOリサーチャーとして知られ、ディスクロージャー・プロジェクトと共に「地球外知性研究センター(CSETI)」を設立している。当初は20名程度で始まった内部告発者の数も今はかなり多くなり、それに伴って博士自身の発言力も高まっている。

 今回の記者会見はしばらく前から告知が行われており、その内容に対する期待はUFOコミュニティでかなり高まっていた。そして実際に見てみると、映像に対する書き込みからもわかるとおり、期待以上の出来だったといえるようだ。

ティーブン・グリア博士https://www.youtube.com/watch?v=zDY7t6HihCw

 冒頭で、まず博士は以下のような事実を明かした。

アメリカ、カナダ、オーストラリア、ロシア、イギリスをはじめとするさまざまな国々の政府文書を所有している。
* 145か所の極秘基地と秘密施設の地図を所有している。
* 軍部、各産業界、政府などから752人の証人が協力している。
* 目撃証言およびビデオ、その他の傍証となる情報を含むファイルがある。
* 121に上るUFOの機体回収事例に関する資料がある。
* 個人名も記載された目撃証言がある。
* いわゆる“ディープスロート”的な協力者が何人もいる。

 情報の合計サイズは8テラバイトに達するという。今回の記者会見では、違法な形で運営されているUFO/UAP関連プロジェクトの現場も明らかにされた。ディスクロージャー・プロジェクトに協力した700人の内部告発者からの情報をまとめたもので、それらが行われている地図まで公開された。

内部告発者たち

 

 

C・マートンというペンタゴンの契約企業ーー軍産複合体の一部ということになるーーで働いている“MS”という人物は2009年、ET由来の機体の構造や性能を検証する施設に勤務しており、そこのタスクチームに一流の科学者が参加していることを確認している。ユタ州ダグウェイ実験場の地下には、エアフォース1ほどの大きさの航空機まで格納できる1300平方マイル(約3300平方km)の広大な極秘施設が広がっていて、新幹線を彷彿とさせる移動システムも完備されているという。ちなみに、イラストにはエアフォース1が描かれていた。

“TE”という証人は、ネリス空軍基地から派遣された墜落UFOの回収任務に参加した。現場はネリス基地の北方で、墜ちていた機体はTR3Bを彷彿とさせるものだったという。また、2009年にネリス基地近郊で起きた別の事例では、生きているETを証人が目の当たりにしている。このエイリアンは、直径65フィート(約19.5メートル)の、溶接痕のない円盤状の機体に乗っていた。

 

 

 

 

ここを訪れて下さったみなさん、ありがとうございます😭 やっと、第二幕は完成しました。

 

 

 

 

 

ドメイン』 Simon Simoncen著