ノアの方舟洪水を引き起こした大事件はインドネシアのクラカタウ大噴火
紀元前1万1600年
スンダ大陸沈没(レムリアの幻想)
世界初の解明
クラカタウ火山
紀元前1万1600年
地球極軸が海域に移った。
氷冠がとけ、海面が上昇することにより、地球の陸塊の大部分が水没した。
最も最近の氷河期が突然終わった。
最後まで残っていたアトランティスとレムーリア(スンダ&サフルランド)の名残は水に覆われた。
ポールシフトにより、アメリカ大陸、オーストラリアと北極地方で、動物の大量絶滅が発生した。
紀元前1万450年
トートと呼ばれる「旧帝国」のIS・BEが、
ギザの大ピラミッドを建設する計画をたてた。ピラミッドの4つの通気口は、正確にこの年にギザから見た「旧帝国」の主要な星の方向に向いている。地上でのギザのピラミッドの配列は、ナイル川が天の川銀河を地上で表すものとした場合、ギザから空を見たときの、オリオン座の配列と完璧に合致している。
トートとはニンギシュジッダである。エンキの息子の科学者
この物語が真実である
ドキュメンタリー
地球惑星クロニクル
クラカタウ大噴火の歴史を追って
2018年
1883年
1815年 タンボラ大噴火(200km)
535年
紀元前
11600年
クラカタウ火山は赤道線上に30を超える火山地帯である
ポールシフトが先だったのか、クラカタウ火山の大噴火が先だったのかは、わからない。
火山の大噴火で地球の地軸が移動することはわかっている。
また、最近の火山学の研究で赤道直下が最も地球の自転の遠心力を受けて火山噴火が起こりやすいことがわかっている。
インドネシアの反対側でも同時噴火するから地球上の気候は激変する。アイルランドの火山も同時噴火している。
第2部
レムリア文明はスンダランド&サフルランド(総称ムー大陸)
1874年にイギリスの動物学者フィリップ・スクレーター氏が提唱した、マダガスカル島・南インド・マレー半島一帯を覆う巨大な仮想大陸です。
当時、動物学者達を悩ませている問題がありました。
が説明できませんでした。
ちなみに固有種とは、地球上特定の場所でしか確認されていない種のことです。
これは当時、現在定説になっている地殻運動による大陸移動つまり「プレートテクトニクス説」がまだ認められていない時代でした。
まあ考えてみれば、大陸が移動するなんて話は信じ難いですもんね。
そうした矛盾を解消するために提唱されたのが「レムリア大陸」です。
つまり、ダガスカル島・南インド・マレー半島一帯を覆う大陸が存在していたら、「なぜキツネザルがマダガスカル島以外で生息しているのか」説明がつくわけです
なので、レムリア大陸のレムリアとは、キツネザルの学名から来ています
ここまでのお話で既にお気づきの方もいると思いますが、「レムリア文明」というものは存在しないのです。
なぜなら、そもそもレムリア大陸とは学術的矛盾を説明するために創造された仮想大陸であるからです。
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ー調査せずこんな記事ばかりの日本語ネット。すべて消した方がいいのでは?
そうだろうか?
ではこれをどう説明する?
わたしたちは聖書、旧約聖書のノアの方舟の洪水について調査に関わっていないので、そのまま信じるしかない。
欧米には研究者が多いので、同時期に海に沈んだアトランティス大陸について地中海中を探し回っている。その結果、200もの遺跡が海に沈んでいるのを発見している。
だが、アジアの事は、ほとんど調べられていなかった。彼らの文化に関わらないからだ。それでもインドネシア政府が端緒を発見した。
それがこれ。
西ジャワ州にある異様な遺跡。
パダン。
グヌン・パダンというのも聞き慣れない地名だが、インドネシアの首都ジャカルタの南方80kmほどの山あい。地元のことばで、「光の山」または「啓蒙の山」という意味の聖地だ。
1914年、第一次世界大戦の頃から調査はされていたが、最近まで自然の丘とされていた。それが、インドネシア政府の肝入りで、2010年に地質学者のダニー・ヒルマン・ナタウィドジャヤ博士が地中レーダー等の最新機器を用いて、再調査を始めた。すると、人工の巨石構造物が次々と見つかったのだ。
写真でも分かるように、稜線がかなりきれいに角ばっており、ピラミッドの形状をしている。時代は炭素年代法で26,000年前と見られている。山の頂上には、たとえば下の写真のように古代の石のモニュメントが残されている。
エジプトのピラミッドは、通説では4500年ほど前のものだ。異説では10,500年前という説もあるが、それでも倍以上古い。以前書いたボスニアのピラミッドも12,000年~25,000年前と言われており、同じ頃か、世界最古ということになる!
26,000年前というとまだ氷河期で、通説では狩猟採集民しかいなかったことになっている。そのため、ここでも正統派(?)考古学者から発掘調査への多くの妨害が入った。
10層からなる台形のピラミッドが出現した。
第3部
インドネシアの西ジャワ州の「グヌンパダン遺跡」こそが、世界最古のピラミッドであるという説が出てきた。エジプト人にとっては歓迎しがたいことかもしれない。
高さ95メートルのピラミッド型をしたグヌンパダン遺跡は、広大な丘の上にが広がる東南アジア最大の巨石遺構。20世紀初頭にジャワ島に上陸したオランダ人開拓者は、この遺跡を初めて目にしてその大きさと迫力に度肝を抜かれたに違いない。
地面の下にさらなる謎が埋まっているとは想像だにしなかったかもしれません。
インドネシアの地球物理学者ダニー・ヒルマン氏は、数年前から「グヌンパダン遺跡こそ世界最古のピラミッドである」という説を唱え続けており、物議を醸してきました。今年12月に行われたAdvancing Earth and Space Scienceの学会で、ヒルマン氏らの研究チームが、この説を証明する可能性のあるデータを発表して注目を集めています。
https://www.essoar.org/doi/pdf/10.1002/essoar.10500119.1
ピラミッドは地下まで広がっていた!人の手で加工された痕跡も
ヒルマン氏は、建造物は、丘の頂上だけではなく、その下に広がる斜面(少なくとも15ヘクタールの領域)を包むようにして広がっており、しかも地表だけではなく、地下の奥深くにまで広がっていると発表。彼によると、グヌンパダン遺跡は、単なる人工建造物ではなく、先史時代に次々と積み重ねるようにして作られた層状の建造物だというのです。
第4部
わたしを呼んだのは、この事実です
それは、稲作文化を伝えた(文化を作った)のはわたしたちだったのです。
稲作インドネシア・フィリピン
起源説の衝撃
茨城県つくば市の「独立行政法人 農業生物資源研究所」による、アジア栽培イネの在来種の遺伝子解析から、栽培イネの紀元が中国江南ではなくインドネシア・フィリピンかもしれないという研究成果が英国の科学雑誌『Nature Genetics』に掲載され、学会に大きな衝撃を与えた。
同研究所は2001年に設立以来あまり時間がたっていないので、一般の知名度はそれほど高くないが、世界で初めて2004年にイネゲノムの完全解読を世界10カ国をリードして達成するなど、大きな業績をあげている。植物・動物・昆虫の遺伝子研究・ゲノム研究や遺伝子組み換えの分野においては日本をリードする研究を行っている研究機関である。
この記事は全編ドキュメンタリーです。
前段にこのストーリーの前の話を書いています。IS BE is BE. を証明した記事です。
惑星で当時者しか知らない話が真実だった事を証明しています。2つを結びつけると、イズビーが真実だと証明した事になります。
日本人はあのストーリーを創作だと書き続けるでしょう。絶対に揺るがない証明です。こんな愚かなときがあと何年続くのでしょうか?
日本人が直面している最大の問題
国は何も気づいていないのでしょう。国会で話題にさえならない。
もし、この記事に気づいた人がいたら、このページだけは拡散をお願いします。東海・東南海地震どころでない日本列島は2000m以下の陸地は海没するでしょう。
探検記
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Ps 人類がどうやって誕生したのか?
それが白日の下に明らかになりました。その本を明日中に装着します。あまりに壮絶過ぎるわたしたち人類の歴史。
EDENがどこにあったのかがついにわかりました。お見逃しなく。