ReuterJapanNews’s Dialy

バンコク駐在記者。ヤンゴンからチン州ミンダットに転戦。国際NGOと連携して国軍の攻撃から逃れる難民を救おうと頑張っています。

人類を震撼させたアレシボメッセージの返信に3重螺旋DNAドキュメンタリー

 アレシボメッセージと言うのをご存知でしょうか?

アレシボ天文台は、プエルトリコにある電波天文台。かつて007ピアース・ブロスナンのデビュー作となった舞台。

今から50年前

アレシボ・メッセージArecibo message)とは、1974年アメリカ合衆国プエルトリコにあるアレシボ電波望遠鏡の改装記念式典において宇宙に送信された電波によるメッセージ。

 昨年、電波鏡が崩壊したため天文台を廃止することに。

 

 

そして、この天文台から宇宙の文明がある星座へ人類の情報を送信した。

 

このメッセージは地球から約2万5000光年の距離にあるヘルクレス座球状星団M13に向けて送信された。太陽系外の天体をターゲットとしたものとしては電波によるMETI(Messaging to Extra-Terrestrial Intelligence)、すなわちActive SETI(能動的地球外知的生命体探査)の最初の例である。

 

この中から人種の項目に焦点を絞ります

 

 

DNA の下には人間を表す絵が中央に描かれている。その隣の十字型の図形は人間の平均身長(1,764ミリメートル)を表している。これは、垂直に引かれている人間の身長のスケールは、水平に書かれた2進数の14をキーワードとして、このメッセージの送信電波の波長(126ミリメートル)の14倍、つまり1,764ミリメートルであることを表そうとしている。人間の絵をはさんだ反対側には1974年当時の地球の総人口である42億9,285万3,750人という数が2進数で書かれている。ここでは数字の最下位桁を表すマーカーは図の左上(人間の手の近く)にあり、そこを起点に左から右、上から下へビットが続いている。

 

 

 右側がサークルに書き込まれた返信

 

これを読み解けたのが世界でたった一人だけだった😭

 

2001年、ミステリーサークルに返信されていた!

 

2001年にはイギリスのチルボルトン電波天文台近くの畑に、いわゆるミステリー・サークルの作者によってアレシボ・メッセージと同じ形式のメッセージがジョークとして描かれた[1]。このメッセージによると「送信者」は頭でっかちな体をしており、3本鎖のDNAを持ち、その生命体の構成物質に珪素が含まれ、また彼らは惑星系内の3つの惑星に住み、総人口は約213億人であるかのように描かれていた。またメッセージ下端には近傍で発見されたミステリー・サークルの図が描かれていた。

 

そして、彼らは火星にいるというメッセージが。写真を拡大してほしい。

 人らしい顔が見えます。

 

それは火星のシドニアの人面岩です。

 

 

 

 

 

「三重らせん」構造のDNAを持つ子どもがいる!?


アメリカ・カリフォルニア州、シャスタ山にある
アヴァロン・ウェルネスセンターに所属するブレンダ・フォックス博士は
なんと「三重らせん」構造のDNAを持つ子どもたちを発見しているようです。

わたしたちは、科学の授業で学んだように
人類のDNAは本来「二重らせん」構造になっていますが
ゲノム解析技術の進展により、普段実際に機能しているDNAは30%程度であり
残りの約70%は機能していない
ジャンクDNA」(遺伝情報を持たないDNA)であることがわかってきました。



ところが、「三重らせん」構造のDNAを持つ子どもは
実際に機能しているDNAの割合が高く
「二重らせん」構造の人間よりも脳が活発に活動しています。
そして寿命も長く、病気にもかからない、まさに「完璧な存在」に喩えられるようです。
そして驚くべきは、「三重らせん」の子どもたちが具えた特殊能力です。



「三重らせん」なら、テレパシーも使いこなせるのか?

フォックス博士は
「三重らせん」構造のDNAを持つ子どもたち3人の特徴を詳細にわたり調査しています。
それによりますと、この子どもたちは壁を隔てた別の部屋から
ただ精神を集中させるだけで物を動かすことができ、さらにはコップを見つめるだけで水を満たすことができるなどの特殊能力
すなわち「テレパシー」を使いこなすというのです。

 ここで、GoogleのBardにそんな事はあり得るのかファクトチェックを頼んだ。

3重螺旋DNAは主流からは懐疑的に見られていた。

 

 だが、盲目の子供の写真は?




しかも、その3人の子どもたちに代表される「変化した」DNAの持ち主は
ほかにも存在していることが判明しており
研究者の間では約20年前から
現代人のDNAが少しずつ変化しはじめている可能性が囁かれているのです。

そして、次の10年のうちに
ほとんどの人類の遺伝子が突然変異を起こす可能性があるようなのです。

フォックス博士によると、徐々に進行しつつある遺伝子の変異によって
私たちの精神やホルモン分泌に影響が及び
その結果、社会にも少なからず変化を与えているのだといいます。

 

 

 

学術的側面

遺伝子の組み合わせ次第で、人類の遺伝子は12重らせん構造まで形成することが可能であることが分かっている。

四重鎖のDNAは、複製された DNA 構造に「罠」をしかけるように、細胞分裂を阻止するという。

 

科学者たちは、この作用により、癌細胞の爆発的な増殖を止めることができることを確信しているという。

彼らは、この四重らせん構造の遺伝子の組み合わせを計算して証明するために、約10年間を要している。
   

    

2重螺旋である我々の脳は、全体の約7%程度しか使われていない。

だがDNAが3重螺旋の子供は、もっと多くの脳の領域が使われているのだという。

3重螺旋の場合、寿命も長く病気にもかからないというのだ。

     

人工的な3重螺旋の研究によると、DNAが3重螺旋の場合、免疫力が2重螺旋よりも高いという。

この現象は5年から20年位前から起きているらしく、現代の人類のDNAは変化しようとしているのかもしれない。

 

 

そうではない❗️

 

Scientists Finally Present Evidence on Expanding DNA Strands

科学者達は、ついにDNA鎖の拡張の証拠を見つけた。
ヒトゲノムに、「ジャンク」として以前片付けられたDNAのビットに存在する何百万もの遺伝子スイッチが詰められます。細胞、器官および他の組織がどのように作用するかコントロールする際に、いわゆるジャンクDNAが重大な役割を果たすと判明しました。

ケンブリッジの研究者は、4重らせん構造「4倍のヘリックス」DNA構造(G-quadruplexesとして知られている)がヒトゲノム内に存在することを証明する論文を発表しました。人間はどれだけのDNA鎖を所有することができるのでしょうか?何人かの遺伝学者は、人間がある日、12本まで持つだろうと主張しています。

 

 

数年前、近代医療は公式に3個のDNA鎖がある子供の初めての症例を認めました。2歳の少年アルフィークランプは、DNAの余分な鎖があると診断された世界で唯一の人になりました。 彼は盲目で重度の障害がありました。(このため医師が検査をいろいろと行うようになりました)。
彼の7番目の染色体には以前、世界でどこでも一度も記録されたことがなかった余分な鎖があるのを発見しました。



「私たちは、形成されている他の螺旋形のものがあるのがわかりました。」と、フォックス博士は言いました。
「二重螺旋は、螺旋に巻きつくDNAの2つの鎖があります。」 フォックス博士は、大きな変化と変異存在が私たちのDNAにあると言います。
私たちは進化しています。 「私たちは12の螺旋形のものを作り上げています。」
今回、私たちは変異しています。(それは、たぶん5~20年前に始まったように思えます)。 これは科学的説明です。
「それは結末がまだ知られていない何かへの人類の変異です。」と、彼女は述べました。
G-四重螺旋の調査結果は、ヒト生細胞の中で生体内でこれらの複雑な構造を見せているために科学者による10年間の調査は最高潮となっています。 ネイチャーに発表され、イギリス癌研究所によって資金を供給されたこの研究は、4重螺旋の集中と細胞分裂と生産に重要なDNA模写の過程の間の明確な関連を見せ続けます。

 

この理論の根拠

 

 

A two-year-old boy has become the only person in the world to be diagnosed with an extra strand in his DNA.

 

 アメリカのエリア51で働いた女性は、墜落した宇宙船パイロットとテレパシーで会話していた。

 ここで、もし、3重螺旋のベビーの話が事実なら、彼はアカシックレコードにアクセス出来る様になる。しかし、こういったニュースはベビーそのもの溶ける事がある。

 デイリーメールはそこをチェックしたと思うのだが、

 

 ベビーが存在した場合は、アレシボメッセージのミステリーサークルへの返信は本物になる。

 

 そして、その場所にはUFOが頻繁に出没しており、イギリス軍用ヘリがサークルに出現したUFOを追いかけ回した映像が存在する。

 

 

 これでアレシボメッセージの返信が本当だとわかっていただけただろうか?

 

 一般の人は最初に「最低でも2万5000年は返信にかかる」という既成概念から考えをストップしてしまう。

 それでこの可能性を潰してしまう。彼らは火星からメッセージを送っていると返信している。そして、さらに円盤を抱えて、これを聞いてと言っていた。

 

 

 それを聞いたら、翻訳が難しかったので端的に言うと、

 

 

 

 宇宙には悪意のある宇宙人がいるので、気をつけて。進化してと。