ReuterJapanNews’s Dialy

バンコク駐在記者。ヤンゴンからチン州ミンダットに転戦。国際NGOと連携して国軍の攻撃から逃れる難民を救おうと頑張っています。

エジプト十字「アンク」4000年ぶりに謎解ける! 

4000年の時を超えてわかった真実
アンクとは? 受電機(共振コイル、中継コイル)。
 
無線送電システムの受電機。テスラコイルから送電された電流を移動しながら引き出せる共振コイル。中継なので電気類をすべて稼働させる事が出来る。
4000年ぶりに解明しました。世界初、紀元前紀元後で歴史上初。

 電流戦争

 

 エジソンは筋金入りの直流信奉者でした。交流電流による電力事業を提案するテスラの声はエジソンに届かず、テスラは1年ほどでエジソンの下から去ってしまいます。

理由はエジソン社の発電施設の発火事件のシステム修繕を任されたテスラ。またしてもエジソンに給金を踏み倒されたのです。

 

 エジソンとの仕事に未来はないと思ったテスラは街で日雇いの道路工夫をしながら再起をはかります。ハンサムで育ちが良さそう。しかもしかも、相当の学まである。

長身の青年が日雇い労働をしているのが不思議だった親方はテスラの話を聞く度量がありました。

親方は自分の知り合いの中からテスラが設立しようと考えている会社への出資者を紹介してくれたのです。

 

 

 独自に交流電流による電力事業を推進しようとしていたテスラですが、1888年に入ると、米国電気工学者協会(AIEE)の招きに応じて自身の発明に関する発表を行う機会を得ます。

 このとき、テスラの発表に強い興味を示したのが、米国の電力供給システムについて当時エジソンとしのぎを削っていたジョージ・ウェスティンハウスでした。

 テスラはこの前年に多相交流システムの基本特許を出願していますが、ウェスティングハウスはこれらの特許の権利をテスラから買い取り、その技術を取り入れた交流送電システムでエジソンの直流送電システムと対決していくことになります。

 

 

 電流戦争は、ナイアガラの滝に建設された水力発電所で交流発電機が採用されたことで、ついに決着します。

 

 

世界システム

 

 

 交流システムにおけるテスラの役割は極めて重要なものでしたが、彼はその後、研究テーマを高周波の分野に移行させていきます。これは、送電線ではなく、電波によって世界中に情報とエネルギーを供給できないかと考えたためでしょう。すぐさま高周波/高電圧を発生させる共振変圧器テスラコイル」を開発し、無線電信の研究に没頭していきます。

 情報の伝達システムとして高周波を利用するアイデアは一定の成功を収めましたが、無線による電力の送電システムについては苦しむことになりました。

 

無線による電力の送電システムと情報の伝達システムを「世界システム」と名づけたテスラは、1899年からその研究に着手しました。

 

 

 

根幹は地球定常波の発見

 

 まず、コロラドスプリングスに建設した研究所で、高周波振動の電気的共鳴を利用して、巨大な電圧を発生させる「拡大送信機」を用い、地球が電気を帯びている、つまり「帯電体」であるということを証明します。

 これにより、地球を媒介とする送電システムの構築が可能であるとテスラは確信したのでしょう。さらに、この地で頻発する雷放電を観測して、周波数の等しい波が干渉し合い波動がまったく動いていないようにみえる「地球定常波」を発見します。

 

 今日ではELF(極超長波)による「シューマン共鳴」として知られている現象ですが、これに電気エネルギーを乗せれば、エネルギーを減衰させることなく地球全体に送ることができるのではないかとテスラは考えたのです。

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巨大な無線送電塔「ワーデンクリフタワー」。

 

 

 その後、1900年に発表した「人類エネルギー増大の問題」という論文がモルガン財閥の創始者ジョン・ピアポント・モルガンの目に止まり、テスラはモルガンから資金援助を受け、世界システムの実験施設建設に着手します。

 

 ロングアイランドのワーデンクリフには情報通信と無線送電を行う巨大な無線送電塔がそびえ立つはずでしたが、建設途中に設計変更が生じたことや、グリエルモ・マルコーニが太平洋横断無線通信に成功し、無線通信の実用化を成し遂げてしまったことなどが影響し、研究のための資金がショートしてしまいます。

 

 実証的な研究まであと一息というところで、テスラの夢はついえてしまった。

 

 その後もテスラは、研究への意欲は失っていなかったようですが、彼の考えを実証する機会に恵まれず、1943年に86歳でこの世を去りました。

 彼には少なくてもニ基のテスラタワーが必要だった。そうすればナイアガラ電力会社と同じ様に人々は銅線(有線の遅れた交流電流)から次の未来に進めるはずだった❗️

 

 

 ここからはわたしの推測に過ぎません。しかし、確固たる理論の裏打ちがあります。

 これです。

 

 

 

エジプト十字の「アンク」。

 

 

 

 

 

 

奇抜とも思える研究内容が世間にはマッドサイエンティストとして受け取られることも多い彼ですが、ニコラ・テスラは常人にはうかがい知れない世界を先行した希代の科学者だったのかもしれません。

 あまりに一人だけ先が見ていたからでしょうか?

 それとも人類とは愚かな種族なのでしょうか?

  

 理路整然と伝えても見えないのは、伝える側の問題というより、頭に擦り込まれたリミッターが外れない仕組みが生まれつき脳内にあるのかもしれません。

 

 

 

 

最近、MITマサチューセッツ工科大学)が、電磁共振による無線送電に成功した。

 

無線送電の技術

 

 

テスラが夢想した「世界システム」発表から100年後、動き出した。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

全世界をひっくり返す!

 

テスラコイルの上に載せられたアンク。電気を受ける受電器。それを手元に置いておくと、王笏などにエネルギーを送り込み、小型の稲妻を発生させることができる。できない場合は王笏で痺れさせる。

 

 

 

 古代エジプト文明に登場するオシリス神やトート(ニンギシュジッダ)、ラーなどの神が必ず手に持っているアンク。
 
 エジプト十字と呼ばれ、生命の再生を意味していると言われます。腕にアンク。

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 実はエジプト学エジプト考古学のこれまでの理解や解釈が、他分野の学者やエキスパートにかなりの部分が論破されたり、指摘されて、身動き取れない状況になっていると思われます。

 古代エジプト時代の方がテクノロジーが遥かに進んでいたことに世界は気づき始めました。

 

エジプト当局が、それを認めないのはイスラムの教えで、紀元前6000年前より昔は存在しないことになっているのです。


 それは宗教上の問題なのでわたしたちはとやかく言えません。

 しかし、アンデスマヤ文明、インカ、古代インダス文明カザフスタンノルウェー、マッキンレー、中国、南極、火星、世界にあるピラミッド文明は同一のもので、解明を進めるべきです。秦の始皇帝陵は金鉱石採掘現場のマスタバ跡です。証拠はピラミッド前の土地の地下にある墳墓には水銀の川があることです。

 

ピラミッド建設と

 同じ種族が関わっているから構造が同じです。

 
アンクのことを生命の再生、輪廻とか

 アクセサリーだと勘違いして売ってる人は爆笑するでしょう、きっと

 

 

もう、気づく人が出てくるはず。

 日本人の先端技術者がその技術を実用化しようと挑んでいるからです。あの人たちだという方です。複数人です。

 

アンク、ピラミッ建造目的など 英語、日本語ですべてトップ20に表示されるGoogle検索はweb辞書をはじめすべてが間違っています。Wikipediaに書き込むのをやめましょう。間違って情報で後輩が苦しむだけです。わたしは日本人の英語単語の発音をカタカナにしてくれたお陰で、どれほど海外で日本人ビジネスマンが苦しんだか現場を見ています。

 Wikipediaに書き込むのはやめましょう。すると正しい記事が返ってきます。無責任な人間が運営しています。酷すぎます。

 

 

 
 

 

 
 

 

次回 世界はひっくり返る❗️

 

Dendera Light: What Does It Mean?

The temple complex at Dendera in Upper Egypt was the cult center Hathor, the ancient Egyptian goddess of the sky, fertility, women, and the mother of the sun god Ra. An inscription on a stone relief located in an underground passageway beneath the main temple has been a source of controversy for several decades.

 

 みなさん、応援ありがとうございます。あるタイプの人間は先の恐らく100年ぐらいの未来と同時に過去(紀元前ー数億年前)が見えます。

 

 ニコラ・テストは100年前の人ですが、

「人類は創世の時から宇宙人と関わっており、世界を支配されていた」。

 

 そう書き残していました。1900年代最強の預言者エドガー・ケーシーと交友があったせいでしょうか? エドガー・ケーシーの財団は証拠を今でも探しています。

 

 あれほど巨大なモノが目の前にあるのに、人類には見えないからです。

 

 

 

 

 

 

#アンク #フリーエネルギー #ニコラ・テスラ #ピラミッド #エジプト