ReuterJapanNews’s Dialy

バンコク駐在記者。ヤンゴンからチン州ミンダットに転戦。国際NGOと連携して国軍の攻撃から逃れる難民を救おうと頑張っています。

ニコラ・テスラは地球規模の無線送電システムを人類に贈りたかった❣️

 

 地上で叶わなかった見果てぬ夢

    フリーエネルギー

 

 

 史上最高のマッド・サイエンティストと言われたニコラ・テスラの発明や理論だが、その先進性が理解される世界がやっと来た。世界が一変する時を迎えた❗️

 

文字通りに世界はひっくり返る。

ぎょっとするほどの話の連続なので、ぜひ、最後までお付き合いくださいね。もの凄く大切な事です。みなさんの力が必要です。

 

 

 

ライバルとされていたエジソンや、鉱山所有者、電気会社所有者たちからの政治的・経済的な妨害などによって意図的に封じられていた。その常軌を逸した戦いが暴かれていく。

 

 

 今、日本で、ある複数のグループがリモート充電の開発を進めており、電気バスが駐車場所に停車するだけで充電出来る様になった。

 ワイヤレス充電はすでに、至近距離では実現している。

 テスラはすでに「地球規模の無線送電技術」を完成させており、それを人類にプレゼントしたいーそう願っていた。本人が新聞に言っていた。

 

その開発出来たのはなんと1899年にその技術を概念だけ発表していたのだ。

全地球規模の送電システム

フリーエネルギーの伝達

 

ナイアガラの交流電流による送電システムは人類を新世紀に導いた。

その先も彼は担っていた。

気の毒としか言いようがない。

 

 

 

 

 それが叶わなかった。

 

 

 

 

私がこの連載を書いているのは深いわけがあります。まだ、ほんの数人しか気づいていません。しかし、みんな本気で闘っています。

 

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 テスラは時間があるとニューヨークの公共の市民図書館と議会図書館に通っていた。

 

 インターネットが出現する100年前。彼はやがてそれを産み出す基盤を世界にプレゼントしたのだ。

交流電流、電気モーター、レントゲン、レーダー、魚雷、オスプレイの理論、そして、無線送電技術。

 

 

 

 彼はニューヨーカーホテルに泥棒が押し入り、金庫にあった重要書類を盗まれていた。警察に届けたが、彼は書類だけでなく生命を狙われいる事に気づいた。

 

 理由は1942年、第二次世界大戦が激しく戦われる最中、戦いを終息させられる究極の兵器「デス・レイ」を米軍にプレゼンしていた。

 

 アインシュタインナチス原子爆弾を開発しているとルーズベルトに手紙を書き開発を急ぐ様に進言。

 米軍はアインシュタインニコラ・テスラの進言の両方を平行して進め、天秤をかけていたのだ。

 

 結果、原爆はアインシュタインの推薦するオッペンハイマーが開発責任者として物理学者による開発実行チームを編成する。

 

 

 

 

 テスラが開発したデスレイは、領土に近づく爆撃機やミサイル、戦艦、空母を迎撃するレーダー砲で、射程距離は2説あり、270km400km

 

 誰もテスラの技術を再現出来ない。やっとオスプレイが出来たぐらい。真上に浮上しながらプロペラ角度を可変にすると、翼が水平になり巡航速度400km以上で飛行出来る。

 

 デスレイはアメリカが原爆開発に突き進んだため、関心を示していてソ連商社のアムボーグを介して契約した。

 

 そして、最も関心を示したのはナチス・ドイツだったのだ。テスラはアメリカ国民であることを予々、誇りにしており、1835-以降姿を消していたが、世界大戦を幕引きできると信じて「DATH RAY」を新聞でも大々的に発表したのだ。

 

 

 ナチス第一次大戦後、ナチス政権からテスラに接近して来て、テスラはこれを断り続けていた。

 

 商談の行方を追っていたナチスのスパイは何度もテスラをつけ回していた。

 ニコラ・テスラがホテルの自室に帰る前にホテルの建物周囲を3周していたのは、このためである。

 

 ニューヨークのメトロを利用すれば以前、投宿していた別の2つのホテルに姿を眩ませることが出来たが、このころ働くことも出来ず経済的に逼迫していたという。

 

 

 

 

 

 

   テスラが教えてくれた事

 

 

 

 

 彼が真剣に調べていたのはピラミッドの構造。これが「Pharaohの墓」である❗️ー?

 

 どれほど頭を壁にあてれば、

そんな風に思えるのかしら?

 

テスラは思った。

 

 

 

 

ラビアとわたしはカイロから旅を続けていた。

 

もう少し頭のいい人たちの意見に耳を貸さないからよ。

 

 ラビアは厳しかった。

 

 クフ王のピラミッドの花崗岩の積み方を見れば何をするものか、わかるのに!

 

 重力軽減の間

 

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ご丁寧にの各石の隙間に「部屋の名前まで付けられていた」。

 

 「頭悪いな。悪すぎる、」。

わたしが言ってるわけではない。部屋の隙間に名前がついてるからと見せると、ラビアは頬を赤らめて、笑い出した。

 

 「あれは振動装置よ。酷すぎる」。

 

 二つの機能を持たせるのは当たり前の世界から来ているキミだから見抜けるんだよ。我々は紀元前11700年にリセットされて、原始人からやり直したんだから、しかたないんだ。

 

 

 でも、生き残った人たちもいたんでしょう!

 

 カイロの東岸に続く海岸では人間が砂の崖に穴をあけて洞窟生活をしていた。共喰いまでしていた。

 そしたら、文明が数千年も進んだ人たちが来て彼らに食糧を与えた。

 「ナイル川を遡り、ずっと南から来た」と言った。アフリカのエチオピアあたりは内陸部だから文明が残っていたのだ。

 

 

 

カイロの地名の由来、知ってる?

 

いや。

 

 

火星よ。

 

 

 

 

 

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