ReuterJapanNews’s Dialy

バンコク駐在記者。タイ・ミャンマー・ベトナムを主にカバー。 バンコクの今、中国全アジア支配の野望、インド性奴隷市場などニュースの裏側をお伝えします! 短距離走者のなので、すぐ息があがる。いずれブログではなくなります? このブログにはアジアのドキュメンタリー本が何冊も隠されています。なかには発禁書も。見つけた人には300Pの電子書籍をプレゼント!

バンコク・セックスワーカー

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 スクンビッドの人通りがめっきり少なくなった。昼間は7イレブンや雑貨屋など、それにテークアウトができるレストランなどがひっそりと営業を続けている。バンコクからみんな田舎に帰ったのだった。だけど、帰れなかったひとたちがいた。

 

 

セックスワーカーバンコクではフリーランサーという呼び名だが、ヨーロッパでは単にセックスワーカーと呼んでいる。彼女たちの多くは田舎に頼るべき人がいない。故郷に子どもがいて、両親がいて兄弟がいる場合は、決まったシーズンには田舎に帰れた。しかし、当の本人が稼げなくなると、家族といえども冷たくなる。疎遠になって帰れなくなるのだ。長女の場合、一家の稼ぎ頭として期待を一身に背負ってバンコクパタヤプーケットにやってくる。そして、末娘が跡取りになる。

 

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「もう、3年帰ってないわ。一週間後、一カ月後がどうなってるかなんてわからないよ!」29才のプロイ(仮名)は戒厳令下のバンコクスクンビットで、夜のストリートに立ち続ける。

 

観光客はいない。相手は地元のタイ人。5000円だったらいい方だという。生活に追われている街娼は、彼女たちだけではない。レディーボーイたちはもっと、深刻。稼ぎがまったくない日が続く。

 

誰が見てもいったいどうやって稼いでいるのか不思議に思うことがある。それも、コロナウィルスが蔓延する前でも、どうやっていたのか?鼻の穴がよこに広がったあきらかにおかま。それでもいいというのは、アラブとインド人か? その彼らもいなくなった。今ごろ、タイよりもっと厳しい統制下で生きているのだろう。



東南アジアに遂に波及


インドネシアでコロナウィルス感染が加速度を増してきた。

これまで同国保健担当相は「お祈りが効いたのでしょう!」と自信をもっとマスコミに対応。

それが3月末には日本と同じ状況まで悪化した。


感染源は観光客と出稼ぎ人の帰国。海洋国家なので島で分断できるが、すでに遅すぎた。


ミャンマーの感染者数の少ない事は、マスコミ関係者は信じていない。

検査できる施設そのものがないといっていいほど、神頼み。100人が押し寄せたら、それで院内感染するかも知れない。



インドの東、ジャワの西


インドでは13億8000万人が21日間の外出禁止令により、完全都市封鎖に入った。

唯一の手段が、

これしかないのだ。

政府は3週間分のコメもしくは小麦を国民配給すると約束。それを信じて、国民は賢明に踏ん張る。

もううほか方法がないのだ。


インドのモディ首相が24日夜、国民向けのテレビ演説で、「全土を完全封鎖する」と宣言し、人々が家から出ることを全面的に禁止した。

ウィルス感染が爆発的に拡散するのを防ぐ最後のチャンスにインドの人々の対応に世界から注目が集まっている。

 インドのシタラマ財務相が26日、記者会見し、総額で1兆7000億ルピー(日本円で約2兆4000億円規模)の経済対策を行うと発表した。

 今後3か月間、8億人を対象に毎月コメか小麦を5キロ、豆を1キロ無料で配布するほか、農家や高齢者、障害者などを対象に、現金給付や無担保での融資などを行う。


 デリーや金融の中心地ムンバイでは、物資が不足することを不安に思った人が、店舗や薬局に群がった。

デリー市内のシャカープール地区の店舗のオーナーは、「このような混乱は、これまでの人生で見たことがない」と述べたと、地元通信社プレス・トラスト・オブ・インディアは報じた。

北部ウッタル・プラデシュ州ガーズィヤーバードの警察は、市内を巡回しながら、住民に屋内にとどまるよう拡声器で呼びかけた。




 非正規労働者に凱歌!


ワウォー!

タイで5000バーツの国民への支援が決まった。テレビを見ていたヌーイは拳を突き上げた


まだ、ヨロコブのは早いと思うのだけど、、。


一定の条件があるというのは、タイ語がわからなくたってわかる。でも、3カ月間、5000バーツづつ支給されるのだ。


ヌーイがテレビを観ろと!


えっ!

すでに、みんな銀行へ手続きに行ってるって。


「カメラマンが、、」


えっ、今度はおっさんが焦る番だ!


それー!


15000バーツ、

15000バーツ、

ヌーイの家族に全員支給が決まれば、

何と7万バーツ。23万円。


タイでは大きい。太っ腹!


わたしは思ったのだ。


あのフリーランサーたち

ウィルスに感染したパタヤからスリンに帰郷したSPAのお嬢19才。非正規労働者たち。


彼女たちにちゃんとおカネが回ってくるのか?


心配でならない。社会保障制度そのものがないタイ社会で、今回の緊急支援は、画期的な出来事だ。


銀行の多くは建物を閉鎖して、早々と営業そのものを停止している。ATMが稼働してない。襲撃を恐れている。



ヌーイ、どこなの?

「ガバメント・セービング・バンクよ」。


どうも、受け付けているのは、この銀行だけらしい。

凄い殺到で、早くも閉店だあ!


どうなってしまうのか?

ここだけで手続きできるはずがない。数十万人が詰めかけるはずだ!





 雇用保険などに入っていない非正規のタイ人の労働者も、一定の条件を満たせば、3か月間にわたり毎月5000バーツの支援が受けらる。また、毎月1万バーツまでの無担保での政府による融資、毎月5万バーツまでの担保が必要な低金利融資による救済策も合わせて発表された。この低金利は毎月0.35%の金利が適用される。


このうち、特に3か月にわたり5000バーツが毎月支援されるという救済策について申請希望者が膨大な数となり、この申請が銀行で行われると伝わると、銀行に長蛇の列ができた。

この長蛇の列により、一定の距離を保つ事もできず、かえって武漢ウイルスを蔓延させてしまいかねないと問題になった。



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