どう?
このロマンティックなタイトルで思わず読もうとしたアナタ。
だれも救いに来てくれない。
でも、それほどの状況ではないのだ。
ただ、観光が主要産業のタイにあって、観光客がいなくなると、どうなるか?
人が少ないスクンビットの路上は歩きやすい。ターミナル21 は人がいなくて快適なのだ(笑)
全部、おっさん一人のために店を開いている。
ありがとう😊
だけど、うるわしのグレースは田舎のプーケットに帰郷。
いとしのヌーイは下町住みだから、一緒にいてくれるから安心。
気候は夏真っ盛りで今日も40度。この暑さでおっさんはイヌのようにグッタリしてると、ヌーイは「食べるものが悪いからだよ👎」
イヌではないのにm(.,.)m
独白ーーーーーーーー
この表紙デザインは、
ロンドンから送られて来ました😭
書いてた頃は、ろくでもないことをまた、書いてしまったと恥ずかしかった。だけど、あれから日にち経つほどに、輝きはじめている。
どうしてだろう?
きっと、わたしの国際チームが世界で読まれる価値があると考えてくれたからか?
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凶悪なアジを
それで、タイ人が栄養補給に食べる変な味のソムタムを食べさせられる!
ビニールに入ったそれはおっさんには、もうダメだと思わせるほど凶悪な匂いと味で鼻腔を襲う。
「ほら、クエよ!」
「後でね」
「いま、食わなくて、いつ、やるんだよ!」
「ハイ」
涙目になって呑みこもうと努力するおっさん。
口を横から掴まれて、
「ほら、次」
おっさんは、ヌーイが優しいことをいいことに、日本の恥ずかしいワザをトコトン教え込まれ、性格が凶暴になったみたい。
ほとんど、オラオラホストである!
これって、おっさんがヌーイにやってることを全部仕返しされてるのだった。
情景描写も忘れない
エアアジアXは5月まで、
日本行きを飛ばさないという。
あのさっそうとした制服のまま、テーメーカフェに出てくれないかな?
休業補償ないと思うから、男たちがよってたかって救おうガンバルのに、
えっ、
6月16日まで日本路線休止?
もう、これはSoiCowboy決定ですね(笑)
スワンナープ空港では日本人専用ゲートができるらしい。
それで、あっというまに入国できる。オーストラリア人とニュージーランド人と日本人専用らしい。そのスワンナープ空港トップがクビに、
夜となるとザル
ウィルス厳戒体制下のバンコックは、夜になると、ザルだあ!
ディスコで仕事休業させられたOLが混ざる。SoiCowboy の嬢たちも流れて、いつのより、絶好調!
男少ないから女同士で盛り上がる。
なんで?
世界が泣いた それが人生
このいつもの30%しか人いなくなった世界はいつまで続くのだろう?
タイ人は公務員を除いてだれも休業補償はない。
休んでもカネはない。2-3カ月、死んだふりして仕事復帰できればいいと達観している。
「考えても仕方ないよ」
「それが人生さ」
?
生きてたら、また、投稿します。
死んだら出来ないけど、
でも、死んでも投稿できるワザがあるのだなあー。
きっと、「世界が泣いた」
凄い最終回になるだろうな。この厳戒令下のバンコクの恋。
おっさんはヌーンという白馬のナイト事件で付け狙われたオババに再び襲撃されるのだった。
それでは
シアンティアーモ!
サマリー
バンコクの恋人たち
Bangkokから愛をこめて(笑)
バンコクの現状は日々、厳しくなります。それはウィルスの感染が止まらないので、日々、規制が追加されます。みなさんの国も心配です。
わたし(オス)とヌーイ(22才女)は日々、東南アジア、インド、イラク、ヨーロッパ、アメリカのニュースを手分けしてチェックしています。
きっと、世界の恋人たち、そして、シングルのあなた、手をつなげばきっと生き抜けます。
今日はバンコクの状況をお知らせします。わたしはメインブログでニュース解説の記事を配信しています
スワンナプーム空港で働く大手航空会社のスタッフ24歳の女性が、7階の部屋から飛び降りて死亡した。
しばらく連絡が取れなかった女性の父親が部屋を訪問。ノックしても応答が無かったためスペアキーでドアを開けたところ、女性は走って窓の方へ向かい、飛び降りた。
こんなニュースばかり書いていた😭
なんの屈託もないヌーイは笑顔で抱きついてくる。幸せだった、嘘の様な日々。
しかし、コロナウィルスが徐々にバンコクを蝕んゆく。行き場を失った若もたち。
二人は永遠の愛を記録に残そうと世界中に散って生きる恋人たちの動向を探った。
そして、自分たちの姿を世界へ配信する。
「わたしたち、生き抜けるの?」
「きっと、大丈夫よね」
「君がいるからね、生き抜くさ」
タイでは2020年8月1日現在までで、新型コロナウイルスに感染して死亡した人の数は58人。しかし新型コロナウイルスによるストレスや経済苦で自殺した人も含めれば、タイ人も外国人も含めて、その数は大きくなります。
2020年7月31日、サムットプラーカーン県のスワンナプーム空港近くの住宅で、ショットガンで頭を撃って死亡している24歳の男性が発見されました。
男性は航空会社バンコクエアウェイズのスタッフで、スワンナプーム空港でパイロットやキャビンアテンダントが乗るシャトルバスの運転手をしていました。しかし新型コロナウイルスの影響で仕事がなくなり経済苦に陥ったようです。警察は男性がストレスから自殺をしたものと見て、捜査を行っています。
永遠に残すため、Google Play Books に保管しました。
https://books.google.co.jp/books?id=zNhfEAAAQBAJ&printsec=frontcover&hl=ja#v=onepage&q&f=false
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