ReuterJapanNews’s Dialy

バンコク駐在記者。タイ・ミャンマー・ベトナムを主にカバー。 バンコクの今、中国全アジア支配の野望、インド性奴隷市場などニュースの裏側をお伝えします! 短距離走者のなので、すぐ息があがる。いずれブログではなくなります? このブログにはアジアのドキュメンタリー本が何冊も隠されています。なかには発禁書も。見つけた人には300Pの電子書籍をプレゼント!

中国を中心にタイ、ミャンマー、ベトナム、カンボジア、ラオスで非ウィルス旅行圏が動き出す

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中国を中心にタイ、ミャンマーベトナムカンボジアラオスで非ウィルス旅行圏が動き出す

2020/05/03 15:16

 バンコクの商業施設が営業再開する。タイ国内の新規感染者はわずか3人。この一週間は一桁の新規感染者増にとどまっている。パタヤなどはすでに14日間、新規感染者がなく、ほぼ完全にコロナウィルスを封じ込めることに成功。チョンブリ県にあるパタヤ中心部へのロックダウンも解除される。

 実は中国の東南アジア経済回廊計画が進む全ての国で新型コロナウィルスを封じ込めることに成功。カンボジアミャンマーラオス、これにベトナムは同ウィルスによる死者ゼロという記録を打ち立てている。

各国の政府は足並みを揃えるように、国内線から順次再開しており、視野に入れているのは、中国各都市からの路線再開だ。

時期は明らかになっていないが、現状では6月中、遅くても7月から再開可能になりそうだ。

ただ、ウィルス禍の日本は関係ないので、ニュースには流れていない。欧米、それにロシア、インドも遥か圏外にある。

中国が考える大中華圏構想通りに経済が健全に再開できるかどうかは見通せないが、一時期に9000万人もの旅行客を東南アジアに送り込める中国はどの国もが欲しがる経済再生のピースであることだけは間違いなさそうだ。