インド人のパタヤ信仰は我々日本人以上に凄い。理由は恐らく、色白の中華系タイ美人ではないでしょうか?
だって、インドには海岸はありふれいるし、海鮮料理だって豊富。それにインド国内に保養地はたくさんあるのだー!
そして、今、パタヤを襲うインド禍!
バービアの跡地に出現したのは何と、白亜の殿堂のようなマッサージハーラー。つまり、日本でいうソープランド。
そこはすでに大きなMPが6軒もあるのに、さらに割って入るとはー、
つまり需要があるわけです。
嫁日照りの中国男にはパキスタン娘とベトナム娘が被害に遭ってるけど、
タイ娘はインド禍に襲われているのだ。
なにしろ世界の6人に1人がインド人。来店は10人単位。それに対し、嬢は7-8人ということは、往復でダンプカーに轢かれる嬢が続出。
我慢も限界を越えて、
「もう、ココロが折れそう」と泣くのだ。
「そうかー、人生いろいろあるからね」。
うっかり、
サバーイとかアロイとかタイ語で、笑わそうとしたら、人でなしと睨まれるので、
みなさんも、触らぬ神タタリなしです。
きょうもタイ娘の不幸は続くのだった。
それにしてもインド人も富裕層が出現してるんです。
所持金が明らかにしたのは、
タイ人のニューハーフの活躍によるものです(笑)
事件の顛末
2020年1月28日午前4時半頃、インド人男性観光客グループがスリ被害に遭ったとして、タイ警察パタヤ署に被害届を提出しました。
インド人男性らによると、パタヤビーチで明らかにニューハーフに見える容疑者に出会い、ホテルへ戻るタクシーを探していると話すと、容疑者がソンテウ(タクシーにもなる乗り合いのトラックバス)を手配。インド人男性らは、容疑者と一緒にソンテウに乗りましたが、途中で容疑者が降車。その後に財布が無くなっていることに気付いたとのこと。
なお、盗まれた財布には、インドルピーとタイバーツなどあわせて2万7000バーツ分ほどの現金が入っていました。
現在警察は捜査を行っており、防犯カメラの映像などから容疑者を探しています。
上の廃墟の写真はパタヤのレディーボーイ通り。インド人、カネがあるならここをどうにかして欲しい!
そして、レディーボーイともども地獄へ行ってね!