ReuterJapanNews’s Dialy

バンコク駐在記者。タイ・ミャンマー・ベトナムを主にカバー。 バンコクの今、中国全アジア支配の野望、インド性奴隷市場などニュースの裏側をお伝えします! 短距離走者のなので、すぐ息があがる。いずれブログではなくなります? このブログにはアジアのドキュメンタリー本が何冊も隠されています。なかには発禁書も。見つけた人には300Pの電子書籍をプレゼント!

ブラジル 人類史上初 バンデミックを全国民感染で突っ切る方針固める!

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ブラジル 人類史上初コロナウィルスに全国民感染で突っ切る方針固める!

2020/04/19 16:36

 人口2億人を抱えるブラジルが新型コロナウィルスのバンデミックを防げないと判断、全国民の70%が感染する方針を固めた。ボルソナロ大統領が19日、ブラジリアで国民を前にロックダウンを解除しなければ、経済が止まり国民生活が行き詰まる事を認め、感染を選ぶ事にすると、演説した。

英国どころではない

捨身の特攻へ挑む!

 英国のジョンソン首相が感染免疫方針を打ち出したが、英国内の専門家らが40万人が死ぬ事になると助言し首相は方針を転換。

しかし、ブラジルは貧困層が人口の大半を占めることからロックダウン反対の圧力が全土に広がっている。

この結果、人類史上初めての捨身のバンデミック禍の突っ切り方に突入する。ブラジルの人口は2018年で2億0947万人。バンデミックに突っ込めば100万単位の死者が積み重なる。

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「老人など感染から守らなければならない人がいるが、感染を止める手段がない」と国民に理解を求めた。インドのモディ首相の全土封鎖の演説、世界の指導者たちは、試練に直面し天を仰ぐしかないのか、



 失業者増大を懸念するボルソナロ氏は「感染は今日で、なければ来週、来月だ。これが現実だ」と国民に覚悟を促した。

「高齢者や健康に問題のある人はケアするべきだ。ただ、われわれは働かなければならない」と経済活動再開を訴えた。

これほどの危機が地球の裏側まで達していたのだ。なすすべがなく、彼らが生き残れる事を祈るしかないのか、