ReuterJapanNews’s Dialy

バンコク駐在記者。タイ・ミャンマー・ベトナムを主にカバー。 バンコクの今、中国全アジア支配の野望、インド性奴隷市場などニュースの裏側をお伝えします! 短距離走者のなので、すぐ息があがる。いずれブログではなくなります? このブログにはアジアのドキュメンタリー本が何冊も隠されています。なかには発禁書も。見つけた人には300Pの電子書籍をプレゼント!

インド ムンバイで病院クラスター感染 4000人感染


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 インド国内情報によるとインド全土の感染者数は4000人を突破した。ムンバイがその中心になりつつある。

わかったのは、新型コロナウィルス感染者が運び込まれる病院での出来事。

医師と看護婦集団感染して医療崩壊を引き起こしていた。



医療従事者300人が感染

インドの商都ムンバイにある大規模な民間のウォクハート病院で6日、看護師26人と医師3人に新型コロナウイルス検査で陽性が確認され、病院は閉鎖された。

 当局者によると、医療従事者の感染が確認されたのは、マハラシュトラMaharashtra)州の州都ムンバイにあるウォクハート病院(Wockhardt Hospital)。同市の広報担当ビジェイ・カバレパテル(Vijay Khabale-Patil)氏は「医療従事者300人が隔離され、病院は閉鎖された」と述べた。


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後門に食糧危機迫る!

作付け・収穫の混乱による潜在的な影響が最も深刻なのは、多くの人口を抱える貧困国だという。

世界で2番目に人口の多いインドでは、住民の過半数が農業に従事しており、こうした混乱に対して最も脆弱な国の1つだ。

モディ首相は3月25日、わずか数時間の猶予しか与えずに、21日間のロックダウンに踏み切った。国内1億2000万人の出稼ぎ労働者たちの多くは、家賃や食費、交通費もないまま、故郷に帰る方法を見つけるのに苦労することになった。

インド北部の穀倉地帯は国内東部からの出稼ぎ労働者に依存している。だが、ロックダウンの措置に伴い、労働者は農場を去ってしまった。

パンジャブ州カンナにある国内最大の穀物市場で取引に携わるジャディッシュ・ラルさんは、「誰が作物を収穫し、市場に持ち込み、製粉所に運ぶのか」と話す。


バタフライエフェクト

ある場所で問題があれば、その影響はすぐさま世界の別の場所で感じられることになる。

貨物の通関支援を行うオービット・ブローカーズのクレイ・カステリノ社長によれば、航空機の貨物スペースが縮小されたため、カナダではタマネギ、オクラ、ナスなどインド産の高級野菜の輸入がこの2週間で最大80%減少したという。

インド、カルカッタ近くの農場では水牛が苺をむさぼる。カルカッタを訪れる観光客が激減したため、それを売り歩く人もロックダウンされ、廃棄されざるを得ない。

食糧は収穫されれば、供給できる。しかし、ロックダウンされて、

身動き出来ない。ロックダウンは長引けば餓死する人が急増しインド全土を地獄に突き落とす。

モディ首相は決断を迫られる。

4月15日迫るロックダウン解除の日、

さらに継続しなければ、爆発的に感染が拡大しそう。働きたくてもインド全土が封鎖されている。もうそこに飢餓が待っている。

感染か飢餓か?