ReuterJapanNews’s Dialy

バンコク駐在記者。ヤンゴンからチン州ミンダットに転戦。国際NGOと連携して国軍の攻撃から逃れる難民を救おうと頑張っています。

1万年前 グリーンランド気温15℃上昇 ポールシフト

 

 

 インドネシアの美女中の美女はジャカルタHotel Miriamにいる。

 

 

 ジャカルタの最高級ホテルムリヤは豪華絢爛。

 

 彼女はそこのバーにいた。

 

 エキゾチックで睫毛が濃く、目が大きい。友人と来ていたが、彼女たちは大学生だという。

 

 ジャカルタにはムリア大学という偏差値が高い大学があるのは知っている。

 

 インドネシアの首都ジャカルタはもうすぐ海面に沈むかも知れない。豪雨になると海水が道路に上がって来る映像には戦慄する。地盤が沈下している。

 

 

 実はここの王国は12800年前に一度沈んでいた。

 

その都がグヌンパダンにあった。

 

 

 

 まさか?

 

 

 

 だが、わたしはその証拠を掴みかけていた。

 

 

 

 

 氷河期の末期に起こった温暖化イベントだ。グリーンランドアイスコア水月湖の年縞を分析すると、グリーンランドでは、1万4700年前に急激な温度上昇が起こり、やや下降した後、1万1650年前に再び気温が急上昇した

 

 

 

 

 1972年、ブルガリア黒海沿岸のリゾート地、ヴァルナの建設現場で偶然発掘された約 300基の古代人の集団墓地のそこかしこから、多くの金製品が出土した。その年代は、驚くなかれ、今から 6,000年以上前という。本当は1万年前で地上から消えた文明だとは誰も気づかない。 このヴァルナで発掘された金は、同時代のエジプトやメソポタミアで発掘された金をかき集めたよりも遥かに多い量だった。

 

 

 

世界で最も裕福だった古代都市。

 

 

 

 

 

 再びインドネシア

https://note.com/reuter/n/n3e1f32f8bcc4

 

 

 

 

 

消えた文明

 

https://books.google.co.jp/books?id=RhXWEAAAQBAJ&printsec=frontcover&hl=ja&source=gbs_ge_summary_r&cad=0#v=onepage&q&f=false

 

 

 

 

 

 

 

#考古学 #エジプト考古学 #ジャカルタ #ムリア 

 

1万2800年前 人類は強制リセットされた。文明壊滅の謎を追って

 

 

 わたしたちの文明以前に高度文明が存在した?

 

    そう疑っていた人は多い。

 

 

 『神々の指紋』を書いた英国作家グラハム・ハンコック氏はロバート・ボーバル氏(歴史学者)ジョン・ロック(地質学者)とともに、スフィンクスとピラミッドの建造年がエジプト学者が言う5000年前より、ずっと古いのではないかと主張した。

そして、主流派のエジプト考古学者と激しい論争を巻き起こしたのだ。

 

 

 

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 その決着はエジプト考古学者たちの反論で、今も「スフィンクスカフラー王が建造した。ピラミッドは5000年前」という事になっている。

 

スフィンクス神殿とピラミッドへの参道の礎石(隣接しているに過ぎない)が同じ時期だというエジプト考古学者のフィールドワークが根拠。

 

だが、

 

 

 

 これはもう、間も無く崩壊します。

 

 

 

 

Series 10話

 1/10

 

 

 

 実は私たちが学んだ自然科学、天文学、人類史、歴史など学問の根幹が今、猛烈な勢いで揺さぶられており倒壊する。

 

 

 一つはビッグバン宇宙論ー破綻。ジャーナリストでも天文学者でもないwebライターが解説記事を書いて一般の人を困惑させる。本人が理解できてないにも関わらず解説している事がもっとも恐ろしい。

 

 

 2つ目は12800年前に人類は文明をリセットされていた。隕石衝突だった。学説と証拠が出揃った。

 

 3つ目は、2から演繹される通り、人類ではない人類より遥かに知的な生命体が地球を支配しており、彼らの一人がギザを設計していた。

 

 4つ目は私がまとめている(全文は一度に読めないが)。月はわたしたちが夢見る様なロマンチックな物ではない。裏側に支配者が棲んでおり都市が形成されていた。

 

 

5つ目。アポロ計画20号まで予算措置と調達が進んでいたにも関わらず頓挫。そして、NASAはアポロ18-20号を秘密裏に実行。それが、なんと「ノアの方舟」計画というから驚嘆する。これは直前のseriesで証拠を示した。

 

 

6つ目。

 すべての古代文明に同じ、人のレリーフを発見した。エジプト、オルメカ、アンデスマオリ。証拠が出て来た。

 

 

7つ目。

 

 

 

 これを主流派の考古学者はどう説明するか見ものだ。

 

 

 宇宙飛行士らしき人のレリーフが地球上にある主要な文明に記録されていたのだ。

 

 



 

 

 

 

#文明壊滅 #文明リセット #文明強制リセット #考古学 #エジプト考古学 #グラハム・ハンコック

 

 

 

 

 

マジェスティック12は存在。宇宙人全権大使クリルとの密約

マジェスティック12は実在した。

 

 FBI 「大統領サインは偽装」だが、隠しおおせない証言の数々

しかし、

 

 カナダ国防総省へリヤー氏はキリル会議があった事実を確認した。

 

 

 大統領親族も非公式ながら証言した。

 

 

         ↓

 

  

 

     MJ-12は存在した。

 

 

     キリルも存在した。

 

 

 

 

 

情報公開法で公開せざるを得なくなった米国政府のUFO関連機密文書「MJ12」と呼ばれる極秘文書。

 

トルーマン大統領の任期が終わったとき、次期大統領にこの密約についての申し送り事項が克明に記載されたもので、大統領の署名入りである。

 

1954年2月20日、米国エドワード空軍基地に降り立った異星の全権委任大使・Krillとアイゼンハワー大統領が極秘協定を締結。『MJ12』を超える驚異のドキュメント。

 

 

MJ-12マジェスティック・トゥウェルヴ、Majestic 12)とは、宇宙人に関する調査や、宇宙人との接触や交渉を、過去60年に渡って秘密裏に行ってきたとされる米国政府内の委員会の名称とされる。

メンバーも明らかになっている。

 

 

 生殖機能を失ったグレイトールタイプの宇宙人は年間30人のアメリカ人から誘拐により生殖機能提供を受ける。

 

 実際は世界中の都市で拐われていた。集団行方不明者が出ても誰も捜査しない❗️

 

 

 これに代わりアメリカ政府は軍を通じて高度な宇宙船技術の一部を供与を受ける。

 さらに全権委任メンバー以外からの宇宙人からの侵入に対し防衛を引き受ける

 

 大まかにはこんな内容の条約が結ばれた。

民間人、元軍人の誘拐事件は100件に及び、アイゼンハワーの孫娘が機密解除されたことから、政府が容認した事実を認めていた。女性でヘソの位置に長大な針で卵子を摘出される報告が出ている。誘拐の記憶は消されてしまうが、時間が経っているので、退行催眠で事件が明らかになった。

 

 

 

 MJ-12は、宇宙人の高度な科学技術を入手しようと、宇宙人との交渉を開始した。人間型の宇宙人は技術の提供と引換えに核廃絶を要求してきたが、MJ-12はこれを拒否した。また、遺伝子実験のための人間の誘拐を黙認することも要求。MJ-12はこれを受諾した。グレイ側の使者はクリルといい、クリルは、地球人を創造したのは自分たちであると主張し、またキリストも彼らが創ったものであると主張した。グレイは、放射線などの影響でDNAが変質しはじめており、DNAの変質を食い止めるため、人間の体成分・体組織が必要だと主張した。そのために、牛や人間を実験台とした生体実験を行うとのことである。

 

 米国の田舎の州境、UFOが常時出現する牧場が売りに出された。買い手が国防省で研究所として使っていた。これも証拠が固まった。予算資料が公開された。

 

 

 

 

MJ-12設置(1947年)編集

ロズウェル事件に対処するためトルーマン大統領は MJ-12委員会を設置した。

ニューメキシコ州(1947年)編集

ニューメキシコ州でもUFOの墜落事件があり、現場から宇宙人の死体が回収された。宇宙人は身長約1.2m程度であったが、外見は人間そっくりであった。

MJ-12と宇宙人のコンタクト(1954年頃)編集

MJ-12は、宇宙人の高度な科学技術を入手しようと、宇宙人との交渉を開始した。人間型の宇宙人は技術の提供と引換えに核廃絶を要求してきたが、MJ-12はこれを拒否した。また、遺伝子実験のためのや人間の誘拐を黙認することも要求。MJ-12はこれを受諾した。グレイ側の使者はクリルといい、クリルは、地球人を創造したのは自分たちであると主張し、またキリストも彼らが創ったものであると主張した。グレイは、放射線等の影響でDNAが変質しはじめており、DNAの変質を食い止めるため、人間の体成分・体組織が必要だと主張した。そのために、牛や人間を実験台とした生体実験を行うとのことである。

ケネディアポロ計画発表(1961年)編集

にあるといわれたグレイの基地へ使者を派遣するための計画だったともいわれる。

ケネディ暗殺(1963年)編集

ケネディがグレイの存在を公表しようとしたためともいわれる。先行する「MJ-12」文書を否定し、「マジョリティー12」を支持した人物らによって主張された。

キャトル・ミューティレーションの公式報告(1967年)編集

キャトル・ミューティレーション現象がコロラド州で報告される。またアメリカの軍産複合体CIAなどの情報機関が「イーブ人」と地球勢力に名付けられた異星人との宇宙空間における覇権の交渉がなされている時期でありプロジェクト・セルポなる異星人との文明交換と異星交換留学プロジェクトが開始されることから、キャトル・ミューティレーションはグレイへの見返りとして地球の動物を彼らに差し出した結果であるとの主張もある。

アポロ13号燃料タンク爆発事故(1970年)編集

アポロ13号が燃料タンク爆発事故で、計画変更・帰還を余儀なくされた。「核爆弾で月のグレイの基地を破壊するのが目的だったが、グレイの妨害によって事故となり、これ以降月の基地への攻撃は断念された」といわれる。しかし実際にアポロ計画アポロ17号まで継続され、月にも着陸している。

 

グレイと米国の密約交渉(1980年)編集

グレイとアメリカ政府との間で、いわゆる密約がなされ、グレイが所有している植民惑星「セルポ」の種と地球の種との間で互いの未知なる遺伝子を融合させ新しい生物を創造するために、地球の主要な山脈地下にあるエデン(巨大な空洞・空間)にグレイ達は隠れ家の建設を要求。この頃からパンスペルミア説の流布も始まり、地球と異星人の交流も盛んになったと推測する都市伝説作家や陰謀論者が多いが真偽は不明のままである。

 

MJ-12文書公表(1987年)編集

アメリカのTVプロデューサーのもとに、謎の人物からMJ-12に関する資料が届けられた。資料は、1952年に作成されたもののコピーであり、当時の次期大統領アイゼンハワーに対して、MJ-12計画を説明するために作成された文書という内容であった。その概要は、1947年ロズウェルでUFOの墜落事件があり、4体の宇宙人の死体が回収された。その宇宙人は地球人とは全く異なるものであった。そしてこの問題に対処するため、トルーマン大統領はMJ-12委員会を設置した。

1950年にはメキシコ国境近くでもUFO墜落事件があった。これらの事実は極秘にされなければならない、という内容であった。

ただしこの文書の大統領のサインは、別の公文書からコピーしたものであることが分かっており、文書自体の信憑性についても公表直後から疑問が呈されていた(書式の体裁の細部がずさんである、あり得ない大統領命令通し番号が振られている。トルーマン大統領の署名の入った文書のはずなのに、15年後に発売されたコロナ社製のタイプライターが使われている。文章中で宇宙人のことを"Extra Terrestrial"、マスコミのことを "media" と呼んでいるが、これは 1960 年代に一般的に使われるようになった言葉で、1950 年代には"Alien"、"press" が一般的であった。また、"impacted" という言葉が文章中に使われているが、当時はこのような動詞は存在しなかった)。そのため、この文書が後の時代に偽造されたことは明確であり、トルーマン大統領によるMJ12の設置命令の信憑性自体も疑われることになった。また、アメリカ国立公文書記録管理局で発見された「カトラー文書」(アイゼンハワー大統領の補佐官ロバート・カトラーによるメモ)も同様の矛盾から、誰かが国立公文書記録管理局に紛れ込ませた偽造文書である可能性が高いとされる。

当時、「MJ-12」文書を否定し、「マジョリティー12」を支持するグループも現れた。

エクスカリバー開発・レプタリアンとの交渉(1989年)編集

アメリカが、地下基地破壊用の弾頭を開発。またグレイの駆逐について、凶暴な宇宙人とされる爬虫類型の宇宙人レプタリアン(へびの紋章を持つ)(ドラコニアン、もしくはレプティリアンとも呼ばれる)とも交渉したが、拒絶される。むしろ、太古の地球に存在したといわれるレプタリアンの一団は、再び地球を支配するために接近中であるともいわれる。 レプタリアンは様々なタイプがあると言われており、ビッグフット型、プテラノドン型、ティラノサウルス型、トカゲ型など他にも多くの種類があるそうである。グレイがレプタリアンのサイボーグだとも言われている。

 

 

マジョリティー12説編集

アメリカ海軍の元情報将校であったミルトン・ウィリアム・クーパーの主張した説である。クーパーによれば、「マジェスティック12」説とそれを暴いた文書は、「マジョリティー12」を隠蔽するための偽の暴露作戦であるという。

 

 クーパーは、隣人とのトラブルに駆けつけた警官に射殺された。

 

 

 

カナダの北極側のエスモー村がある日、全員消えた。そしてもう帰っては来なかった。集団失踪事件は数え切れないほどある。ただ、誰も本気で捜索していません。

 この問題は主流派と言われる学者たちが1万2800年前の人類リセットを認めたとしても、彼らには何の力もありません。問題解決は一般の人の意識にあります。人が集団で失踪しているのにCIAがかつて行った嘲笑作戦に染まった学者は、役に立ちません。

 

 

 

 

 

 アメリカだけではなかった。

 オーストラリアでも

 

18年間にわたってキャトルミューティレーションに悩まされるオーストラリアの農家は『犯人は宇宙人だ』と主張した。

 

キャトルミューティレーションは、家畜(とりわけ牛)が突然死し、性器や目などが切り取られ、血液も抜かれた状態で発見される異常現象。事件前後に未確認飛行物体(UFO)が目撃されることも多く、宇宙人の仕業ではないかともいわれている。

 

 オーストラリアのある夫婦が、自分たちの牧場で起こった牛の不審死は『宇宙人の仕業だ』と考えていると主張し、注目を集めている。

 

 地元メディアの報道によると、ユンゲラという町にあるクック夫妻の広大な牧場では18年間にわたって奇妙な事件が起こっているという。最近の事例では半年ほど前に牛が殺され、外科手術のように正確に臓器が摘出されていた。周囲には血はもちろん獣や人の痕跡が残ってなかったそうだ。このように不可解な死を迎えた牛は合計20頭。原因や犯人を何年も考え続けた2人は「宇宙人の仕業」という結論にたどり着いた

 

 

 

わたしはこの人の話を書ける日が来るのだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

#マジェスティック12   #MJ-12  #キリル #クリル #宇宙全権大使キリル 

 

 

地球外生命体の解剖 フィリップ・J・コーソが見た世界 ロズウェル事件の深淵

 

 記者はマチルダ・マックエルロイさんが書き残した手記「エイリアン・インタビュー」が世界を震撼させるノンフィクション(真実)だというのにすぐ気づいた。当事者しか知り得ない事実が10以上も詳細に説明されていたからだ。

 

 また、作家ローレンス氏の力を借りなければ事がうまく運ばなかったこともわかる。終始、フィクションだと押し通すしか方法が無かった。当時、それほど危険だった。

 

 

 彼女の同僚は軍と交わした守秘義務を破ろうとした彼女(別人)は米国内の田舎のモーテルで殺害されていた。絞殺だった。名前は・ブッシュさん。ロズウェル事件当時、陸軍の病院で看護師をしていた。上司は恐ろしい男だった。

 実際に何人も殺されたり行方不明になっていたのだ。

 

中央が1947年のマチルダさん。彼女のお陰で私たちは奴隷から這い上がれるのです。

 

 

 

 

あなたがもし人間なら、そろそろtelepathyが出来る人間がいた事ぐらいは知っていた方がいいかも知れません。そして、グレイの存在をいつまでも知らずにいるのは愚かすぎます。永遠の生命体とはクローンです。

 

 

 

 

Disclosure Project Briefing Document

tentative Japanese version

公開プロジェクトの摘要書

http://www.peopleknow.org/ds08pro/

 

 

この証言は、重要と思われます。

 

Disclosure Project Briefing Document(仮訳最終版) [pdfファイル2.5MB]

http://www.peopleknow.org/ds08pro/BriefingDoc_JPNhiro_ver1.1.pdf

 

 

 

 

米国陸軍大佐(退役) フィリップ・J・コーソの証言

Testimony of Colonel Phillip J. Corso, Sr., US Army (ret.)250ページ

 

[このインタビューを我々と共有してくれたジェームズ・フォックス氏に謝意を]

 

 

 

 

 

  英国諜報機関MI-19で訓練された男

 

 

 

 

 

 フィリップ・コーソ大佐は,アイゼンハワー政権の国家安全保障会議の一員を務めた陸軍情報将校だった.21年間の軍勤務の後,彼は軍事分析官になった.コーソ大佐は1947年のロズウェル墜落による地球外知性体の遺体(複数)と1機のUFOを,ある空軍基地で直接見た.彼はまた,UFO(複数)がレーダー上を時速4,000マイルで飛行するのを見たことがあった.彼が研究開発プロジェクトにいたとき,方々で起きた墜落から回収された地球外工学技術の破片(複数)を受け取った.彼の仕事は,これらの工学技術がどこか地球上のものだと言って,それを産業界に植え付けることだった.

 

これらの地球外知性体は別の知性体だ.彼らは我々よりも進歩していることを証明している。

  一つのことを見ただけで分かる- 彼らは宇宙空間を飛び回ることができ,我々にはそれができない.簡単に言えばそういうことだ.我々はいかにしてそれを克服するか?

 我々はそれについて何も知らない.だから知っていることから始める必要がある.そのわずかに知っていることとは,彼らが我々に与えてくれた偉大な贈り物だ- 単なる機械装置ではない地球外物体.

 

私が見たその宇宙機は,ある空軍基地にあった.それがどこなのか,私は言うつもりはない.だがそれはそこにあり,それは本物だった.私はその内部には入らなかった.内部に何があるか私は知っていた.なかに入ってそれを見ても私が得るものは何もなかった.私は内部の様子を描いた絵(複数)を持っていた.そこに何があるのかは知っていた.実際に内部に入ったとすれば,それは好奇心だっただろうが,当時の私には好奇心を満たす時間などなかった.

 

その地球外知性体だが,少し変わっていた.それはある意味では,人間もそうであるように,細胞でできていた.その宇宙機は,実際のところほとんど生物的構造をしていた.というのは,その地球外知性体はそれにはめ込まれていたからだ.これらの生命体をつくった者たちは,それらを何のどこにはめ込むかを考えてつくった.その宇宙船それ自体が生物的構造をしていた

 

...

 

 

 

さて,この生命体が地球に来るときには衣服を着る- 身体に密着する衣服だ.我々はそれを発見した.その皮膚は自動的に調整され,衣服もまた自動的に調整される.これは放射や有害な作用を防ぐためだ- 宇宙線さえも防ぐ.その生命体は空気を呼吸しないので,生きてこの地球に来るものはある種のヘルメットを着けることになる.それは言葉を発しないので声帯を持たず,交信ができるように意志の伝達を増幅する何かを持つことになる.

 

...

 

私はこれからその話をしよう.

私は1947年にロズウェルにはいなかった.1947年に私はイタリアから戻ったばかりだった.

私はローマで情報保安責任者をしていた.

情報分野の仕事で私は英国人から訓練を受けた.

私はMI-19*英国軍事情報活動第19課)の一員だった.私は帰国してカンザス州フォートライリーに行った.私はそこで勤務した.私は情報学校の教官だったが,そこには攻撃部隊があった.ある夜,私は第一当直士官に就いた.第一当直士官とは,その夜の管理責任者は私だったということだ.それで私はすべての警備,保安地区を点検した- 私はすべての持ち場を点検した.

 

こうして私は獣医地区に行ったが,私がとてもよく知っている軍曹がその夜の警護軍曹だった.私は彼に言った.やあ軍曹,この辺りは何もなかったかい?彼は言った.はい,異常ありません私は彼に言った.この地区を見回るときは注意しろと皆が言っている.君が何か機密物を警護しているからだと言うんだ彼は言った.上官殿はそれを見たいですか?私は彼に言った.ああ彼は言った.見に行きましょう私はその軍曹(曹長)を知っていた.

 

私が来た道を戻ると,そこには5個の木箱があった.5個か6個,私は5個だったと思う.私はその一つの蓋の端を持ち上げた.そこには液体に浮かんでこの遺体があったのだ.私はそれを10ないし15秒間見た.それ以上は見なかった.私は蓋を元に戻して言った.軍曹,今すぐにここを出るんだ,君をトラブルに巻き込みたくない.私は当直士官だからここを歩き回れる.だが君はここから戻ったら困ったことになる.私と一緒に来るんだ我々はそこを飛び出した.私は彼に言った.あれらの箱はどこから来たんだ,軍曹?彼は言った.はい,5台のトラックがニューメキシコからここまで走り通して来ています.彼らはライト-パターソン空軍基地に向かっています

 

さて,当時高速40号線はほぼ唯一の大陸横断道路だった.彼らがとった経路はカンザス州フォートライリーを通り,次にライト-パターソン空軍基地に向かう高速40号線だった.それで私は言った.それに近づくなよ,軍曹.君にはどんなトラブルにも巻き込まれて欲しくない私は彼に言った.私なら歩き回れるそれから私は考え始めた.あれは何だったのか?最初,私はそれを子供だと思った.なぜならそれは小さかったからだ.次に私はその頭部,そして全部を見た.これはほんの数秒のうちに起きたことだ.それから私は蓋を元に戻した.その頭部は変わっていたし,腕は細く,身体は灰色だった.そしてその瞬間に私は,これは私の知らないものだと断定した.こうして私は情報分野の仕事の中でそのことを心の奥にしまい,それが何であるかを判断できる裏付けが将来現れるかどうかを待つことにした.それについて私はすぐに忘れてしまった.

 

 

 

その10年後,私はニューメキシコ州コマンドレンジの近くにいた.陸軍ミサイル射撃場があるホワイトサンズの中で,私の本部があるトリニティサイトの近くだった.自分自身が使うレーダーにより,私はこの地区を時速3,000から4,000マイルで動く物体を捉え始めた.私のレーダーは目標を自動追跡するペンシルビーム型で,皆はこれらの物体が時速3,000から4,000マイルで動いていると私に語った

 

一度私は本部に通報した.彼らはこう言った.忘れろ- 我々はそんなものに興味はないそれで私は,今後彼らには何も言わないのがよいのだと思った.この現象が起きるたびに,私は皆に言った.そのテープを私に持ってきてくれ私のコンピュータ全部にテープがあった.それには射撃の全経過が記録されたので,我々は何か不具合がなかったかを調べることができた.私は皆に言った.そのテープを私に直接渡してくれ

 

それから私はそこを去り,ドイツに行った.ドイツでも私は同じ現象を捉え始めた- ドイツ上空を時速3,000から4,000マイルで飛ぶ物体.ここでもまた,ペンシルビーム型レーダーが自動追跡すると,自動追跡されたすべてのUFOがそれを逃れようとした.

 

それから私は4年間ホワイトハウスに勤務した.そこで私は報告書を受け取り続けたが,それらは報告書にすぎなかった.私はあらゆる機密取扱許可を持っていたので,それらを手にした.暗号報告書(複数)をさえも手にした.私はあるとき,NSA国家安全保障局)が宇宙から信号を受信しているという一つの報告書を実際に目にした.その信号は宇宙雑音でも,解読された信号でも,判読できない何かでもなかった- それらは実際にきわめて完璧で,何者かが本当のメッセージを伝えようとしているように見えた.だが我々はそれを解読できなかった.これは大変組織化されたメッセージだった.それは宇宙雑音でもなく,わけの分からぬ言葉の類でもなく,ただの雑音が入ってきたのでもなかった.

 

[ジョン・メイナードとAHの証言を見よ.SG]

 

それはあるパターンだった.下された評価は,それが大気圏外の実体から来ているに違いないというものだった.その報告書を私はホワイトハウスで手にした.というのは,私はNSAを含めてあらゆる機密取扱許可を持っていたからだ.私が戻ると,トルドー将軍が私を部屋に入れた.彼はある研究開発プロジェクトを組織していた... 最初私は特別助手として初出勤した.それから約1週間後に彼は外来工学技術部を設け,私をその責任者に据えた.そこで私はETたちの検視解剖報告書を受け取り始めた.また他で起きた墜落報告書とその墜落から回収された人工物を受け取り始めた.私はこの場所[ニューメキシコ州ロズウェルの近く]を23回訪れた.

 

...

 

研究開発プロジェクトに入ったとき,私はこれらの人工物のすべてを引継ぎ,ウォルター・リード病院からの検視解剖報告書(複数)を引き継いだ.現在ウォルター・リード病院には一つの研究室があるが,そこは我々が資金提供をした我々の研究室だった.つまり,彼らが我々のために検視解剖をした.だが我々はそこにコピーを何も残さなかった.そこは我々の研究室だったので,すべてのコピーは我々の手元に戻る必要があった- その資金はすべて我々が出した.こうしてそこで我々は,墜落が実際にここで起きた証拠を入手し始めた.

 

言うまでもなく,私はそれについて35年間沈黙していた.私は将軍に誓約しており,人々の名前は明かさなかった.私の息子はこう言った.お父さんは35年間秘密を守り,家族にさえも話さなかった私は考えたものだ.私が他人に話すことなどあろうか?さて将軍は私にこう言った.これは秘密にしておこう.だが私が死んだら,私との誓約からは解放してやろう

 

3年前に将軍が亡くなったので,私はこのすべてを紙上で発表し始めた.私の孫が言った.おじい様は戦争で何をしていたの?私は彼らに一つの遺産を残すのがよいと考えた.軍にいるとき,私は本を書くつもりがなかった.だが結局,その気持ちが高じて私は徐々に書き始め,こういうことになった.これが私の背景であり,またすでに述べたように,私はここで墜落が確かに起きた証拠を手に入れた.

 

ウィルバート・スミスは天才だったが,彼に対する政府の態度は実によくなかった.私は彼と一緒に彼の研究室に行くことになっていた.というのは,将軍が彼にこう言ったからだ.スミス君,君と大佐には話し合うことが沢山ある.私はオンタリオ湖に面した君の研究室まで大佐を行かせるつもりだだが私はその訪問を遅らせ,1962年に行く決心をした.私は電話をした.そしたら彼らはスミス氏が癌で死亡したと告げたのだ.だから私は彼の研究室に行ったことはなかった.彼は我々に,ある空飛ぶ円盤から取った一片の金属片を提供した.

 

[スミスのメモとB博士その他による証言を見よ.SG]

 

我々は[墜落したUFO(複数)からの]金属サンプル(複数)を交換した.彼は我々のものを後で返却した.

 

議会に対して私はこう言う.それは実際に起きたそしてこう付け加える.この情報を世界中の若い人々に知らせよ- 彼らはそれを聞きたがっている,彼らは望んでいる.それを彼らに与えよ.隠さず,嘘をつかず,作り話をするな.彼らは愚かではない.彼らはパニックを起こす若者たちではない実は私の甥はDECO社の研究部長をしている.彼が私に電話をしてきて,こう言う.フィル伯父さん,どうして彼らは我々に真実を語らないのだろうか?我々はパニックにならないし髪の毛を掻きむしることもしない

 

私がいつも言うことだが,若い人々がそれを望んでおり,パニックにならないことを証明する一つのよい例がある: 私はいつもこんなふうにしてそれを証明する- 私は1,500人の大隊を指揮した.ある戦闘大隊で,兵士の平均年齢は19歳だった.ある日、私は幹部クラスに言った.大変だ,我々は赤ん坊を戦闘に送ろうとしているこれらの青二才たちは世界で最も手強い敵と戦った.彼らは逃げなかった.彼らはパニックにならなかった.彼らはそこに立ちはだかって闘った.彼らがパニックになるとなぜ考えるのか?彼らはこの情報を望んでおり,その資格がある.それは彼らの情報だ.それは陸軍や国防省のものではない- それは彼らのものだ.もしそれが機密なら,その機密を外し,彼らに与えよ.

 

私はいつもこう言う 政府は巨大かつ広大だ.だから放っておくとそれ自身を覆い隠してしまうだろう.私が戦争捕虜・行方不明者委員会,議会,上院,また比較的最近では下院で証言したとき,人々は私にこんな質問をした.私は人々に言った.もしスコウクロフト将軍とキッシンジャーがここに来て皆さんの前に姿を現し,何の情報も持っていないなどと言ったら,とんでもない話だ.私自身が2年間にわたり東京から電話会議でそれを送ったのだ.彼らはそれに何と答えるだろうか?すべての家族がそこに座ってこれを聞きたがっていた.我々は後でそのことを調べて分かった.それは無視されてしまった.政治家たちは気にかけなかった.彼らにはそれぞれの小さな自尊心があり,新聞に載るための小さな仕事を持っている.一人の戦争捕虜が家族の元からいなくなっても彼らは気にかけない.こうして時々誰も何もしないことによるもみ消しが起きる- 私が述べたように,それは自らをもみ消し,姿を隠す.

 

我々はCIAを信用したことはなかった

 

その理由だが,私が若い頃,スターリンが彼の一流科学者と工作員の何人かに,ロズウェルから出てきた情報を入手するように命令した.

その命令は実行に移された.

特殊情報部(私はペンタゴンにいた)の中でKGBがそれに侵入を試みたが,侵入できなかった.スターリンがこの辺りの隅々まで工作員を送り,ロズウェルの情報を得ようとしていたとき,我々は間抜けのように尻込みし,それは存在しないと言っていた- 我々はそれを気象観測気球だと言った.彼らはそれを気象観測気球だとは考えなかった.なぜなら,彼らはこの事件が起きていたことを示す何かを持っていたからだ.

 

[ゴードン・クレイトンの証言を見よ.SG]

 

ヨーロッパの国々はこれを真剣に受け取っている.彼らは我々のようではない.彼らは空から何か模型が降りてきたとか,これらの人々は酔っぱらっていたとか,そうは考えない.彼らはこのことについては我々よりも真剣だ.だがここでは人々が示す反応について私は驚かない.一部の人々は私のようにこのことを公にしてこなかった.軍を退役した後,人々の前に出てインタビューを受けたり本を書いたりはしない.

 

我々はETの工学技術について情報を与え,彼ら[企業]が是非特許を取るように言ってきた.だが同時に我々は少し注文もつけた: その陸軍の優位性に資する技術を我々に還元して欲しい- 特許を取れ,利益を上げろ.だがそれを米国民に還元せよ,それを世界に還元せよ

 

日本人が私にインタビューした.私は彼らにこう言った.我々が集積回路を製造したら,あなたたちにも提供しよう私はこれまで六つの議会委員会で証言した.もし私に証言させようと思ったら,彼らが真剣で,それを資料保管庫にしまったり片づけたりしないことが条件だ...

私は上院議員や下院議員が当選するのを手助けするためにそこに行くつもりはない.

 

よく聞いて欲しい.

多くの愚かしさがついてまわっている- それに立ち向かおうではないか.私の些細な愚かしさは長い間沈黙していたことだ.だが私は将軍が3年前に亡くなるまで語ることはしないと誓約していた.他にも関わった人々はいたが,前にも言ったように,私は彼らが進んで名乗り出るまでそれを明かさない.だが我々はもっと多くのことをすべきだった.

 

 

[ETの]頭部は実際にはそんなに大きくなかった.だがその小さな身体に比べたら大きく見えた.後に私はその検視解剖報告書を1961年にウォルター・リード病院から入手した.私が外来工学技術部の責任者だったときだ.そこから私はすべてをつなぎ合わせる作業を開始した.

 

身体内部の性質はその検視解剖報告書に書かれていた.彼らは検視解剖を行ない,脳とすべての部分を切開した.

脳は変わっていた.

身体の大部分も変わっていた- 鼻はなし,口もなし,耳もなし.声帯も消化器官も,生殖器官もなかった.

 

だから我々が到達した結論は,それは人間の形をしたクローン(複製生物)だというものだった.

 

すでに述べたように,私がその遺体を見たとき,考えを先に進めることができなかった.時が経ち,私は専門家たちが行なったその検視解剖報告書を入手した.我々が用意した専門家たちだ.

 

だが我々はそれを我々のうちに留めた- 限られた人々だけがそれを知った.頭から頭へ,頭脳から頭脳へ,文書に残さずに.我々は何かを成し遂げることができた.そして[第二次大戦後にペーパークリップ作戦の中で連れてこられた]ドイツ人科学者たちと議論した.

 

トルドー将軍がある日私に言った.誰かが始めたトランジスタを完璧に発展させ,集積回路を完成させるのに5年かかった.

もし我々がヘルマン・オーベルトやウィルバート・スミスのような人々,そして進化した人々の援助がなければ,それには250年かかっていただろう.私の本の中にある私が好きなメッセージは,若い世代がこれを見て我々がやったことを理解し,我々が大気圏外からの援助を受けたこと,そしてこれらの生命体が実在することを理解することだ.それが君たちがこれから見てその中で暮らすことになる未来だ,そう若い人々に知らせようではないか.

 

それが本に込められたメッセージであり,私が望んでいることだ: 若い人々にそれを与えよ...我々は老いている,我々は間もなくこの世を去る,これらの若者たちに知らせよ...彼らにはこの援助が必要だ.彼らこそがこれを引き継いでいく者たちだ.

 

 

 この内容を、映画化すると良い(笑)

時代を作るのは、若い世代ということです。

 

 

Roswell Revisited -- Colonel Phillip J. Corso

 

 

 

Dr. Steven Greer

 

 

 

MJ-12は、宇宙人の高度な科学技術を入手しようと、宇宙人との交渉を開始した。人間型の宇宙人は技術の提供と引換えに核廃絶を要求してきたが、MJ-12はこれを拒否した。また、遺伝子実験のためのや人間の誘拐を黙認することも要求。MJ-12はこれを受諾した。グレイ側の使者はクリルといい、クリルは、地球人を創造したのは自分たちであると主張し、またキリストも彼らが創ったものであると主張した。グレイは、放射線等の影響でDNAが変質しはじめており、DNAの変質を食い止めるため、人間の体成分・体組織が必要だと主張した。そのために、牛や人間を実験台とした生体実験を行うとのことである。

ケネディアポロ計画発表(1961年)

にあるといわれたグレイの基地へ使者を派遣するための計画だったともいわれる。

ケネディ暗殺(1963年)

ケネディがグレイの存在を公表しようとしたためともいわれる。先行する「MJ-12」文書を否定し、「マジョリティー12」を支持した人物らによって主張された。

キャトル・ミューティレーションの公式報告(1967年)

キャトル・ミューティレーション現象がコロラド州で報告される。またアメリカの軍産複合体CIAなどの情報機関が「イーブ人」と地球勢力に名付けられた異星人との宇宙空間における覇権の交渉がなされている時期でありプロジェクト・セルポなる異星人との文明交換と異星交換留学プロジェクトが開始されることから、キャトル・ミューティレーションはグレイへの見返りとして地球の動物を彼らに差し出した結果であるとの主張もある。

アポロ13号燃料タンク爆発事故(1970年)

アポロ13号が燃料タンク爆発事故で、計画変更・帰還を余儀なくされた。「核爆弾で月のグレイの基地を破壊するのが目的だったが、グレイの妨害によって事故となり、これ以降月の基地への攻撃は断念された」といわれる。しかし実際にアポロ計画アポロ17号まで継続され、月にも着陸している。

 

 

 

詳細な内容は、エアル マチルダ・マックエルロイ記 にあります。

 

 

 

https://reuterjapannews.hatenablog.com/entry/2023/07/22/090450

 

 

 

 

 

 

#知的生命体 #ロズウェル事件 #英国スパイ #UFO   #グレイ #エイリアン・インタビュー #映画脚本 #ドキュメンタリー #作家 #ジャーナリスト #エイリアン #エリア51

 

月の裏側に全裸奴隷 インゴ遠隔透視 人類が月に行けなくなった理由

アポロ宇宙飛行士証言を裏付けたdocumentary

 

 

 世界の遠隔透視第一人者は米軍をスターゲイト計画に導いた

 インゴ・スワンの人智を絶する超能力

 

 

 

人類が月に行けなくなった理由

 

ニューメキシコ州のエリア5152だろうか?

 ライト・パターソン空軍基地

 

 

 地下施設に入った事はわかった。

男は目隠しをされてワシントンDCから連れて来られた。

 

 インゴ・スワン氏は犯罪者ではない。

エスピナージュでもない。

 

 ベトナム戦争で部隊を無傷で帰還させた知られざる英雄。軍は彼の功績を秘匿しながらも彼に力を忘れはしなかったのだ。

実際の記録、ベトナム戦争で驚くほど多く米軍兵士の死傷者を記録していた。

 

 

 

インゴ・スワン氏と遠隔透視世界

 

 

 

 

 70億人中1番の能力ーそんなモノをもつととんでもない使われ方をされるー。それを描こうと思う。

 

 

 

 もっとも凄い力もった男は殺害されていた。誰の話を書いているかお分かりですね。直前号のニコラ・テスラ氏です。

 

 数学者ジョン・ナッシュ博士は米国のランド研究所で、ソ連の在米ソビエト人スパイへの指示を書いている新聞広告や雑誌広告、記事から暗号を見抜いて調査書をランド研究所に提出する任務についていた。

 

 これが彼の病気、統合失調症の悪化につながったと言われている。その頃の彼の苦悩は映画「ビューティフル・マインド」に描き込まれている。

 

 だが、彼の数学者としての仕事は彼が生きている間に理解され、全人未到のノーベル賞2冠を達成した。

 

 彼よりもっと凄まじい才能を炸裂させた科学者で発明王と言われながら無冠のニコラ・テスラ氏は100年後の現在もまだ彼が到達した前人未踏嶺の全貌をつかめていない。

 

 地球の地殻を利用した世界フリーエネルギーを私たち人類はまだ疑ったまま、ケーブルで電力を供給しており、その源は化石燃料である。3層の電磁場の真ん中の層を飛行する宙空船は特許を取得している。

 

 

 

 

 

 

 今回、紹介するのは、米ソ冷戦時代に宇宙開発競争のなかで最も驚嘆すべき事実を記録に残した男の話。

 

 リモート・ビューイングという言葉を米軍に知らしめた人。インゴ・スワン氏(Ingo Swann1933914 - 2013131日)である。残念ながら彼はすでに亡くなっている。

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 アメリカ陸軍が遠隔透視能力を軍事利用するためのスターゲイト・プロジェクトに参加。この計画が行なわれたのは、SRIでのスワンの透視能力の正確さがきっかけだった。

計画でスワンは遠隔透視のプロトコルを作成し、それ以前の超能力研究と一線を画すものとなった。

またスワンは、SRI協力者の中でも特に軍事に適した能力の持ち主と見なされ、次々に新たな技術を開発、後進の超能力者育成にも貢献。

 

 

 超能力者軍団とも呼べる団体を作り出すまでになった。

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なぜ、彼の秘めた力が軍事目的に向いていると判断されたのか?

 

ベトナム戦争に行き、この部隊の先頭にインゴ・スワンが立ち、隠れている兵を透視で見抜き、この部隊だけは無傷での帰国を果たしたからだ。

 

 

 

CIAはこの団体を、畏敬の念を込めて「ウォリアー・モンク(超能力僧兵団)の暗号コード名で呼んだ。

 

 

 

 

ウォリアー・モンク

 

 Nazis DuitslandBerlinで陥落した時、人間の円陣を組み、その中で死んでいたチベット人の高僧。長い間、チベット僧侶がなぜ、戦火のベルリンに1000人近くもいたか長い間、分からなかったのだ。

 超能力者や修行僧とはほんとうは人智を絶する力をもっていることを科学万能主義者らが否定しているだけなのを軍事関係者は冷戦時代から見抜いていたのです。

 

 

この異次元の扉は、

 宇宙飛行士鉱山採掘士で描いています。

 

 

 

 科学者が言う事と事実は異なることばかりです!(この3つ先に書くdocumentaryは、人類史をひっくり返します!)。その前のエジプトにまつわるドキュメンタリー2冊もそうです)

 

 

 

 

 この団体の実績は極秘事項であったが、実際には計り知れない実績を上げていたともいわれている。

 総評としては「実績は挙げられなかった」としている。それがこの計画の恐ろしさを物語っていた。

 

 

後年、ワシントンポスト紙上では、アメリカ政府が遠隔透視によりソ連の核実験施設や原子力潜水艦の位置確認を行なっていたというスクープが報じられており、このニュースの震源はスワン氏で彼の尽力があったと言われる。

 

 

 

psychic. telepathy

 

 

 封筒に入ったトランプのカードを言い当てるトレーニングがある。しかし、やっているうちに退屈なことに嫌でも気づく。するとほとんど当たらなくなる。

 

だが、興味が湧く、心が躍る様な透視では的中率がグッと上がるのだ。

 

 その例が月の座標を見せられ、それだけで透視を行ったスワン氏の能力。

「超能力やpsychicではありません。もともと誰もが生まれながらもっている資質です。ほとんどの人は7才までに使う機会が無かったため、失われた」とスワン氏は話す。

 

 世界一の脳力者でもその的中率は40%だと言う。これを理解しないと科学者らが総括でまとめた評価『スターゲイト・プロジェクトは役立たなかった』という間違った結果を導いてしまう。

 

 人の生命がかかる重大な局面ではインゴ・スワン氏の能力は凄まじい才能を発揮していたにだった。ただ、それは表の世界に未だ出せないものだったのだ。

 

 これからも情報公開されない。

 

 

 

 

人物像

 

ユタ州ウェストミンスター大学で生物学と芸術学の学位を取得したのち、陸軍に入隊して韓国で3年間勤務、その後は国連事務局に勤務するかたわら、アーティストとしても活動していた。

 

 スワンには幼い頃から特殊な能力があったといい、体外離脱などもたびたび経験していた。

1969年ごろから超心理学の実験に積極的に参加するようになり、その後20年以上、専門家の監視下で実験を繰り返すようになった。

彼を評して「超心理学でもっとも実験されたモルモット」と表現する者さえいる。

 

 1970年代初頭、スワンはスタンフォード研究所(後のSRIインターナショナル)の実験に参加するようになる。

この頃の経験によりスワンの能力に磨きがかかり、彼は体外離脱して遠く離れた場所に行き、その地形や建物などについて詳細なスケッチをつけることができた。

いわゆるリモートビューイングの先駆けである。

 

スワンによるリモートビューイングは成功率が高く、再現性もよかった上、長期にわたって実験を成功させていた。

これは他の被験者にはみられない特徴であり、ユニークな超心理学の被験者として彼は研究者の間でも有名になっていった。

 

 

水星と木星

 

 1973年、スワンは水星と木星のリモートビューイングに成功する。

この際、彼は木星の周囲に存在する輪を報告しているのだが、当時はまだ木星の輪の存在は知られておらず、その存在を明らかにしたのは1979年のボイジャー1号による観測であった。

スタンフォード研究所の科学者ラッセル・ターグとハロルド・パソフによれば、スワンの透視結果は後に行われた探査機での調査結果と非常によく一致していたという。

 

 

 

 

マクモニーグルもスターゲート計画に参加していた。

 

 

 スワンは1988年まで、SRIでパソフの研究に関わり続けた。

彼の能力にはCIAや米軍も興味を示したといい、リモートビューイングによる諜報活動を研究したとされる。

その中でも特に有名なのが、米陸軍が行った極秘計画スターゲートプロジェクトである。

このプロジェクトにはかの有名な超能力者ジョー・マクモニーグルも参加しており、1995年まで行われた。

スワンはここでソ連の核施設や原子力潜水艦などをリモートビューイングしたとされる。

 

 

 20世紀の偉大なる超能力者の一人インゴ・スワン。

1970年代以降に出版された超心理学や超能力の本や論文で、スワンについて触れていないものはないとさえ言われる。

スワンは2013131日に亡くなっているが、多くの生命を救ったのにその偉業は表に出ていない。

 

 

 最後に付け加えておきたい。

月面で奴隷の様に全裸で働かされていた男たち。人間に似ているが、インゴ・スワン氏が遠隔透視して瞬間に、『彼らに気づかれた』。

 

 NASAはアポロ20号までの計画と予算そして調達を計画通り進めていた。しかし、17号のクルーが月の知的生命体に「ここはお前たちが来る場所ではない。帰れ」と言われ、それ以上の戦慄するほどの恐怖を植え付けられたのである。

 

  

 アポロ宇宙飛行士の船内での会話

「あれほど惨めなところはないな!」

「どうしてあんなところで働いているのだ」。

 

 クレーターの中、空気を吸わなくても生きている人間に似た生命体は、telepathy能力があるのに奴隷にされていた。

 

 

ウォルアーモンクはチベット人が起源

 

宇宙飛行士惑星金鉱師の冒険』 evan hiroyuki shintani著

 

 

 

 

 

 

#インゴ・スワン #遠隔透視 #サイキック #テレパシー #アポロ計画 #リモートビューイング #マクモニーグル #NASA   #ウォリアーモンク 

 

ニコラ・テスラの暗殺 アンクの謎❗️

 

 

 宇宙の秘密を知りたければ、

 

 If you want to know the secrets of the Universe,

 

 

 Think in terms of Energy,Frequency and Vibration.

 

 

 

  これほど重要な言葉なのに学校では教わることはありません。

 

 

 

 この言葉の意味が理解出来る人は地上の人々を恒星文明へ引き上げることが出来たかも知れないのです。

 

 今の人々はタイヤを履いた地面ではなく宙空を疾走してはず。電気はフリーエネルギーで、どこからでも手に入る。

 

 

 

 アンクをもってさえいれば。

左のエジプト十字がアンクです。これがわからずスピリチャル女子がアクセサリーとして売ってますが、すべてがわかったら吹き出すでしょうね。

 

 

電話の怪

 

 普通は電話の発見は、聞こえるだけだったり、片方だけの機能ながら、同時に4人の人間が発見している。

 

 グラハム・ベル、メウィッチ、エジソン

 

 

 

ところが、ニコラ・テスラが発見した多くの定理や発明(原案)は、それを代替をする人間がいない。

 

 待っていても遂に現れなかった。

 

 これはおかしいのではないのだろうか?

 

 

 

 エネルギー

 周波数

 振動

 ーの観点から考えなさい。

 

 

それで、

 その通りにわたしはやった。

 

 

 

トングの様なエジプト王の王笏。

 

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原型は音叉です。

 

 音叉のU字の下の石突は、円型の空洞状のダイヤモンドカッターの様な形状にすると、超振動で銅でも花崗岩や閃緑岩を穿つことが出来る。

 超音波ドリルです。

 

 どうやって、ピラミッド内に置かれた王の棺の内部をくり抜いたのか?

 

 音叉です。2-3mの音叉がすでに発見しているのにこれが何か、わからず保管していた。

 

 また、それは王の棺でもありません。

 

 

 

 長尺の王笏の場合は、

 

長さ30cm、厚さ3cmの二又音叉は、

1100ヘルツの共振周波数になるはずですね。

 

切断には15mの長さが必要です。ロッドの長さにことです。

 

 

英語翻訳者のために

30cm Long Lines

3cm chick

1.5m rod

 

1100Hz

Resonant Frequency

 

O これはーインドの破壊神シバがもっているアレです。

 

 

 わたしたちは頭が悪いと、貧しく殺しあう生活に陥りがちです。それを救えるのはキリストやモーゼ、釈迦やテスラの様にミッションをもって生まれてきた人を活かすことです。

 

 

ニコラ・テスラは殺されました。

「ニューヨークに舞い降りた魔法使い」はこのために書かれています。

 ニューヨークのディスカバリー・チャンネルの調査チームが調査で失敗したからです。そうでないと、わたしが呼び出されるはずがありません。

 

 アンク、王笏、cigar型飛翔体、ピラミッドは金採掘後のマスタバを後世になって発見して、後利用して王墓の様な体裁に整えただけです。

 

 これ以外にはナスカ地上絵など謎を解き明かす世界の第一人者です。

 

 わたしが解けないとまた100年、眠りに入ります。全地球が侵されているのに気付いてないでしょう!

 

 

私の仕事は緊迫している。なのに呼び出されるのはなぜ?

 

テスラは殺されたのです。夢が果たせなかった。フリーエネルギーを人類に届けれなかった。そして、電磁波の3層に宙空に中を飛翔出来る宇宙船も、戦争を終わらせる(原爆)をも退ける戦争終結兵器デスレイを届けれなかったー、そのせいです。

 

 

 

 

緊急報道

 

ミャンマー 国が分裂する!

 

クーデターによる軍政が続くミャンマー東部で、国軍と少数民族武装勢力との戦闘が起きている。ミン・スエ暫定大統領は9日、東部シャン州で勃発した戦闘を政権側が制圧できなければ、国が分裂する危険性があると述べた。

2021年の軍事クーデター後に暫定大統領に就任したミン・スエ氏は、国軍に深刻な損害を与えている反軍政派の武装勢力による一連の組織的攻撃に対処するための、与党軍事評議会が開いた緊急会議に出席し、警鐘を鳴らした。

シャン州で反乱を起こしている三つの民族の武装勢力は、反軍政派のほかの武装グループの支援を受け、国軍の数十の軍事拠点を制圧した。さらに、複数の国境検問所と、中国との陸路貿易の大部分を担う道路を占拠した。

 

 

 

 この記事は「ニコラ・テスラ ニューヨークに舞い降りた魔法使いー暗殺」のドキュメンタリーです。

 

 

 

 

 

 

 

#ニコラ・テスラ暗殺

古代エジプト巨石を切断した方法解明 保管庫に隠されていた3mの音叉は超音波振動機

 

エジプト人、あなたたちはいったいどうして?

用途わからず巨大音叉らしき物100本超保管庫行き 4000年の謎はこうして出来上がったのだ。

 

 

 

 

series  ピラミッド5000年の謎遂に解明

証明後に、あなたは最も恐ろしい真実を知ることになります。

 

 

 

エジプト博物館保管庫に超音波振動機(切断・ドリル)発見記

 

保管庫に20cm300cmの音叉100本も発見

 

 モースコード7花崗岩切断と穴の掘削の使用

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記録

 

1997年に報告された次の逸話を考えてみてください(keelynetー学術研究archiveの様なもの)

数年前、アメリカの友人が、約8フィートx10フィートのエジプト考古学博物館の保管室に通じるドアの鍵を開けました。 中に彼女は彼女が「音叉」と表現したものを数百も見つけました。

これらのサイズは全長約8インチから約8または9フィートの範囲で、カタパルトに似ていましたが、「フォーク」の歯の間に張り詰めたワイヤーが張られていました。 ちなみに、彼女はこれらは間違いなく非鉄ではなく「鋼」であると主張しています。

これらのオブジェクトは、ハンドル付きの文字「U」(熊手に少し似ています)に似ており、ワイヤーをはじくと、長時間振動しました。

これらの装置は、ハンドルの底に取り付けられた硬化したツールビットがあったのではないか、振動が設定された後、石の切断や彫刻に使用されたのではないかと思います。」

 

以上

 

 

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右下の音叉にワイヤーが張られた図

 

 

 

 

プマプンク

 

どうやって古代の技術で精巧な穴を穿ったのか?15000年前のアンデス

プマプンク遺跡

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 この技術は前回のグレートリセット前に高度文明が存在したことを世界に教えていた。しかし、それを無視し続けるアカデミアの世界がもう邪魔を通り越して、無用の長物になってきた。

 

 

 コレを製作するためには、標高3900mで動ける身体がまず必要です。

ヤクというウシ科の動物は高所荷役用に誕生した新種で、平地のウシに比べ心臓が13倍、肺が15倍も大きい。このためウシより身体が厚く見える。

 

 同様にボリビア女性は背が低く、超肉厚ボディだ❣️

 

 同じことが人間にも起こっていた。愛情を確かめ合うより荷役用である。

 

 

 

 

 

 

 

 

音叉は、今日では、パルス磁場を使用して歯を動かす電子ドライバーを介して振動させることができますが、古代では、単純な打撃、しならせ、および摘み取りが機能しました。 これらの振動は、石の穴あけ、成形、浮揚に適用されます。

 

 浮揚についてはニコラ・テスラがcigarette型浮遊物体の特許を申請しています。ご存知ない人のために書きますが、アメリ陸軍省は三角型UFOの特許を申請しています。墜落したけど😭

 

 

 

 

 

 

 blogの調子がとんでもなくおかしいので途中切断です

 

 

 

 

 

#エジプト考古学 #エジプト考古博物館 #ニコラ・テスラ #巨石 #古代文明 #プマプンク