ReuterJapanNews’s Dialy

バンコク駐在記者。ヤンゴンからチン州ミンダットに転戦。国際NGOと連携して国軍の攻撃から逃れる難民を救おうと頑張っています。

ピラミッドは半永久の世界初「鉱石マシン発電所」

 

 

カイロで涙溢れて! 人類が紀元前から侵されていたのを知らない人間ばかり

-1-

 

あなたにもきっとこの日が訪れます。

ただ、知らないから笑って生きていける。

その方がいい

 

 

たとえば、

 人間は魂だけの存在が本来の姿だった。死んだらそれがわかる。だけど、ある期間が過ぎると記憶が消されて赤ん坊の身体に押し込まれる。本当だ。釈迦が解いている。日本人はもう忘れているけど、49日を調べた人がいただろうか? チベット仏教にその記録が残っていた。生まれ変わるまでの準備です

 

 実は、それが転生だったとは!

 

 

 

 

  この壮大な旅はあなたにもきっと訪れます。人生最高の旅❣️
この旅を目撃したいなら、第三の眼を開眼させて下さい。
一度に松果体にもの凄い負担をかけると、悲鳴をあげたくなるほどずっしり頭が痛くなるので少しづつ起こしてください。

 世界にどこにもない、記録のない本を書いています。

 

 それが、
「ピラミッド5000年の謎遂に解明ー人類が侵略され涙溢れて」と
「事象の地平線」
「マチルダマクドウェル記」
「第三の眼 開眼」
「宇宙飛行士鉱山師」
「世界一美しいエイリアン」
seriesです。

 

 

 

エジプトの神ホルスの眼。

 

 

 

 

 

 

ピラミッドは耐用年数1万年を超える鉱石マシン

 

 

 

 

ピラミッド建造の謎 建造の目的は3つもありました。それを全て解いたのは全人類でただひとりです。

 

 

 

 

人類は建築物の素材が「鉱石」でないと1000年の耐用年数がないことにまだ、気づいていません。人類の文明は過去に1万年単位で何度もリセットされていました。

 今のマンハッタンも千年

でビルは消えます。土に還ります。文明の痕跡は残りません。

 

 

 

 鉱石マシンを眼にしてもまだ、わからない。わかり始めると途端に怒りだす? 子どもではないのに、ひと月も調べれば納得できます。急いで下さい

 

 

前世の記憶 series1-7 一時的に復刻します。全7話

 

 

 

 

 

 このseriesは、FOXP2が全開したため、世界史上最大の謎が解ける様になった記者が解明に挑んだ前人未到の記録です。

 なぜか、ディズニー作品のクルミ割り人形の様にみんなに愛されたいのに、そうならない作品ばかり描いていますe😭d 絵本にでもしようかな、それとも動画にしようかな

 きっと、性格が悪いからでしょうね。

 

 

爆笑

 

 

 

それではみなさん、アルデベルチ❣️

 

 

 

 

 

#ピラミッド建造目的 #ピラミッド建造の謎 #ピラミッド5000年の謎解明 #ピラミッド建造目的がわかった #第三の眼開眼

 

ニコラ・テスラ暗殺容疑者 オットーとラインハルト

 

Nikola Tesla Part 02 of 03

Nikola Tesla Part 02 of 03

 

 

 

 

 

ニコラ・テスラの暗殺事件を追っていた。

 

本当にオットーはニューヨークにいたのだろうか? そして、テスラを殺したのだろうか?もしそうだったらー、

 

 

 主犯者はオットー・スコルツェニー マドリッド67才で死去。葬儀も行われていた。

 

 

 

 彼はモサドと取り引きし、捜査対象記録から抹消してもらっていた。ユダヤ人虐殺には関わっていないので、戦後の裁判で2年の刑期を終えていた。彼は戦前、エンジニアでその腕を活かして南欧で生計を立てた。

 しかし、戦犯としてイスラエルに追われていた。

 ナチスドイツの戦略司令官に抜擢される前、イギリス、フランス、アメリカを手玉に取る作戦を立て実行に移していた。

 彼の名を不動にしたのはイタリアの独裁者ムッソリーニが民衆に幽閉された時、パラシュート降下部隊を指揮し彼を救出した手柄だった。

 

 また、ドイツ兵からアメリカに潜入するスパイを選抜し4万人を送り込んだ。ソ連7万人だった。

 

 この男はベルリン陥落前から、ヒトラーのドイツ脱出作戦に関わっていたはず。

 

 

 マドリッドで葬儀を出したあと、彼は新しい身分証を作りアルゼンチンへ脱出した。そこでセメント会社を起こしナチス高官のアルゼンチンでの基地造りを支援していた。

 

 ナチスの街はアルゼンチンの北部に今も存在する。小さな街に7万人のドイツ系移民が住む。

 そこの大きな農家の地下室に作戦室の様な空爆にも耐えれる様な民家があった。

 

 FBIファイル以前に、ソ連スターリンは「ヒトラーはドイツを脱出した」という話を連合国首脳の前で話していた。言動に慎重なスターリンの話には裏付けがあった。

 

 ここからヒトラーのアルゼンチン生存説が再浮上すると同時に、スコルツェニー の生存も濃厚であることがわかった。

 

 スコルツェニー の話は具体的で、チームでOSSの武器取引を装い、ニューヨーカーホテルに泊まり込んでいたのだ。

 

右側がラインハルト

 

 ラインハルト・ゲーレンが、

 テスラの手をつかみ腕を背中に捻じ上げた。そして、スコルツェニー は枕で顔を塞いだという。

 

 

 

 

決めては左頬にフェンシングの酷い傷が残っており、それは生涯消せない傷となった。

 

 

 

 

 

 

アインシュタインの米国脱出

 

 

 

 ニコラ・テスラの死去は194316日。

 

これを裏付けるのは、アインシュタインに暗殺指令が下されており、アインシュタインも地下に潜っていた。ナチスには暗殺リストが存在しコレに名前を書き込まれると死神が舞い降りた。

 

幸いアインシュタインは、

アメリカへと脱出することに成功した。アメリカ政府がドイツの優秀な科学者を丸ごと引き抜く様な形で移民させたのだ。

 アインシュタイン1943年秋にはアメリカ籍を取得している。

 

アインシュタインが愛したソ連の女性スパイ

 

 

 

 

世界に流された記録

 

戦後、オットー・スコルツェニー は「ダッハウ戦争裁判」で2年の刑期を終えた。後にスペインに定住しました。 Skorzenyはエジプト軍の顧問として働き、伝えられるところによればイスラエルの「モサド」のためにも働いた。彼は1975年にマドリード67歳で肺癌で亡くなったとされる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テスラの友人のひとりヒューゴー・ガーンズバック(「アメリSFの父」と呼ばれる人物)は、テスラ死後にそのデスマスクを製作させたという。

 

テスラは回想録を書いたりしませんでした。そのため、彼が本当に何を考えていたのかについて確実なことは分かりません。彼はまた、生きている間に、他の誰かが自分の伝記を書くことを許可しなかった。テスラは秘密の大部分と一緒に死んだのです。彼は自分が130歳まで、あるいはおそらくは150歳まで生きると信じていました。80歳になっても、十分な時間があると彼は感じていました。彼は考え深い人であったので、深刻な病と共にベッドで過ごしてきた全ての月日がありながら、たとえ100歳であっても自分がそれまで生きるという考えを、なぜ正しいと思うことができたのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

ピラミッド5000年の謎遂に解明 人類の運命に涙溢れて』 Simon Simoncen著

 

 

 

 

 

 

#ニコラ・テスラ #アインシュタイン #オットー・スコルツェニー   #テスラファイル #ニコラテスラ伝記

グレイとドメイン遠征軍が実在する証拠

 私たちは紀元前から宇宙人と関わり、彼らに支配されていた(ニコラ・テスラ)。

 

 

 

 200159日、ワシントンD.C.にあるナショナル・プレスクラブで、UFO公聴会のディスクロジャー会議が行われた。

 米軍のエリア5152ライト・パターソン空軍基地で米国領土内で墜落したソ連邦の飛行物体やUFOの回収を行っていたクリフォード・ストーン氏が登場し、グレイタイプの宇宙人の詳細について語った。

 

 グレイとは、1947年、ニューメキシコ州ロズウェルに墜落したUFOの宇宙飛行士である。

 

実際の写真

 

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ロズウェル事件の写真 恐らくここに写っている人はすべて亡くなっている。グレイを除いて。数千年も生き抜ける。それがミッションの必須。

 

 

 

 

 クリフォード氏は20年以上、UFOの初動調査を行う部隊に所属する軍曹だった。

 

 

 グレイは身長100-120cmの痩身な身体で、「生きている様に見えるが、ロボットの様な感じでもある」とその生命体の不思議さを語った。

 

 非常に長寿でその謎は自己修復型生命体だという。

 クリフォード軍曹は生きているグレイに関わっていたのだ。

 

 12件もの初動調査を行っていた。もっと詳しい話を、翌日の非公式な議員会合で述べている。

 日本では一切、こうした記事を書く記者と同時に報道するデスクが存在しないので、グレイが実在する事すら知らない。

 

 先日のメキシコの公聴会に造作したグレイタイプの遺体だと言って偽物を披瀝して儲けようとした詐欺師の独壇場なった。

 

 それでまた、世界が宇宙からの脅威を無知なまま生きることになる。

 

 別の情報では、注)グレイよると、地球に存在するグレイ種族はドメイン遠征軍で、地球環境を監視するのが目的。

 わたしたちの宇宙(全宇宙)4分の1支配下に置いているという。

 ドメイン遠征軍はOlden Empire 軍と敵対し戦争している。

 

 アヌンナキは火星を中継基地として地球で活動していた。紀元前から戦いが演じられており、カイラス山系で3000人ものドメイン遠征軍は捕虜にされた。

 

 その中から生還した脱獄者の報告により、火星のシドニア地区に展開していたOlden Empires の基地をドメイン軍は電磁カノン砲で爆破した。

 核戦争でなければ現れない放射線同位体があるのはこのせいかも知れない。

 基地の総責任者であったアラルが死んだ。

 

 彼の死体を見つけたアヌンナキは元王であった彼の死を悼みシドニアに彼の顔を岩に刻んだ。そして、地球のカスピ海の隣りにあるまだ、満々と水を湛えていた巨大な内海にその名を与えた。塩海の底に何かある。わたしだけが気づいたあるモノ。

 

 

 スフィンクスはエジプトのどの王朝のPharaohに関係しない。宙に浮いた存在。名前の出てくる時代と頻度、関連する王名で素性を明らかにする方法では完全に浮いた存在なのだ。

 

 スフィンクスは「わたしはゼピテピ(創世期)、つまり最初の時期からここにいる」と刻まれているのに、無理やりカフラーに紐付けするエジプト考古学😭

 

 それはアラル王の顔です。

 

 

 

 

 太陽系はわたしたちの銀河の非常に端っこに存在し、銀河文明の中心はシリウス星系、オリオン座などに存在している。

 

 端っこ、つまり文明が果てるとこにある田舎だが、次の星系に移動する中継地として意味があるので、ドメイン遠征軍は駐留して環境を保っているという。

 

これらの話のかなりの部分を米国人は知っており、グレイ種族は人間の脳内に直接話しかけることができ、同時に人間の中には彼らと、考えるだけで意識が通じ合えるそうだ。

 

 こうした事実に裏付けられてCIA1960年代からpsychokinesisなどの研究所を開発し兵士を養成していたのだ。

  

 最近明らかになったのは、エージェントや兵士を精神だけを身体から離脱させて、遠隔地の情報を収集させる人体実験を行っており、その進化版をモントルーの椅子という驚嘆する人間能力の開発に取り組んでいた。

 

 日本人がどんなに頑張っても、後手に周り最後には、

儲けた金をすべて吐き出す様な展開になるのは、精神的な部分の強化の必要性に気づいていないためです。

 

 世界最先端のテクノロジーを生む才能に恵まれながら、戦後、精神の骨幹が見えなくなってしまい海外に出て初めて自分が捕食される立場にある事に気づきます。

 

 米国のバイデン大統領は日本の防衛予算を増額する様に要請。

「このために3度も訪日した」と理由を米議会で関係者に明かしている。

 中国が台湾に侵攻した場合、日本の米軍基地から出撃する。

 そうなると米台中戦争に日本は巻き込まれる。この危機は来年の冬まで続く。

 

 

 ステルス爆撃機の技術はどこから?

 

 

上に書いたグレイの話を知らない人は日本固有の情報弱者になっています。新聞社はまともに記事を書けません。

常識では嘲笑される記事を書いたら記事をはねられます。

 

 これがどれほど大きな問題かすぐにわかります。

 

 

 タイ政府は空軍を通じてアメリカからステルス戦闘機を調達したいと打診しました。

 答えは「出来ない」と即答された。

 

 このステルス技術の由来が明らかになった。

墜落したUFOを回収して機体に使われていた未知の金属をリバースエンジニアリングした。米金属研究機関バテルで調べたところ、

形状記憶合金で、超弾力性能がある。

 これからニチノールを開発した。戦闘機をこの合金で覆えばステルス機能をもてる。レーダーでは見え難くなる。

 ニチノールとはニッケルとチタンの合金。

1960年以降、この合金を使った製品が世界を席巻する。

 タイヤ、防弾、医療分野において心筋梗塞脳梗塞などの血管疾患系のカテーテル治療で、ステントやガイドワイヤ等医療デバイス用材料として使われている。

 

 結局、初動で遅れてしまい頭脳と器用さ誠実さで優位なのに開発競争で負けてしまうのは、日本人にかけられた呪縛による。

 賢いと信じられる立場の人間が実は本当は愚かだったということです。残念ながら歴史がそう語っています。わたしたちは呪縛、いや魔法をかけられています😭

 

 

 

 表題のタイトル「グレイとドメイン遠征軍が実在する証拠」はこちらに詳しい記事を格納しています。彼らは核実験の現場と原子炉、地震発生場所を調査報告する任務にあたっています。

 人類最高の科学者が言っていた言葉すら、日本人に届いていなかったのは何故でしょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エアル マチルダ・マックエルロイ記』 マチルダ・マックエルロイ著

 

 

 

 

 

 

#ニコラ・テスラ #グレイ #ドメイン遠征軍 #エリア51   

エジプト十字「アンク」4000年ぶりに謎解ける! 

4000年の時を超えてわかった真実
アンクとは? 受電機(共振コイル、中継コイル)。
 
無線送電システムの受電機。テスラコイルから送電された電流を移動しながら引き出せる共振コイル。中継なので電気類をすべて稼働させる事が出来る。
4000年ぶりに解明しました。世界初、紀元前紀元後で歴史上初。

 電流戦争

 

 エジソンは筋金入りの直流信奉者でした。交流電流による電力事業を提案するテスラの声はエジソンに届かず、テスラは1年ほどでエジソンの下から去ってしまいます。

理由はエジソン社の発電施設の発火事件のシステム修繕を任されたテスラ。またしてもエジソンに給金を踏み倒されたのです。

 

 エジソンとの仕事に未来はないと思ったテスラは街で日雇いの道路工夫をしながら再起をはかります。ハンサムで育ちが良さそう。しかもしかも、相当の学まである。

長身の青年が日雇い労働をしているのが不思議だった親方はテスラの話を聞く度量がありました。

親方は自分の知り合いの中からテスラが設立しようと考えている会社への出資者を紹介してくれたのです。

 

 

 独自に交流電流による電力事業を推進しようとしていたテスラですが、1888年に入ると、米国電気工学者協会(AIEE)の招きに応じて自身の発明に関する発表を行う機会を得ます。

 このとき、テスラの発表に強い興味を示したのが、米国の電力供給システムについて当時エジソンとしのぎを削っていたジョージ・ウェスティンハウスでした。

 テスラはこの前年に多相交流システムの基本特許を出願していますが、ウェスティングハウスはこれらの特許の権利をテスラから買い取り、その技術を取り入れた交流送電システムでエジソンの直流送電システムと対決していくことになります。

 

 

 電流戦争は、ナイアガラの滝に建設された水力発電所で交流発電機が採用されたことで、ついに決着します。

 

 

世界システム

 

 

 交流システムにおけるテスラの役割は極めて重要なものでしたが、彼はその後、研究テーマを高周波の分野に移行させていきます。これは、送電線ではなく、電波によって世界中に情報とエネルギーを供給できないかと考えたためでしょう。すぐさま高周波/高電圧を発生させる共振変圧器テスラコイル」を開発し、無線電信の研究に没頭していきます。

 情報の伝達システムとして高周波を利用するアイデアは一定の成功を収めましたが、無線による電力の送電システムについては苦しむことになりました。

 

無線による電力の送電システムと情報の伝達システムを「世界システム」と名づけたテスラは、1899年からその研究に着手しました。

 

 

 

根幹は地球定常波の発見

 

 まず、コロラドスプリングスに建設した研究所で、高周波振動の電気的共鳴を利用して、巨大な電圧を発生させる「拡大送信機」を用い、地球が電気を帯びている、つまり「帯電体」であるということを証明します。

 これにより、地球を媒介とする送電システムの構築が可能であるとテスラは確信したのでしょう。さらに、この地で頻発する雷放電を観測して、周波数の等しい波が干渉し合い波動がまったく動いていないようにみえる「地球定常波」を発見します。

 

 今日ではELF(極超長波)による「シューマン共鳴」として知られている現象ですが、これに電気エネルギーを乗せれば、エネルギーを減衰させることなく地球全体に送ることができるのではないかとテスラは考えたのです。

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巨大な無線送電塔「ワーデンクリフタワー」。

 

 

 その後、1900年に発表した「人類エネルギー増大の問題」という論文がモルガン財閥の創始者ジョン・ピアポント・モルガンの目に止まり、テスラはモルガンから資金援助を受け、世界システムの実験施設建設に着手します。

 

 ロングアイランドのワーデンクリフには情報通信と無線送電を行う巨大な無線送電塔がそびえ立つはずでしたが、建設途中に設計変更が生じたことや、グリエルモ・マルコーニが太平洋横断無線通信に成功し、無線通信の実用化を成し遂げてしまったことなどが影響し、研究のための資金がショートしてしまいます。

 

 実証的な研究まであと一息というところで、テスラの夢はついえてしまった。

 

 その後もテスラは、研究への意欲は失っていなかったようですが、彼の考えを実証する機会に恵まれず、1943年に86歳でこの世を去りました。

 彼には少なくてもニ基のテスラタワーが必要だった。そうすればナイアガラ電力会社と同じ様に人々は銅線(有線の遅れた交流電流)から次の未来に進めるはずだった❗️

 

 

 ここからはわたしの推測に過ぎません。しかし、確固たる理論の裏打ちがあります。

 これです。

 

 

 

エジプト十字の「アンク」。

 

 

 

 

 

 

奇抜とも思える研究内容が世間にはマッドサイエンティストとして受け取られることも多い彼ですが、ニコラ・テスラは常人にはうかがい知れない世界を先行した希代の科学者だったのかもしれません。

 あまりに一人だけ先が見ていたからでしょうか?

 それとも人類とは愚かな種族なのでしょうか?

  

 理路整然と伝えても見えないのは、伝える側の問題というより、頭に擦り込まれたリミッターが外れない仕組みが生まれつき脳内にあるのかもしれません。

 

 

 

 

最近、MITマサチューセッツ工科大学)が、電磁共振による無線送電に成功した。

 

無線送電の技術

 

 

テスラが夢想した「世界システム」発表から100年後、動き出した。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

全世界をひっくり返す!

 

テスラコイルの上に載せられたアンク。電気を受ける受電器。それを手元に置いておくと、王笏などにエネルギーを送り込み、小型の稲妻を発生させることができる。できない場合は王笏で痺れさせる。

 

 

 

 古代エジプト文明に登場するオシリス神やトート(ニンギシュジッダ)、ラーなどの神が必ず手に持っているアンク。
 
 エジプト十字と呼ばれ、生命の再生を意味していると言われます。腕にアンク。

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 実はエジプト学エジプト考古学のこれまでの理解や解釈が、他分野の学者やエキスパートにかなりの部分が論破されたり、指摘されて、身動き取れない状況になっていると思われます。

 古代エジプト時代の方がテクノロジーが遥かに進んでいたことに世界は気づき始めました。

 

エジプト当局が、それを認めないのはイスラムの教えで、紀元前6000年前より昔は存在しないことになっているのです。


 それは宗教上の問題なのでわたしたちはとやかく言えません。

 しかし、アンデスマヤ文明、インカ、古代インダス文明カザフスタンノルウェー、マッキンレー、中国、南極、火星、世界にあるピラミッド文明は同一のもので、解明を進めるべきです。秦の始皇帝陵は金鉱石採掘現場のマスタバ跡です。証拠はピラミッド前の土地の地下にある墳墓には水銀の川があることです。

 

ピラミッド建設と

 同じ種族が関わっているから構造が同じです。

 
アンクのことを生命の再生、輪廻とか

 アクセサリーだと勘違いして売ってる人は爆笑するでしょう、きっと

 

 

もう、気づく人が出てくるはず。

 日本人の先端技術者がその技術を実用化しようと挑んでいるからです。あの人たちだという方です。複数人です。

 

アンク、ピラミッ建造目的など 英語、日本語ですべてトップ20に表示されるGoogle検索はweb辞書をはじめすべてが間違っています。Wikipediaに書き込むのをやめましょう。間違って情報で後輩が苦しむだけです。わたしは日本人の英語単語の発音をカタカナにしてくれたお陰で、どれほど海外で日本人ビジネスマンが苦しんだか現場を見ています。

 Wikipediaに書き込むのはやめましょう。すると正しい記事が返ってきます。無責任な人間が運営しています。酷すぎます。

 

 

 
 

 

 
 

 

次回 世界はひっくり返る❗️

 

Dendera Light: What Does It Mean?

The temple complex at Dendera in Upper Egypt was the cult center Hathor, the ancient Egyptian goddess of the sky, fertility, women, and the mother of the sun god Ra. An inscription on a stone relief located in an underground passageway beneath the main temple has been a source of controversy for several decades.

 

 みなさん、応援ありがとうございます。あるタイプの人間は先の恐らく100年ぐらいの未来と同時に過去(紀元前ー数億年前)が見えます。

 

 ニコラ・テストは100年前の人ですが、

「人類は創世の時から宇宙人と関わっており、世界を支配されていた」。

 

 そう書き残していました。1900年代最強の預言者エドガー・ケーシーと交友があったせいでしょうか? エドガー・ケーシーの財団は証拠を今でも探しています。

 

 あれほど巨大なモノが目の前にあるのに、人類には見えないからです。

 

 

 

 

 

 

#アンク #フリーエネルギー #ニコラ・テスラ #ピラミッド #エジプト

 

 

アスワンの42m、1200tオベリスクはどうやって運ぶつもりだったのか? 解明

 

 

 エジプトの南1000kmのアスワンにある古代の石切り場では、紀元前1450年の人々によって切りとられたオベリスクが、切りかけのまま現在までそのままの状態で放置されています。

 

その長さは約42m、重量は1168トンと推定され、もし完成していれば現存する中で世界最大を誇るオベリスクになっています。

 

 

このオベリスクは残念ながら切り出し途中にひびが入り、亀裂を避けるように小さなオベリスクを切り出すよう変更。またひびが入って、そのまま放置された😭

 

 もし、切り出しが終わったら、いったいどうやってアスワンからカイロまで運ぶつもりだったのか?

 

ナイル河を輸送するのですが、どうやったら運べるのか?

 

 

 ヒント1    木造船の上に積載するには定格荷重1500tのガントリークレーンが必要になります。しかし、その巨大クレーンは現在でも製造されていません。クレーン自体輸送して設置できないからです。

 

 

 

 

さて、世界の謎100選に入る難易度の問題です。

 

 ぜひ、遊び感覚で、

 42m、

 1200tの巨石

の運搬法を考えてみてくださいね。

 

 

 明日にでも後編を書きます。

 

 

 

 みなさんありがとうございます。

 ごきげんよう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルクソール

ルクソール神殿は、アメンホテプ3世とラムセス2世によって建てられたとされる。

ルクソール神殿は、何世紀にもわたって高さ約15mもの瓦礫の下に埋もれていた遺跡で、フランスの考古学者のガストン・マスペロによって発掘が始まったのは1884年明治14年)のこと。周辺は未だに発掘調査中。

オベリスクが1本たっているが、もう1本はフランス・パリのコンコルド広場に立っている。

 

パリ

高さ25m、重量254トンのオベリスク

どうやって運んだのか。

ナイル川がすぐそばにあるため、このオベリスクをカプセルのように包み、川に浮かべて、その後海へ、フランスまで運んだとか。

 

しかし、その途中で海に沈んでしまった。が、その後浮かび上がったところを発見され、無事にパリまで運ばれたそう。

 

奇跡ともいえる運搬。

なぜ右側のオベリスクを運んだのか。

理由は簡単。川に近かったから。わずかな距離でも川に近い方が運ぶのが楽だった。

フランスが奪ったのかと思いきや、実はエジプトがプレゼントしたのだった。

黄金のベンベンをまとった。

 

 エジプトでは像は何でも右と左に2つある。ない場合は必ず、どこかへある。

スフィンクスのもう一基はどうやら火星のシドニア地区にある様だ😭

 

 

 

 

130年前のその運搬の図があった❣️


1877年 アレクサンドリアから運び出し

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1878年 9月 ロンドンに設置

 



輸送費用を負担したサー・イラズマス・ウィルスンという人は実は考古学者ではなく「外科医」だった。いわゆるエジプトマニアの民間人だった。

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そして現在。
遠く離れたブリテンの地で今もなお、亡き王を讃え続けるオベリスク

ロンドンの中心部に近いところに立ってはいるんですが、川沿いを歩いている人が皆無なので物凄く寂しい感じを受けます。

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答えは「カプセルにして海に浮かせて運ぶ」でした。

これが立てる方法です。

 

 

 

ニコラ・テスラ番外編記事1です

 

 

 

 

 

この輸送法で、レバノンにある1000tの巨石柱2本の輸送も解決できます。

連載中断してすいません😭

エイリアンインタビューで衝撃のデビューをしたGLAY

正体がわかったので調査に忙しかったのです。すいません。ヒトラーが生き延びてアルゼンチンのドイツコミュニティ7万人組織のなかで生活していた?

 

 

 

 

 

#オベリスク #アスワン #巨石 #巨石運搬方法

 

ニコラ・テスラは地球規模の無線送電システムを人類に贈りたかった❣️

 

 地上で叶わなかった見果てぬ夢

    フリーエネルギー

 

 

 史上最高のマッド・サイエンティストと言われたニコラ・テスラの発明や理論だが、その先進性が理解される世界がやっと来た。世界が一変する時を迎えた❗️

 

文字通りに世界はひっくり返る。

ぎょっとするほどの話の連続なので、ぜひ、最後までお付き合いくださいね。もの凄く大切な事です。みなさんの力が必要です。

 

 

 

ライバルとされていたエジソンや、鉱山所有者、電気会社所有者たちからの政治的・経済的な妨害などによって意図的に封じられていた。その常軌を逸した戦いが暴かれていく。

 

 

 今、日本で、ある複数のグループがリモート充電の開発を進めており、電気バスが駐車場所に停車するだけで充電出来る様になった。

 ワイヤレス充電はすでに、至近距離では実現している。

 テスラはすでに「地球規模の無線送電技術」を完成させており、それを人類にプレゼントしたいーそう願っていた。本人が新聞に言っていた。

 

その開発出来たのはなんと1899年にその技術を概念だけ発表していたのだ。

全地球規模の送電システム

フリーエネルギーの伝達

 

ナイアガラの交流電流による送電システムは人類を新世紀に導いた。

その先も彼は担っていた。

気の毒としか言いようがない。

 

 

 

 

 それが叶わなかった。

 

 

 

 

私がこの連載を書いているのは深いわけがあります。まだ、ほんの数人しか気づいていません。しかし、みんな本気で闘っています。

 

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 テスラは時間があるとニューヨークの公共の市民図書館と議会図書館に通っていた。

 

 インターネットが出現する100年前。彼はやがてそれを産み出す基盤を世界にプレゼントしたのだ。

交流電流、電気モーター、レントゲン、レーダー、魚雷、オスプレイの理論、そして、無線送電技術。

 

 

 

 彼はニューヨーカーホテルに泥棒が押し入り、金庫にあった重要書類を盗まれていた。警察に届けたが、彼は書類だけでなく生命を狙われいる事に気づいた。

 

 理由は1942年、第二次世界大戦が激しく戦われる最中、戦いを終息させられる究極の兵器「デス・レイ」を米軍にプレゼンしていた。

 

 アインシュタインナチス原子爆弾を開発しているとルーズベルトに手紙を書き開発を急ぐ様に進言。

 米軍はアインシュタインニコラ・テスラの進言の両方を平行して進め、天秤をかけていたのだ。

 

 結果、原爆はアインシュタインの推薦するオッペンハイマーが開発責任者として物理学者による開発実行チームを編成する。

 

 

 

 

 テスラが開発したデスレイは、領土に近づく爆撃機やミサイル、戦艦、空母を迎撃するレーダー砲で、射程距離は2説あり、270km400km

 

 誰もテスラの技術を再現出来ない。やっとオスプレイが出来たぐらい。真上に浮上しながらプロペラ角度を可変にすると、翼が水平になり巡航速度400km以上で飛行出来る。

 

 デスレイはアメリカが原爆開発に突き進んだため、関心を示していてソ連商社のアムボーグを介して契約した。

 

 そして、最も関心を示したのはナチス・ドイツだったのだ。テスラはアメリカ国民であることを予々、誇りにしており、1835-以降姿を消していたが、世界大戦を幕引きできると信じて「DATH RAY」を新聞でも大々的に発表したのだ。

 

 

 ナチス第一次大戦後、ナチス政権からテスラに接近して来て、テスラはこれを断り続けていた。

 

 商談の行方を追っていたナチスのスパイは何度もテスラをつけ回していた。

 ニコラ・テスラがホテルの自室に帰る前にホテルの建物周囲を3周していたのは、このためである。

 

 ニューヨークのメトロを利用すれば以前、投宿していた別の2つのホテルに姿を眩ませることが出来たが、このころ働くことも出来ず経済的に逼迫していたという。

 

 

 

 

 

 

   テスラが教えてくれた事

 

 

 

 

 彼が真剣に調べていたのはピラミッドの構造。これが「Pharaohの墓」である❗️ー?

 

 どれほど頭を壁にあてれば、

そんな風に思えるのかしら?

 

テスラは思った。

 

 

 

 

ラビアとわたしはカイロから旅を続けていた。

 

もう少し頭のいい人たちの意見に耳を貸さないからよ。

 

 ラビアは厳しかった。

 

 クフ王のピラミッドの花崗岩の積み方を見れば何をするものか、わかるのに!

 

 重力軽減の間

 

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ご丁寧にの各石の隙間に「部屋の名前まで付けられていた」。

 

 「頭悪いな。悪すぎる、」。

わたしが言ってるわけではない。部屋の隙間に名前がついてるからと見せると、ラビアは頬を赤らめて、笑い出した。

 

 「あれは振動装置よ。酷すぎる」。

 

 二つの機能を持たせるのは当たり前の世界から来ているキミだから見抜けるんだよ。我々は紀元前11700年にリセットされて、原始人からやり直したんだから、しかたないんだ。

 

 

 でも、生き残った人たちもいたんでしょう!

 

 カイロの東岸に続く海岸では人間が砂の崖に穴をあけて洞窟生活をしていた。共喰いまでしていた。

 そしたら、文明が数千年も進んだ人たちが来て彼らに食糧を与えた。

 「ナイル川を遡り、ずっと南から来た」と言った。アフリカのエチオピアあたりは内陸部だから文明が残っていたのだ。

 

 

 

カイロの地名の由来、知ってる?

 

いや。

 

 

火星よ。

 

 

 

 

 

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ニコラ・テスラ暗殺 ナチスのアサシン・オットー

 

 

                The Man with Thunder 

 

 

ニューヨークのスパイたち

明日亡きスパイ戦争

 4つ巴の闘いの真相

 

 

    The Man with THUNDER

 

 

 ニューヨーカーホテルは開業当時は豪華な造りとデザインでニューヨークでも最先端のビルディングだった。何と地下鉄メトロ駅から直接地下に入れる。

 

 ニコラ・テスラ75-85才の最期の10年間をここで過ごした。

 

 有り余る能力の地下発電施設を備え、万一の停電時にはビルが必要とする3倍もの電力を供給出来る。

 テスラが設計に関わっていたのだ。レストランが5つ、40人も客が一度に髪が切れる理容室まである。ニューヨーク一番の理髪店。

 驚くのは銀行の地下金庫の大型円盤の重量ドアまで備えていた。

 

 だが、テスラの部屋は意外にこじんまりとした必要最小限のキングサイズベッドが2つ、それにデスク、窓からの眺望がある普通の部屋だった。

 テスラはタクシーに乗車していた時、交通事故で脚を痛め、しばらく健康を害して引きこもりがちだった。

 ステッキを回しながら歩く颯爽とした姿は影をひそめた。

 ニューヨーク市民図書館前の公園ベンチが彼のお気に入りで、そこにいる白い鳩にエサをやるのが日課だった。

 

 

 

銀幕ノワール

    明日亡きスパイの世界

 

 

 しかし、テスラが健康を害して引きこもりがちになると、事態が一変した。

 

 同じフロアにアメリカ陸軍戦略室OSSの諜報員フィッツジェラルドが居住する。

 スパイなのに名前(本名)までわかっているのは、彼が馬鹿だからではない。

ちゃんとマサチューセッツ工科大学を卒業している。

   FBIが情報公開法で「テスラファイル3/3」を公開したから彼の存在が明らかになった。

フィッツジェラルドは以前のテスラの助手だ。テスラが人間不信になったのには訳があったのだ。

 

 

 そして、その当のFBIもテスラと同じフロアに泊まり込んでいたのだ。爆笑

 

 もう、ここまで来ると、戦前スパイ映画を自で行くノスタルジーさえ漂うが、毎日、スパイ二人はお互いの存在を知りながらレストランで食事をして、

「テスラは今日も生きてるのかな?」

 とやっていたのだ。

「お前には絶対に渡さん❗️

 

 そう、スパイはスパイを見抜く。

 

 

 

 しかし、これを出し抜いたもう一人の男がいた。

 

 それはテスラの故郷セルビア大使館員のスパイ。サバである。彼はニコラ・テスラの甥っ子だ。

 

 長い間、この甥っ子が話した事がテスラの死後に起こった事件の真相だと思われていた。

 

テスラさんが亡くなってホテルから連絡が入り行ったら、金庫も開けられ中身がないし、トランクもすべてFBIがもって行ってしまった

 

 

 

 

 だが、FBIは馬鹿ではなかった。

エイリアン・オフィスの人間にテスラが不覚な状態になったら、エイリアンオフィスつまり移民局の人間を導き入れ、金庫からファイルを出すと同時にトランク80個のうちほとんどを押収させたのだ。60個しかなかった。誰かが先に金庫の重要書類とトランク20個を盗んでいた。

 

      トランプの叔父

 

 その作戦を総指揮したのは前米国大統領トランプ氏の叔父さんである。顔が良く似ているなと思ったが、嘘つきなのか彼の言う「重要な資料ファイル、書類はなかった!」と発言している。

 

 

 テスラの不覚をいいことにスパイが4つ巴の闘いを枕元で演じていたのだ。

 

 

そして、この闘いに勝ったのは何とセルビアのスパイ。サバ(テスラの甥っ子)だった。

 

 彼は共産主義者ソビエト連邦のスパイとして、テスラの戦争最終兵器「殺人光線」の資料をソ連のために盗んだと思われていた。

 

 

 

サバ

 

サバの行方をたどるとベオグラードへ帰還した後、行方がわからない。モスクワへ?

 

 だが、サバはテスラ同様に真っ直ぐな人だった。ソ連、ドイル、アメリカのスパイに持ち去られる前に彼が盗み出し、セビリアの首都ベオグラードに持ち帰ったのだ。

 

 そして、セビリア政府に「ニコラ・テスラ博物館兼アーカイブ」を建設しこの世界のどの陣営にも渡らないよう地下に保管してくれと、けなげに要望したのだった。

 

 サバは偉かった。さすがテスラの甥っ子である。

 今まで疑って、すまぬ。間抜けな甥っ子だと思っていたら、

 

 

 

 

 

  マルチバースの本当の意味

       他宇宙解釈

 

 

 

 

 亡くなる前年の1942年末、テスラはアメリ参謀本部の特務機関であるOSS

電話をかけ、自信の発明をプレゼンする約束を取り付けた。

 

ナチス打倒のために自分の発明を軍部に提言する機会を模索し続けていたようで

OSSとの接触は重要な足がかりになるはずでした。

 

 

 

OSS(Office of Strategic Services)国家戦略局 CIAの前身

 

 

 

 

 死のプレゼン

 

 194316日、OSSの将校2人が約束通りテスラの自室を訪れます。

1時間以上のミーティングでテスラはそれぞれの発明品について説明する。

円盤型航空機は不可視化が可能だと言ったという。

 

 

 

 

 

 

 

 

物体を不可視化する重力ジェネレーターの概念図

 

 

 

この時テスラは祖国アメリカを救う栄光を思い描いていたかもしれない

 

しかし現実は違いました。テスラから書類を受け取った2人はなんと

彼を羽交い絞めにし枕を口元に押し付けたのです。

やがてテスラの心臓は鼓動を止め彼の最後の希望は霧散したのでした。

 オットー・スコルツェニー

戦略司令官に昇格した

 

 実はテスラが電話をかけた相手というのがOSS内部のナチス協力者であり

彼のもとに現れたのはナチス特殊部隊のオットー・スコルツェニー

 ラインハルト・ゲーレンだった。

 

一般にはテスラの死後、FBIが発明に関する設計図や特許関連書類を回収したとされているが、実際には大半をスコルツェニーらが奪いソ連に献上したというのです。

 

ナチス崩壊後に一度は拘留されたもののスコルツェニーは生き延びてエジプトの軍事顧問やイスラエルモサドとして活動しました。

 

65才ごろ、北アフリカイベリア半島付近で死んだとされる。これがイスラエル国家警察からに捜索に眼を欺くためだったとされる。

 

 実際にはアメリカにフロリダでアメリカ人として92才まで生きたという。

 その死の間際に彼は「私が殺した」と認めたのだった。

 身長195cm  暗い黒髪、彫りの深い顔、ヒトラーのお気に入りだった。同じオーストリア出身で横顔がヒトラーに似ている絶対の暗殺カード。

 

 

そして、彼が死の直前にテスラ暗殺の真相を明かしたのでした。

Ps. この記事は、ニコラテスラ ニューヨークに舞い降りた魔法使い-3

  テスラの死因と暗殺説は証明がありません。あくまでも説に過ぎません。

 しかし、人間は死の間際になって、嘘を言う必要はありません。この脚本が完成する頃、真相が解けるかも知れません。

 

ただ、私に毎晩、電流を流しているのがテスラだと思います。うなされています。真相を世界に伝えてと言ってます。彼の見果てぬ夢だった「世界へフリーエネルギーを贈りたい」。

それも、わたしにかかっているのでしょう。ピラミッドは発電施設だったからです。

 

 

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