ReuterJapanNews’s Dialy

バンコク駐在記者。ヤンゴンからチン州ミンダットに転戦。国際NGOと連携して国軍の攻撃から逃れる難民を救おうと頑張っています。

コロナウィルスvs 天才数学者 ClosedCase

 

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3.2679%

 

日本で最高の頭脳、恐らく世界ナンバー1の数学者である望月教授に解いてもらいたいのです。教えてを乞いたい。

 

タイの4月4日現在のクローズドケースの数値は3.2679

 

この数値は感染者数ではなく、

感染から回復した、つまり生還した人の数を分母に持つ。

 

そして分子が感染死者数

 

タイの感染者数は89人増加して2,067人、612人回復、20人死亡(2020年4月4日現在)

 
 
   20(死亡) ÷ 612(回復) =  0.032679
 
 
これが医療機関が真実に追求している数値で、そのウィルスの破壊力を示しているわけです。

 

明らかにイタリア、スペイン、英国、米国の致死率ではなく、

クローズドケース数値。

 

タイ、韓国、日本のクローズドケース数値が欧米白人社会対し低いのは何故か?

 

タイも

韓国型と同じと思われるが、

なぜ、これほどの差があるのか?

 

細菌兵器ではない事は、わたしは証明出来ました。

 

ですが、

変数がなぜ、生じているのか?

 

世界が関心はこの一点に集まっています。

 

歴代の世界ナンバーワンの数学者は戦時下、もの凄い力を発揮します。アラン・チューリングはドイツの難攻不落のエニグマを解読し、ナチスを追い詰めた。

ビューティフルマインドのジョン・ナッシュ博士は、NSA(国家安全保障局)の研究所ランドで戦術を組み立てていました。

 

同じ状況下です!

 

人種間で生還率が異なるなら、

白人世界に多大な損失を及ぼすことになります。

そうなれば、中国武官のウィルス研究所から

持ち出されたという説が浮上します。

 

 

 

そして、この結論として、色素が強く有色人種白人の2/1以下の致死率で、

インド、アフリカの人々を限りなく勇気づける事が出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

CLOSED CASES

 

我々はなぜ勝てないのか?

中国が圧力を掛ける2つ中国の情報が一致

 

 

台湾の権威の見解

 

台湾大公共衛生学院の方啓泰教授が22日、新型コロナウイルスについて、学術的には人工的に作られた可能性があるとの見方を示した。結論に至るには詳細な調査が必要だとしている。もし事実であった場合、自然界で存続することは難しく、全ての患者が治癒すれば消失するという。

この日は、新型コロナウイルスや公衆衛生をテーマにした台湾公共衛生学会主催の講座が台北市内で開かれ、方氏は講師の一人として講演した。

新型コロナウイルスをめぐっては、中国の研究所で人工的に作られ、それが外部に流出したことを疑う声が上がっている。方氏はこれについて、中国科学院武漢ウイルス研究所には危険性の高いウイルスが保管されているが、所内の管理状況には多くの欧米の学者が前々から疑問を抱いていたと指摘した。

その上で新型コロナウイルスに言及し、コウモリの身体に見られるコロナウイルスRaTG13)と96%一致することがこれまでの研究で判明しているが、ウイルス学の観点に立てば99%以上でなければ一致とは見なせないとした。

また、他のコロナウイルスにはない4つのアミノ酸残基が含まれていることをフランスの研究チームが発見したと述べ、進化における突然変異でこうなる確率は非常に低く、実験室の中で人為的に加えられた可能性が考えられるとの見解を示した。

 

 

 

香港情報ではもっと早くから指摘

 

 

発生源はどこなのか。香港メディアなどによると、華南理工大(広東省広州)の肖波濤(しょう・はとう)教授は今月6日、研究者向けサイトに投稿した論文で、同市場から280メートルの近距離にある武漢疾病予防コントロールセンターからウイルスが流出した可能性を指摘した。

 論文によると、同センターでは浙江省などで600匹以上のコウモリを実験用に捕獲。研究員1人がコウモリに攻撃されてその血液が皮膚に付着したり、尿が体にかかったりしたことがあり、その都度14日間の自主隔離を行ったという。サンプルや汚染されたごみがウイルス流出の原因になったとの見方を示した。

 ただこの論文はその後、サイトから削除された。中国外務省の耿爽(こう・そう)報道官は20日、ウイルスが「実験室から流出した」「生物兵器として開発された」などとする説について「世界の著名な専門家たちは全く科学的根拠がないと認識している」と述べている。

 

 

 27人の専門家が否定する

新型コロナウイルスの感染源をめぐるこれらの陰謀論やデマの氾濫に対し、世界的に知られる公衆衛生の専門家27人は2月19日、英医学誌「ランセット」に共同声明を発表した

共同声明に名を連ねているのは、SARSの感染源とコウモリを結び付けた研究など知られる国際NPO「エコヘルス・アライアンス」代表のピーター・ダスザック氏、全米科学財団(NSF)長官などを歴任し、ジョンズ・ホプキンス大学公衆衛生大学院特別教授、沖縄科学技術大学院大学学園理事なども務めるリタ・コルウェル氏、英医学研究支援団体「ウェルカム・トラスト」代表で、2003年にベトナムSARS患者の治療にあたったジェレミー・ファラー氏、元米国立感染症センター(NCID)所長で米エモリー大学大学院教授、ジェームズ・ヒューズ氏ら。

声明は、各国の専門家による研究は、いずれも新型コロナウイルスが野生生物由来だと指摘。さらに、陰謀論の氾濫について、こう述べている。

陰謀論は、ただ不安やうわさ、偏見をかき立て、今回のウイルスに対する世界的な協力の取り組みを危険にさらす。科学的エビデンスと、虚偽情報や憶測への団結した取り組みの推進。我々は、WHOのアダノム事務局長によるこの呼びかけを支持。

時系列で見ると、27人の見解に台湾の権威は否を唱えている。 

 

 だが、未だに払拭できないのはなぜ!

 

 

 

 武漢情報

 

2015年の論文に石正麗がSARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、最初に、ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成したと」掲載されている。

実は、今年1月下旬に中国共産党の公式軍事ページの西陸網で「人工的に作成したもので、武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」と記事が掲載され、新コロナウイルスが、人工的に作られてたものであることを認めていた。

 が、後日削除された。

 

 

 

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