世界を破壊した愚か者
武漢ウィルス研究所がやった事
21世紀最大の頭脳戦は世界に散った名も無き人たちが戦っている
WHOの推計によると、アフリカでワクチン接種を完了した人は人口のわずか1％で、世界で最も接種率が低い。
アフリカでは、デルタ株が14か国で報告されており、コンゴ民主共和国とウガンダでは新規感染の大半をデルタ株が占める。
さらに厄介なことに、デルタ株は過去の感染で獲得された自然免疫を回避することが多いようだと、感染症モデリングが専門の生物学者、サミュエル・アリゾン（Samuel Alizon）氏は指摘。
「もはや自然免疫に頼ることはできない」と語った。
これが我々、人類は100年後もさらに、その先もパンデミックに戦い続ける可能性が浮かび上がらせたのだ
米国を拠点とする非営利団体EcoHealthAllianceによって作成され、2018年に国防高等研究計画局（DARPA）に提出された助成金提案は、グループがいくつかの危険な研究分野に取り組んでいた、または少なくとも取り組むことを計画しているという証拠を提供します。
DARPAによって却下された提案で説明された科学的課題の中には、コウモリSARS関連コロナウイルスの完全長感染性クローンの作成と「タンパク質分解切断部位」として知られるウイルスのごく一部の挿入がありました。
コウモリコロナウイルスに。特に興味深いのは、ヒト細胞で発現する酵素であるフューリンと相互作用できる一種の切断部位でした。 EcoHealth Allianceは、グループの政府資金によるコロナウイルス研究に関するThe Interceptからの以前の質問に回答したにもかかわらず、文書に関する問い合わせには応答しませんでした。
グループの社長、ピーター・ダザックは、土曜日のツイートで、資金提供されていないエコヘルス提案の公開討論を認めた。彼はその信憑性に異議を唱えなかった。
パンデミックを引き起こしたコロナウイルスの遺伝暗号が最初に配列決定されて以来、科学者たちは「風鈴切断部位」に戸惑いました。ウイルスのスパイクタンパク質に関するこの奇妙な特徴は、呼吸器疾患Covid-19を引き起こすコロナウイルスであるSARS-CoV-2が属するクラスであるSARS関連ベータコロナウイルスでは見られませんでした。
フリン切断部位は、ウイルスがその遺伝物質に効率的に結合してヒト細胞に放出することを可能にし、ウイルスが非常に簡単に伝染し、有害である理由の1つです。
しかし、科学者たちは、この特定の部位がどのようにウイルスに巻き込まれたかについて意見が分かれており、パンデミックの起源をめぐる白熱した議論の主な焦点となったのは切断部位でした。
パンデミックを引き起こしたウイルスが実験室から出現したと信じている多くの人は、フューリン切断部位を構成するアミノ酸の特定の配列が自然に発生した可能性は低いと指摘しています。
SARS-CoV-2が動物宿主からの自然な波及から出現したという考えの支持者は、それがまだ発見されていないウイルスから自然に進化した可能性があると主張しました。さらに、彼らは、科学者がこの機能を設計した可能性は低いと主張した。
「遺伝子工学のこのような異常で不必要に複雑な偉業を伴う、操作されたウイルスがそのような次善のフューリン切断部位を利用する論理的な理由はありません」と23人の科学者が今月初めにCell誌の記事に書いた。
「コロナウイルスへの完全なフューリン切断部位の人工的な挿入を含む[WuhanInstitute ofVirology]での以前の研究の証拠はありません。」
しかし、この提案は、科学者がサンプリングしたコウモリコロナウイルスの新しいフューリン切断部位を探し、それらを実験室のSARS関連ウイルスのスパイクに挿入するプロセスを説明しています。
「適切なヒト特異的切断部位を導入し、[微生物学で一般的に使用される哺乳類細胞の一種]およびHAE培養における増殖の可能性を評価します」と提案は述べています。
洞窟でコウモリに集団予防接種をする計画も説明した新しい提案は、パンデミックを引き起こしたウイルスが実験室から出現したという決定的な証拠を提供していません。
そして、ウイルスの専門家は、その起源について鋭く分かれたままです。しかし、コロナウイルスを扱う何人かの科学者は、提案が議論の領域を変えたと感じたとインターセプトに語った。
はかりを傾ける ボストンを拠点とする科学者であり、次の本「Viral：The Search for the Origin of Covid-19」の共著者であるアリナ・チャンは、次のように述べています。
チャンは、SARS-CoV-2が研究室から出現した可能性を徹底的に調査する必要性について声を上げてきましたが、その開発の両方の可能な理論にオープンなままです。
チャンにとって、提案からの啓示は、コウモリのコロナウイルスへの新しいフューリン切断部位の挿入の説明でした—人々が以前に推測したが、証拠がなかった何かが起こったかもしれません。
「全体像を見てみましょう。新しいSARSコロナウイルスが武漢に出現し、その中に新しい切断部位があります。 2018年の初めに、彼らが研究室で新しいSARS関連ウイルスに新しい切断部位を挿入することを提案したという証拠があります」とChan氏は述べています。
「これは間違いなく私にとって体重計のヒントになります。そして、他の多くの科学者にとってもそうすべきだと思います。」 SARS-CoV-2が研究室で発生した可能性を支持しているラトガーズ大学の分子生物学者であるリチャード・エブライトは同意した。
「これに関連するのは、パンデミックウイルスであるSARS Cov-2が、SARS関連コロナウイルスの全属の中でS1、S2接合部に完全に機能する切断部位を含む唯一のウイルスであるということです」とEbright氏は述べています。スパイクタンパク質の2つのサブユニットが出会う場所。
「そして、これは2018年の初めからの提案であり、実験室で生成されたキメラコロナウイルスのその位置でその配列を操作することを明示的に提案しています。」
写真 下段
【8月18日 】中国の吉林大学（吉林省長春市）は、考古学者がこのほど、山西省大同市（Datong）で昨年発掘された1600年前の北魏時代の男女合葬墓に関する研究結果を発表したと明らかにした。
男性は両腕で女性を抱きかかえるように左を下に側臥し、女性は男性の肩に頭を乗せ、互いが抱き合う姿で埋葬されていた。女性は左手薬指に銀の指輪をはめていた。
骨を分析したところ、男性の右腕に治癒していない骨折の跡が見つかった。専門家は2人が自殺した可能性が高いとの見方を示している。
この記事の最初
https://note.com/reuter/n/n1db44e8f9928
