reuterjapannews’s diary

宇宙のなかに住む住人は、どうすればその形がわかるのだろう,という世紀の難問ポアンカレ予想から出発した壮大なドキュメンタリー。決して外から形を眺めることができないがそれに挑む天才数学者たちが繰り広げる死闘を執念で追います。また、記者自身にもそれに挑戦させるとんでもない企画。数学や理論物理学がこれほどまでに凄まじいものかと、、。その煌きと感動を身をもってお伝えします(><);ギリシャ問題、中国バブル崩壊、性奴隷マーケット問題などニュースの裏側を伝えます。短期勝負なのでいづれブログではなくなります。Web MO

カオサン 女子高生とワンコとファラン

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カオサンの女子高生。ホテルフロントのナーは振り返った彼女のように痩せているが、笑顔が素敵で強靭なバネがある。写真はいつものチャオプラヤー河の橋詰めをカオサン通りに向かうところ。ここでいろんなドラマがあった。深夜のサイクリング集団、そして、ワンコの無謀とも思える横断。物乞いの青年。そして、このブログでは載せきれなかったわたしの決定的な1枚。それは「ベニスのサンマルコ広場」より美しい一枚だった。ついに、それが撮れたのでわたしはここを旅立つことができた。ファンシーパンを駆けのぼるのだ。

 

 

 

ボルサリーノ

 兵隊たちがさっと食べて席をたつのを見て、わたしにも任務があるのを思い出した(笑い)。 このために送り込まれた特派員。根性だけは現役。しかし、たばこが吸いたい。

 

 それで、いつもたばこをふかしている喫煙ポイントを順に歩くと、すべて兵士と警察官に抑えこまれているではないか。流れ流れて、ここなら吸えるという大通りの舞台に行ってみると、大変なことになっていた。

道路の中央に1000人以上が座り込んでいるではないか!

  

 

 

 タバコが吸えない日がやってきた!

 はーあ、

 そのなかでひとりだけ、もくもくとめしを食っている頭が悪そうなボランティア隊員がいた。腕に救急隊の腕章。

 歩けど歩けど、タバコを吸える場所などどこにもない。すべて、兵士が数十キロも飛びそうな大型無線機を背負って、わたしの喫煙を阻止しようと頑張っている。

 

それで、わたしも「スーブリ、ダイマイ」と覚えたタバコ吸っていい?

のほとんど唯一しゃべれるタイ語をふさがれた orz,,,,,

 

 歩くのも疲れたので、観光客もタイ人も国王陛下のパレードがある道路に黄色い布の上に幾何学的な模様で座っている。

歩道の高い植え込みに座っていたタイ人はバックを開けられ、危険物を調べられていた。外国人観光客も、タイ人と同じようにパレードが通り方向に向かって地面に座らされる。

 

 そのファランのおとこは、「なんで俺まで、、、」という表情でわたしに救いを求めるまなざしを投げかける。

「きみは要領が悪いからだよ!」と言って、わたしは取材現場を少しずつ気づかれないよう離れるのだった。

 

 

 ぼくはこの夜、露店で帽子を買った。ホテルのフロント、ナーへのプレゼントだ。ボルサリーノを麦藁で編んだもので、そのつばひろの帽子は高かった。

これはもちろん男性用だが、これをタイの若い嬢がかぶっているのを見て、かっこいいなと思ったわけ。男装の麗人というやつ。

ナーは少し色が黒くなっているが、太陽から遠ざかると色白に戻るのではないか。

わたしはフロントで彼女に「You will be White」と言ってプレゼントしたのだった。

 

言葉にこめた2つの意味が伝わったかどうかは、わからない。きっと冷静沈着な彼女はフロントとして上へのぼり詰めるだろうと思ったわけ。

帽子の前と後ろを反対に被った彼女の帽子を正すと、思った以上に似合っていたのだ。

 麗人になる! それは彼女の心の形がそう導いているからだろう。わたしはたまたまその姿が見えただけなのだ。

 

 

愛情いっぱいのアイスカプチーノ

ラッキービアーのウエートレスは今日もお休みだった。

夕刻、顔を出してもやはりいない。彼女は仕事がはける夕刻、わたしが泊まっているホテル、つまり、河に近い方向に向かって帰って行く。会えば手をハイタッチして「明日ね!」といって別れたのが最後。

忙しいときでもハグしてくれるかわいいひとだった。

彼女はわたしがよく注文するアイスカプチーノを、2倍の大盛りにしてくれるのだ。

 

あの時食事に誘っておけば良かった。

 

警戒態勢は日に日に厳しくなる。救急車が3台、カオサンの通りの中に待機している。さらに近くの広場にも待機。テントを張って診療所も開設していた。街の要所には警察官、少し離れたところには兵士が無線を持って待機している。

チャオプラヤー川の橋詰に座っている物乞いの青年がいない。

どうしたのだろうと思いを巡らせると、軍人が角に立っていた。彼が物乞いができないはずだ。

 

わたしの生活の歯車は新しいことから、少しづつ車輪が深みにはまって行き、深層が見える段階にさしかかってきた。

ワンコはサイアム・カラーズホステルのさらに北側のソイに住んでおり、夜になるとその通りへ帰って行く。彼は旅人には危険極まりない通りを自在に渡れる敏捷性があるのだ。

 

 

 謎のファランとワンコ

そして、その日の夕刻、ワンコは主人らしき大男の前を歩いているではないか。そこから大通りを渡りきったとき、主人がまだ、渡れないので、引き返そうとする。

男は台車に大きな水のボトルを積んで運んでいるため、犬を先に行かせたのだった。

ワンコは主人が入ったスーパーやセブン11のドアの前で、寝ながら彼が帰ってくるのを待っていたのだ。

 

このカオサン物語でワンコは、ひとつの目的に導いてくれるのであった。彼の主人はファラン。60歳ぐらい。着古した半ズボンとランニング姿である。ワンコ同様、多少汚れている。

彼がこのカオサンにたどりついた時、彼はまだ、青年だったのかも知れない。それとも犬を旅の途中で見つけて一緒に来たのかもしれない。

それはわからないが、この地に彼の恋人がいたことだけは間違いないだろう。

タイ政府は外国人のビザなし入国を30日に制限している。彼の服装から見ると、ここでずっと生活しているのは明らかだ。

彼はわたしが探していた「沈没組」である。

骨格がたくましい彼は北の出身である。ワンコも北にいるのが相応しい長毛種。ともにさすらってここに来たのだろうか。

彼のような人種はそれほどいない。30日ルールができて一部はプノンペンシアヌークビル、そしてラオスへと北上したり、マニラ、アンへレス、セブへと流れながらさすらうようになった。

 

いかにLCLが安いといっても旅人の彼らは収入がないのがほとんど。一度、どこかで働いて「沈没」を繰り返す。または、ノマドワーカーとなって、チェンマイあたりに移り住んでいる。

カオサンはすでに観光地化されすぎて、旅人に心地いいかと言えば、棲むだけなら、いいが都会過ぎるのではないだろうか。地元のひとは限りなく優しい。社会人になっていない青年たちを暖かい目で見守っている。そして、いつも手を差しのべてくれる。

 

もうひとり年配のファランを見つけたが、ワンコの主人のようには詳細はわからなかった。

 

 

 

だが、わたしが仰天したのは、物乞いの青年が歩いているのに出くわし、彼が長身で若くさっそうとしていたからだった。彼なら建設現場やガードマンとしてどこでも採用されるだろう。

物乞いしているのはラオスから、まだ、来たばかりかも知れない。

わたしを見つけると彼は柔らかい微笑みを返した。肩には高校生がもっているようなビニールのバッグをかけていた。それが彼を見た最後だった。

 

 

 

隠れていた謎

沈没組みについてもうひとつ。

実はわたしがドミトリーを選んだのは、沈没組はこの程度の値段の宿にしか泊まれないからだ。わたしのバルク部屋が700円ちょっと。完全なドミトリー部屋なら500円台。

この部屋にとても小柄な中国人が隠れ棲んでいた。

彼は明らかに沈没組みだ。韓国人の集団に目が行っていたわたしは彼の存在に気がつかなかった。

韓国人がすべて出て行ったあとも、誰かがいる気配がいつもしたが無言である。きっと、ホテルの清掃スタッフが仮眠しているのだろうと思っていたら、彼が隠れていたのだ。

身長150センチぐらい。彼の彼女らしいおんながドミトリーに訪ねてきて、「ブチュー!」

 

おんなの啜り泣き。きっと、道ならぬ恋に涙しているのだろう。

両親に反対されているのか、それはわからない。わたしが邪魔して思う存分セックスできないから泣いているのか?

わかったことは、両方ともえらくちっさいこと。

ドミトリーに投宿しているといろんな情景にでくわすのだ。

 

 

 

 ナレーション

わたしはついに手ごたえのある1枚をものにした。

それは観光キャンペーンに使えるような写真だが、これを見たら、カオサンの北側にあるチャオプラヤー河(運河)の向こうはどうなっているのだろうと思わせる写真。これまでのものとは少し毛色が違うが、いつか発表できる日がきたらと思う。

文章は日本語なので世界1にはほど遠い。

それで、誰でもわかる写真世界ナンバー1をめざし、悶絶するアホばか物語はやがて、パタヤへ向かいます。

目標はあくまでもファンシーパンを「見えない星を追いかけて駆けのぼること」。

それまでこの旅を続けられるだろうか?

 

 注)ファンシーパンはベトナムの最高峰のことです。

 

 

 ♪ 見えない星を追いかけて、かけのぼるファンシーパン

  ベトナムに雪は降らないなんて、いったい誰が言ったんだ!

  引き留めるおんなを振り切って、やってきたサパの街

  

  一世一代の晴れ舞台、世界1の写真をものにするぞ!

  峠ですべって崖を転落。バイクもろとも真っ逆さま。

  あたまぶつけて、星がまたたくファンシーパン。

 

 

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       心無い友だちのおかげで、この作品の歌が早くも、出来上がりました m(><)m

  それにしても、僕はなんという犬種なんだろう? 犬ではなく別の生き物なのか?

 

 

 

 

 

カオサンで心が震えた夜

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わたしが毎日、顔をだすカオサンのカフェバー・ラッキービアー。お尻はおかまチックなギャルソン。右はバンコクポスト紙。この広告にパテックフィリップが、、。わたしは20日後に腕に巻くことに成功した(笑い)

 

上段の写真、突如、カオサンに現れた警察隊。客は驚いた。いったい何が?

 

 

 

カオサンで心が震えた夜

  タイ人の勇気と優しさ

 

 楽しいばかりの毎日から、少しづつ現実的な部分が見えてきた。

まず、ホテル。わたしはドミトリーの3階に部屋をとった。バルクルームという隔壁で3方が覆われ、廊下に面した方だけアコーディオン・カーテンと木枠の窓。バルク部屋は3室に大きな共同部屋は4ベッド。

隣のバルク部屋には若い韓国人の男。

ところが、ぺちゃくちゃうるさい、韓国人のデブおんながやってきた。

これはトラウマというかタタリである。

 

早くもホテルを移りたいと思ったがまとめて払ってしまったので、もうしばらくだから我慢することにしたのだ。

 

例によって朝の散策は、カオサン通りの2つあるマクドナルドのアソークより(バンコク市街地寄り)。マクドの向かいの店に入った。

なぜ、ここに来たかといえば、カオサンはホテルにしかトイレはない。ホテルまで帰らなくても、マクドの複合ビルは地階にトイレを設備している。使用料は10バーツ。

 

旅人が世界中からこの街をめざしてやってくる。

シングルの男、ダブルの男、家族連れ、おんな2人組み、たまに1人でバックパックを背負ってくるおんな。

 

このなかで目立つのは家族連れ。そう、バックパッカーの聖地というより、すでに世界的な観光地になったカオサンは3才児の子どもずれでもやってくるのだ。こどもも暑い中、懸命に両親にくっついて歩きまわる。

 

そして、めざわりなカップル。白人カップルの男はまず、間違いなくハンサム。髪を刈り上げて、少しだけ日に焼けた横顔はムービースターのように地元おんなも見とれている。

ちびだったりすると、救いがあるが、ハンマーを振り回すヒーローのような体格で、それを上回るハンサムだったりすると、無敵である。

 

そんなのと比べられると、日韓中台に香港、マレーシアの男は太刀打ちできない。

悲しいかな、それが現実だ。orz,,,,,

 

 

それで、とっておきの美しい話をしよう。

 

例によって深夜にカメラ撮影していたのだ。橋のたもとから道路が照明で浮かび上がる瞬間を狙っていた。

本当にカメラ修行をしているのがわかってもらえると思う。でも、腕はお粗末なまま。

 

それで何度もシャッターを切っては削除を繰り返していたとき。

 

ファランのお婆さんがあの危険な道路(片側3車線、向かい側1車線)を渡りきったところで、小銭を車道にばら撒いたのが見えた。

懸命に拾うお婆さん。それを歩道に引き上げようとするお爺さん。やって来る車はライトを照射しているので、その姿が遠くからでもはっきり見える。

危ない。

車が2人を襲う。そのとき、タイ人の男が車道に走り出し、お婆さんの小銭をさっと拾い上げた。もう車はそこだ。

あっと息をのんだ!

彼は二人をひきつれて歩道に逃げ帰ってきた。

 

一歩、間違えれば死んでいたかもしれない。

ファインダー越しに一部始終を見ていた。

このタイ人の勇敢さに、こころが震えたのだった。

 

自分のことのように何度も深呼吸をして心を落ち着かせた。

わたしはこの街に何をしに来たのか、わかりかけてきた。

 

それは日本や中国が欧米が失いはじめた何かを探す旅だった。

 

 

ジャーナリストで物書きで写真家。稼いできたのはジャーナリストとしての自分だった。写真はいまいち。文章も作家としてはお粗末すぎる。これを見ているあなた。笑うんじゃない!

 

 

あのでっかいモップのような犬がいつもとは反対側の歩道を歩いている?

元気そうだ。

死んでいるんじゃないかと思った自分が笑える。

尻尾をふりふり、ひたひたと歩道からソイへと小走りに去るワンコ。

彼も夜がふけると我が家に返るのだ。

 

 

 

カオサンは昔、白米のマーケットがあったところだ。おおよそ200年前に米国海軍がタイの海軍に贈った鐘が西端に残っている。

その場所でいつもマンゴの切り売りカップ50バーツを買ってほうばっているのだ。

これで栄養不足は補えるし、おいしい。すずしい。

 

「あいつ、あいつ。マンゴ食べてる」

「マンゴ食べてる」以下同文、繰り返し3回。

大学生らしい女が日本人だとはわからず、無作法にもわたしを指してマンゴを食べてるを連呼。

「食って悪いか!」

「日本人?」

「うるさい」

すっかり現地人化していたわたしはベトナム人によく間違えられる。

 

最初は見かけなかった日本人もゴールデンウィークにさしかかると、途端に増えてきた。なにもウェディングドレスとタキシード(簡単なやつ)を着たカップルがこの通りを夕暮れのサンセットのバイオレットに染まりながら練り歩く。韓国人カップル。

 ここを歩かなくてよくない!

 

きっと、そういったサービスがあるんだ。

 

 

 

7日目

 

今朝、カオサンに向かう道路は交通規制が敷かれ、屋台という屋台は追い出されて道路は見通せるほど綺麗に整理されている。カオサンにさしかかると、やはり、物売りが消えていた。一本道である。

それで、わたしは道幅を測ることにした。

このアホ、何をしてるのか?

という視線をはねのけて歩幅で21歩。

やはり、公称20mの道幅は13.5m。15mにも満たなかった。

建物から建物までの最長の幅。

とういことは公称300mももう少し短いかもしれない。

 

今日の調査は抜け道ではなく、値段、どんなものが入っているか。

すでに抜け道は30本以上はあることは確認した。それ以上は個人や商店の敷地に入ることになるので、申し訳ないと思い断念。

 

しかし、その抜け道にはやはり、安宿やテイラー、それにバッグ、小物に店が入っていた。そこで見つけたノースフェイスの店。

ホーチミンやサパの店とは違い、それほど品揃えがないが、バックパッカーが好んで使う大型から中古型まで取り揃えている。

路面に面したbag,bag,bag と看板を出している店は奥行きが深い。気をつけて一軒一軒見ていれば見つかる。

しかし、もう一軒は抜け道の中にあり、わかりにくい。

ノースフェイスの大型コンテナが1600バーツの言い値だ。悪くない。

 

そして、別の抜け道ではギター専門店を見つけた。しっかりした商品を揃えており、旅行者用の小型ギターが何本もあった。

お土産用ではない、しっかりした音色がでるアコースティックである。

値段は約7550バーツ。

ヤマハの12000円のものより1回り大きく、しっかりした材料を使った本格派。これなら、わざわざ重いバッグパックにギターまで抱えてカオサンに来る必要はない。

毎日やってくる新参者のなかにはギター好きな者がいて、律儀にケースを抱えている。やはりニーズがあるから商売としてなりたっているのだ。

 

ひとつ驚いたのは「ロッコ 0m」の標識を残して改装工事を行っている一等地の6階建てビル。大きな物件だが、工事に入っているのが少人数の内装業者だということ。これほど集客力がある一等地に物件を眠らせているにはもったないと思うのは日本人だからなのか?

 

そして向かい側にあるマクドナルドが入っているビルも路面のテナントは抜けていた。

そして、カオサンの東端の2階建ての黄色い商店街。向かい合わせて100店ほど同じ規模の店がある。多いのは銀細工の店。ここもかなりの店がシャッターを閉じたまま。3分の1はしまったままで、詳しく調べれば半数近いかも知れない。

 

カオサンにやってきて、警官隊が隊列をつくってこの通りに入ってくる様を観光客はびっくりして眺めている。何かあるのだろうと思って、いつもいるラッキー・ビアのかわいいウェートレスに聞くと、iPhoneの翻訳を使ってこの1本向こうの大通りで、タイ王国の威信を賭けた記念パレードが行われることがわかった。

朝から警官隊、軍隊、救急医療隊、テレビクルーに黄色のポロシャツを着たボランティア(参加者でもある)がすごい数に膨れ上がっていた。

 

夕方から本格的になるというの聞き込んで、タイ人のように一日中、動き回るのはムリなので、ホテルに帰って寝ることにした。

 

 満を持して向かえた夕刻6時。マクドナルドで時間を調整しようとしたら、日本人や韓国人が急に増えているのに気づいた。日本は10連休に入るのでわかるが、なぜか韓国人も詰めかけているのだ。

そして、はじまった韓国メロドラマ

 

 

 

韓国おんなは女優を気取りすぎて笑いもの

 

場所はマクドナルド店内、カップルのおんながおとこに向かって涙声を震わせて大声で不満をぶちまけてる。

例の韓流ドラマのお決まりのシーン。そっくりというより、あまり、わざとらしく聞こえるので、詰めかけているタイ人は、顔を見合わせて、笑ってはいけないと思っているのか、なぜか、照れ笑いしている。

わたしと目があうと、見てはいけない、笑ってはいけないと、その目は語っていた。

このマクドは黄色のポロシャツのボランティア隊や警察隊の休憩所になっているのだ(笑い)。

 新婚旅行が別れにならないといいけど、とみんなして心配している。

韓国人のやさしそうな顔の男性は、彼女を落ち着かせようとなだめるのだが、一度、沸点に達した不満と怒りと激情の嵐はおさまらない。

 

兵隊たちがさっと食べて席をたつのを見て、わたしにも任務があるのを思い出した(笑い)。 このために送り込まれた特派員。根性だけは現役。しかし、たばこが吸いたい。

 

 

 

ナレーション

実は韓国人の友達は何人もいるので、彼ら(ビジネスマン、ウーマン)は有能で友達思いで好きなのだ。

だが、カオサンで出会った韓国女性だけは韓流ブームを悪い意味で曲解して、バカを演じている。タイでは韓流ドラマをテレビで流している。

ドミトリーでも、恋愛しにきた韓国女性に嫌気がして、わたしはフロント女性(タイ人)にここのオーナーは韓国人なのか? と詰め寄ったほど。

懸命にわたしの言葉を理解しようと頑張るタイの女性フロントは、最後にiphoneの翻訳機をだして。やっとオーナーの意味を理解。そして、わたしが日本人であることを知らなかったのだ。なぜなら、彼女の勤務日とは違う日にチェックインしたからだった。

なぜか、女優のまねばかりする韓国女性。ドミトリーレストルーム(シャワー、トイレ、洗面)に誰かが行くと、きまって後をついてくる。

メロドラマのようなシーンを演じるつもり満々なので、閉口する。

 

ここのサイアム・カラーズホステルの女性フロント。彼女の名前は「ナー」(初めて聞く名前なのでカタカナにならない)は韓国人や中国人の集団を懸命に説得し、ドミトリーの秩序を保っている。わたしは彼女のやさしい声に救われて、ここで元気に過ごせたのだった。

 

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わたしはこのワンコのようにサイアムカラーズホステルで彼女の声を聞きながら、眠り続けた。昼寝が大好きなのだ。

これが例の道を塞ぐワンコ。なんか、ナショナルジオグラフィックの動物編みたいでしょう。「ここにいてはいけない動物たち」。載せてくれないかな?

 

 

 

カオサンは今でも旅人の「聖地」なのか!?


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カオサンに抜けるパッセージ(抜け道)。いったい何本あるのか?

2 夜毎、移動するホテル

 

 Google mapでホテルの場所を確認すると、昨日は運河の向こうにあった、ホテルが今夜はカオサンの通りのど真ん中に移動しているではないか?

それも道幅20mの真ん中あたり。そうか、地下に埋まっているのか。でもマンホールはないぞ!

 

  

これではいつまでたっても泊まれない。

 

カオサンは朝と夜では雰囲気がまったく違う。

午後4時ごろから、出店は増えるし、客も涼しくなって出歩くのかわからないが、ますます熱気を帯びてくる。

カオサンにはそれと似た通りが数本、平行して走っている。看板があるわけではない。

朝、歩くとほんの100メートルの静かな通り。それが朝、昼、夕、夜と表情が変えるのだ。だから、あまり夢中になって歩き回ったら、迷子になることも。

 

タイ人は親切なので、一生懸命、英語がわからなくても熱心に伝えてくれる。

わたしは運河を撮り始めて、いつの間にかフェリーの撮影に夢中になって、方角を見失ってしまった。

運河沿いにはびっしりと民家が密集して、軒を連ねている。ずいぶん汚れた運河だな、と思っていたら50センチ級の魚が5-7匹が水面に飛び上がるではないか。干満があり、この運河は生物の宝庫なのだ。

翌朝、河の水は引いて、底が見えるほどひえあがると鳥が虫を探しながらくちばしを突き刺している。

 

カオサンで朝食を食べようと、反対側の歩道に移る。そこは黄色のT シャツやポロシャツを売る出店が、信じられないほど連なっていた。

 

わずか50センチしか幅がないところに無理やり出店。

1メーターを超える灰色モップが倒れている。

 

「あれま、わんこが寝ている」

ただ、寝ているだけではない。4本足を4方向にめいっぱい広げて寝ている。こんな寝方をしている犬を見たことがないぞ!

 

タイの犬は身体が柔らかいのか?

まるで身体を冷やすように石の床に伏せている。

見ると長毛種の彼は、本来、こんな熱帯にいてはいけない種類ではないか!

 

みんな、それがわかっているのか、彼を起こさないように上手にまたいだり、横に動いて通過している(笑い)

 

 

 

 

信仰のためなら撥ねられる!

 

 そんなことで驚いてはいけない。朝の出勤ラッシュ時。

黄色の袈裟を着たお坊さんが読経する足元にうずくまるOL。

額をお坊さんの足にくっつける。

横顔が美しい。

 

働きにでる忙しいその時刻にお経を授けてもらう信心深き美人OL。

 

まるで映画のようなワンシーン。きっと上司との不倫を懺悔しているのだろう。きっと、あんなことも、こんなこともされ、、。

で、われにかえると、

 

お坊さんとOLは、狭い歩道をさっきの犬のように塞いでいるではないか!

 

そうか信仰のためなら、みんな、待ってくれるんだ。

 

それで、赤信号が青になったので、渡ろうとしたら、車には轢き殺されそうになった。

ち、ちがう、話しがちがうじゃないか!

 

タイ人は人生で4-5回は車にはねられるらしい。

 

1回ぐらいどうってことないって(笑い)

 

それにしても暑い。太陽との角度のせいで、タイは4月から真夏に入るのだ。

 

 

 

日増しに増える知り合い 

 

3日を過ぎると、だんだん顔見知りが増えてくる。向こうもわたしを覚えていて微笑んでくれる。

わたしもぎこちない微笑みを返す。

あさは、カオサンの東より、つまり銀細工店に近いスポーツカフェバーに寄っていく。ラッキービアーね。

ここにいる30代の女性が愛嬌があって可愛い。

 

観光地は高齢化の波が押し寄せて、すごい数のマッサージ店もおばんしかいない。若い娘はコンビ二のアルバイトぐらいで、むしろ、大学に遊びにいった方がいいかもしれない。

たしかにカオサンにはわかい娘はいるが、白人おんなで、きまって、タンクトップにデニムの短パン。

ひどいのになると美人なのに人前で股間の三角の角度をさらに先鋭化させ見てみろ! といわんばかりに披露する。

きっと股間がむれているの。

 

そうだ、わたしはラムカムヘン大学に行かねば、、、。大事な用を思いだした。

 

昨日、カオサンには平行して似た通りが何本も走っていると書いたが、それらを結ぶ、まるで迷路のような、抜け道がある。

それはソイの道幅をさらに狭くした小道で、わたしが探しあてたのは4本。

 

ひとつは、1mほどの道幅にライブ演奏のバーを通過したり、ねずみが巣くうゴミ山をよけたりとさんざんな道だった。けっこう長い。

 

そして、もう一本は、本屋通りで、絵葉書に書店にマッサージ屋に、何をしているのかわからない店が数軒。そうか、ここを入ればカオサンにでるのかと思ったとき、振り返って写真を撮った。

スージー書店。

 

そして、ポリスステーション前で、いつものようにマンゴのカップ売り50バーツを買って、食いながらさっきの道に帰ろうとしたら、見つからず、二度とその道には入れなかった。

 

そんなことがあるんだ。

 

 

夕暮れ時、橋のたもとにいつも座っている、物乞いの青年。きのうはマンゴカップがまだ、半分近く残って満腹だったので、彼にあげたのだ。にっこりほほえんで手を合わせてくれた。

 

いい気分にしてくれる微笑である。

それで昨日と同じ時刻にマンゴカップを食べながら、橋のたもとにさしかかると、ほとんど全部、食べてしまっていたので、その屑のカップを青年に恵むのは失礼なので、ポケットをひっくり返して小銭を何枚も彼のカップに入れてあげた。

 よろこんでくれた。ああ、いい気分だ。日本では見ず知らずのデブ女を3食たべれるように、レストランやダイニングに連れていったが、感謝というより、

「あたしに食べさせるのはあんたの義務よ!」とばかり、何食でも食いまくり、出逢ったときは70キロで2-3カ月後には80キロに増量していた。

 

わたしは、あいつから逃れるようにカオサンにやってきて、タイ人にすっかり癒されている。

 

そして、敬虔なわたしは橋の反対側に少し歳を重ねた物乞いの彼にも小銭を恵むようになったのだ。

 彼も手を合わせて、わたしの徳の積み重ねを受け入れてくれる。

 

それとて、日本のデブ女に吸い取られた10000分の1の額にすぎない。

彼女は「働く、仕事を探す、男を捜す。ともだちに仕事を頼んだ」と嘘ばかり、つきとうし、缶チュウハイを呑みまくるやつだったが、今、思えば、日本の冬の寒空のなか外で寝たら死んでしまうと思ったのが、(わたしの)不幸の始まりだった。

 

実はこのおんなが邪魔して、その間に書かなければいけない記事と取材不履行にドキュメンタリーが何作か宙に浮いてしまった。

何しろ、存在がおとこにつきまとわないと、生きていけないという、どうしようもないやつだった。

 

うー、思い出すだけで怒りが、、、。

 

その夜、わたしの行きつけのセブンイレブンで、あのワンコがまたしても入り口を塞いで横たわっているではないか。

よく見ると、頭と首にはタテガミのように膨れている長毛種の彼は、明らかにカオサンは暑過ぎる。

 

どうして?

首に大きな鈴をつけている。飼われているのだった。

 

この寝姿、やつを思い出させる。

いい写真が撮ろうと夜を徘徊していると、このクソ暑いなか、自転車でサイクリングツアーを敢行するツアー会社がいて、このひとを轢き殺す街を走っているではないか。

メンバーを見れば女の子も混ざっている。

もうかれば、なんでもいいのかよ。

夜の闇につっこみを入れた。

 

 

イギリスのアホ娘21

そうそう、タイでのニュース。

21歳の英国人女性がプーケット近くの小島で飲みすぎて、レイプされた事件がカオサンで話題になっていた。

友人たちと飲んで、ホテルに帰ったのに、また、海岸にでかけて正気を失ったところをレイプされたのだそうな。

本人が警察に訴え出たところ、相手は誰か知らないし、顔も見ていない。それで警察は近くに設置してあったビデオカメラを見たら、男が行った一部始終が映っていた。

それで犯人が逮捕されたわけ。

 

その話を聞いた知り合いになったカオサンのおんないわく、

「海にひきずって行き、生きてるかどうか確かめればよかったのよ!」

、の感想にはいやはや、

 まいった orz,,,,,

 

 つまり、男は介抱してるうちについむらむらして事におよんだらしい。

こいつら、ほとんど裸同然だものね。

 

 ナレーション

このドキュメンタリーは、バックパッカーの聖地「カオサン」は今、どうなっているのか? そして、10-20年前に「沈没地」として世界各国から流れ着いた旅人が長期滞在する街としての機能は健在なのか? を追った。はずだったが、記者自身が漂流してしまい、(暑さのため頭が働かなくなる)、それでも、写真だけは取り続けたアホバカ記録である。

世界からやってきた旅人はわたしよりもっとぶっ飛んでいた!

カオサンの夜に現れたタイ美人に釘付け!

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カオサンの夕暮れに現れたタイ美人 吸い寄せられる男たち



 

 カメラ修行を続けてきたが、壁にぶちあたり、思いあまって深夜、ひとりパソコンに向かっていた。

エクスペディアを開き、吸い込まれるようにポチリ。さらにホテルも一緒なら半額に誘われ予約。

ついでにパタヤのホテルもポチリともう、誰にも止められない発作的な旅が始まった。

 

 

飛行機に飛び乗り亜熱帯の蒸し暑いドンムアンに降り立った。

摂氏40度。

ウッ。セリシウスが嫌いになりそうだ。

 

昨夜は酷かった!

タイ・ライオン・エアーは1時間半遅れで出発し、結局、カオサンに長期滞在予約していたホテルの閉店時間に間に合わなかった。

 

はあぁ、、、。でるのはため息。

朝、カオサンのマクドナルドで大きなモーニングプレートを注文すると、20代の娘が遅ればせながら、出勤してきた。

男のクルーは感じのいい青年で、ひとりで切り盛りしていたのだ。

 

このおんなが青年向かって生意気な口をきくなと思っていたら、今度はわたしの椅子の脚に蹴りを入れてくれる。

 

はぁ、やれやれ!

出るのはため息ばかり。

 

すがるデブ女を捨ててやってきたタイのバンコク。デブおんなにまだ祟(たた)られているのだ。

 

どうだ。

これが、そいつの背中。

(注・カメラ修行とは関係ありません)

 

そのお陰でわたしは面白いものを発見した。

カオサンはおおよそ100メートルあまりの安宿街でアジアとヨーロッパが混沌とした不思議な世界。

レオナルド・デカプリオ主演の映画「ザ・ビーチ」で世界的に有名になったカオサンとコサムイ。

 

わたしはとても不思議な体験をしたのだった。

 

 

夜毎、移動するホテル

 

私は出発前から、エクスぺディアが示すホテルの場所が夜毎、移動しているので、予約したはいいが、このホテル、ほんとうに実在するのか? といぶかっていた。

 

ことの顛末はこうなのだ。

 

結局、1時間以上の遅れでドンムアン空港に到着したわたしはSIM

挿入が間に合わず、目前で、サイアム・カラーズ・ホステルに遅れを伝えることができなかった。

 

それに加え、4GSIMを買えといいはる韓国人顔の姐さんに、挿入はしてやるから

「カオサン行きのタクシーを手配しろ」とわめいたら、ほんとうにタクシーに乗せてくれたのだ。韓国姐さん、その筋のひとだったのね。

 

 

11時ごろ、バンコクの夜を疾走するタクシー。運転手は寡黙な男である。いろいろたずねても目をしばたたかせるばかり。

×▽=卍

 

顔が黒いから白目と歯しか見えない。

彼は英語がいっさいわからないため、寡黙になるよな、、、。

 

それでもカオサン通りのポリスステーション前にちゃんと降ろしてくれたのだ。900バーツ。

すでに予約していたサイアム・カラーズ・ホステルは誰もいないことはわかりきっているので、どこか泊まれるところにしようと思ったのだ。

 

カオサンの熱気は深夜に向かって熱くなる。そこをいっぱいの荷物を背負ってやってくる旅人を暖かく向かえてくれるのがこの街。

 

犬まですりよってくれるのに。

あれ、おねいさんはわたしを無視?

こんな距離に顔を近づけてきた。

日本のキャパクラでもてるわたしを無視する金髪おんな。

顔をさらに接近させると、なんだ、ただのよっぱらいじゃないか。

ほとんど、全裸。

産毛まで金髪。

顔は桜色。

その翌朝、名も知らないホテルの一室で目ざめたわたしに驚愕が待ち受けいた。

 

その金髪が横で寝ている?

 

な、わけないよ。

日本では茶髪のデブおんなと毎日ひとつのベッドで寝ていて、朝がいやだったが、あれは夢だったのだろうか?

 

拷問のような生活!(これはまた、別の話なので人生が残っていたら書きます)

 

この部屋、あの映画「ビーチ」の安宿にそっくり、いや、待てよ。

そのものじゃないか!

 

そのものだよ!

うえにある空気孔のような四角い窓。外ではなく廊下に開いている窓。ベッドが部屋一面を埋めている皇帝級のキングサイズベッド。

そして、鼻腔をくすぐるこの匂い。、

コサムイの情報を入手した旅人が血を吐いて死んだ部屋!

背中に戦慄が走る。

 

背中が痛いのはエコノミー席で、痛いだけだった。

 

 

でも、ここのおかみさんはとっても優しいいいひとだった。わたしがインターネットでサイアム・カラーズ・ホステルの場所を調べていたら、一生懸命、場所を調べて教えてくれたのだった。

とても感じのいいひとでした。

そうそう、わたしは、昨夜、疲労困憊で精根尽き果て、旅行代理店に入り、どこか安い宿知らない、聞くと、奥を指差して「ザ・チープ」

親指を立ててウインクした外国人青年。

 

きっと彼もここにたどりついて、映画「ビーチ」を連想したのだ。

 

 

 

あの映画の影響は今もカオサンを世界のバッグパッカーの聖地にしているのだ。

 

 

それで、お前のキンパツはどうしたのかって?

 

いえ、その、午前中は忙しくて、用事を済ませてマクドの近くにあるオープンカフェで、コーヒーとフレンチトースト。

ラッキービアーというお店です。

ここのギャルソン(おとこのウェーター)がおかまチックでかわいいので、いじると、意外にシャイで、誠実。タイ人はおとこもやさしいひとが多いのだ。

 

 

おかまの話はいいから!

 

で、どんな話かって?

バンコクポスト(この通りで売っている唯一の読める新聞)にでかでかと広告を打っている腕時計パテックフィリップのスーパーコピーはいったいどこで買えるかを聞いたのだよ。

 

この時計ほしいな。どうも1000万円もしそうなので、コピーでもいいか!と思ったわけ。(そして、わたしはついにそれを見つけて腕にはめたのだった。20日後だけど)

 

カオサンでの初日はあまりにたくさんの出来事が重なったため、このコラム「わたしのカメラ修行・海外編」におさまりきらないので、そう、

 

「タイに移住しよう! 2020 モンスーン上陸編、まもなくスタートです。

 

あちぃ、サイアム・カラーズ・ホステルで犬のごとく、ぜいぜい言いながら、この記事を書いてるけど、はたして、どんな着陸になるのやら、、。

 

格安航空のタイ・ライオン・エアのように「機体を喜びで震わせながら」

見守ってください。

一年間の沈黙を破り、発作的に始まった

この連載、いったいどこに向かうのか!

 

「タイに移住しよう!2020 裸の情熱大陸、こうご期待です。

 

 

写真キャプション

この通りにいるのはなぜか金髪おんなばかり。世界中からおんながやってくるがみんな髪を金髪に染めて来る。

またか!

そんな中に現れた長身で脚が綺麗なタイ美人。おとこたちが色めき立った。

「どこから来たの」

バンコクよ!」

「おい、息子、新しいかあちゃん欲しくないか?」(左端のおとこ)

「とうちゃん。またかよ! 今のかあちゃんはどんすんだよ!!」

「まあ、みとれ、タイでは何人でも嫁さんはもらえるんだ!」

 

この発作的、連載「わたしのカメラ修行の海外編」。

おんぼろカメラでどこまで戦えるかを追求したアホバカ日記ですが、本人はいたって真剣です。

気持ちだけは「ナショナル・ジオグラフィック」に負けないぞ!!

でも、このカメラ2万円なのだ。

 

 

昨年の版ですが、、。

 

 

 

素数ノ謎 解明への大航海: 宇宙の暗号 (NGO japan cyber library)

素数ノ謎 解明への大航海: 宇宙の暗号 (NGO japan cyber library)

 

 

 

映画 アップサイドダウン 次元を旅した男

次元を旅した男

世界でただ一冊の次元の謎に挑んだ書「次元を旅した男」は、出版早々、ひどい書評を書かれて散々な売れ行きでした orz,

 

しかし、予想どうり映画界は、タイムトラベルの次は、次元の旅が当たると踏んでいます。この映画は私の作品が影響しのかどうかはわかりませんが、楽しいので皆さんにお勧めします。「ミラー次元」「繰り返し宇宙」「重力反転」など映画にとってアイデアの宝庫となったのは、私の書もこの分野がもっと認知されることを願って書いたもので私自身の代表作のひとつです。

なお、次元を旅した男は「素数ノ謎」のシリーズ第2部になります。このブログはニュースのほかに映画、写真、旅行のジャンルに参加しています。

 

それでは楽しい週末を、、。

 さらに、もう1本、次元の映画をプレゼントさせてください。

 

次元を旅した男  次元の探検家 理論物理学者ジョエルと仲間の冒険

次元を旅した男  次元の探検家 理論物理学者ジョエルと仲間の冒険

 

 

 

素数ノ謎 解明への大航海: 宇宙の暗号 (NGO japan cyber library)

素数ノ謎 解明への大航海: 宇宙の暗号 (NGO japan cyber library)

 

 

 

 

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インドネシア津波 死者429人、負傷者1500人。支援物資がまだ足りない!

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 津波に急襲されたインドネシアスマトラ島とジャワ島の間にあるスンダ海峡沿岸一帯では、切迫した状況に陥っており、援助物資と支援が行き届かず、死者が出ている。多数の人々が仮設の避難所に詰めかけている。

 

一時的に避難所となった地元の学校で活動するNGOは、

「大勢の子どもが熱や頭痛で体調が悪く、十分に水分補給できていない」

「薬が少なく、避難者にとってここは衛生的ではない。清潔な水が十分にない」

「避難者は食料を必要としており、床で眠っている」と言う。

 

 22日夜に発生した津波は、警報システムが作動しないままスマトラ島南部とジャワ島西端にある複数の人気ビーチを襲い、観光ホテルや沿岸部の集落にも押し寄せた。

 

 

最新の死者数は429人、負傷者は1485人

行方不明者154人

 

 国家災害対策庁のストポ・プルウォ・ヌグロホ報道官によると、24日夜の時点で負傷者は1459人、行方不明者は128人。

 

 さらに25日、「捜索の手が及んでいない場所があり、犠牲者はまだ増える恐れがある」と述べた。負傷者数は1485人、損壊した住宅やホテルは計1000棟近くに上り、1万6000人以上が避難している。

 

 クラカトア(Krakatoa)火山の噴火に伴う津波で倒壊した多数の建物からは、救援隊が次々と遺体袋を運び出している。甚大な被害を受けたスンダ海峡沿岸地域では、救援隊員らが重機や掘削機、素手でがれきを取り除き、行方不明者や遺体の捜索を続けている。

 

生存ラインの72時間が刻々とせまった25日夜、懸命の捜索にもかかわらず救えぬ命が余りに多かったため捜索者たちは肩を落としている。

 

インドネシアの悲劇 クラカタウ火山またしても噴火!

 

インドネシアのジャワ島とスマトラ島の間、スンダ海峡で、22日午後9時(日本時間22日午後11時)、津波が起き、少なくとも222人が死亡、843人が負傷した。気象庁によると最大で90センチの津波が発生した。津波の原因は、クラカトア(Krakatoa)火山の噴火とみられる。

 

負傷者は843人で、行方不明者は24日現在、28人で地元では懸命な捜索を続けている。津波の被災が大きかったのは、ジャワ島西端バンテン州スマトラ島南端ランプン州の沿岸部。住宅550棟以上やホテル9棟のほか、道路や公共施設が損傷した。 

    

 

地震の予兆なしに津波が、、。

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津波に遭遇し生還できたひとは「地震も起きていないのに、津波が来るなんて思わなかった。みな逃げられずにパニックで叫んでいた」と話した。

 

22日夜に押し寄せた津波は、火山島の噴火に伴う海底の地滑りが原因とされ、通常は津波の予兆とされる大地震が起きなかった。ジャワ島西部バンテン州の沿岸部では、「前兆なき津波」が突然人々を襲い、多くの犠牲者が出た。

 

 

ポーツマス大学(University of Portsmouth)大学のリチャード・チュー(Richard Teeuw)氏は、クラカトア火山の活発な活動が続き、海底でさらに地滑りが生じる恐れがあるとして「スンダ海峡で新たな津波が起きる可能性は依然として高い」と指摘した。

 仏パリ第11大学(University of Paris-Sud)のジャックマリー・バルダンツェフ(Jacques-Marie Bardintzeff)氏も、「クラカトア火山が不安定になっていることに警戒する必要がある」と述べている。

 

 

 クラカタウ火山(KRAKATAU 813メートル)の噴火で、噴煙が火口から約1万6千メートル(海抜5万5千フィート)まで上がっている模様。

 1883年の大噴火では噴煙は対流圏界面を突破して成層圏に達し、発生した津波は周囲の沿岸に被害をもたらしただけでなく、遠く離れた日本やフランスでも観測された記録が残っている。

 

 アナク・クラカタウは、20世紀になってから海面に出現した火山島。

 

 

 

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