記事を完成させる時間がないかも知れないので、「銀河の果てで恒星が光に3倍のスピードで遠ざかる理由」の記事に追加して、ブラックホールのすべてを解説します。
ほかの宇宙は、わたしたちの宇宙の果て、つまり、空間的な遠いところにあるのではなく、宇宙のなかに堕ちている。胃袋の中にある。
親宇宙はわたしたちの宇宙をまるごと呑み込んでいる。
しかも、その様なブラックホールの取りうる空間的な距離を計算すると、わたしたちの宇宙の観測可能な範囲960億光年だという。
まるで、丸ごと宇宙を呑み込んだ事を証明した様な数字が出てきた❣️
この理論がホログラム原理と重ね合わさり、これまで理解できなかった宇宙の本当の姿を描いている可能性が高い。
わたしたち人類の一部は加速的に能力を向上しており、テクノロジーを加速的に早めている。
しかし、隣の宇宙とはなんと、時間と空間と重力の歪みの関係を完全に理解すると、互いに食い合いした宇宙の姿になっていたのだ😭
もっと驚愕する事は、ブラックホールのなかに堕ちても情報として生き残って、事象の地平面にホログラムとして投影され生きている。魂として。
時間と空間が入れ替わる
もう、信じられないだろうけど、こう世界では「時間」と「空間」の性質が入れ替わり、人間や物質は縦横高さの空間を失う。一点に落ちて行く。
しかし、時間はあらゆる方向に行き来出来る。つまり、上の次元の宇宙ではタイムトラベルが可能という事だ。
しかし、生きているうちにタイムトラベルの理論が完成するとは思ってもみなかった😂
みんな、時間と空間が入れ替わる親宇宙と子宇宙の世界が真実の話だという事を説明します。
わたしたちの宇宙では、時間は未来へしか進みません。過去へは行けません。
という事は上の宇宙では可能だとう事です
ドメインという意味が初めてわかった瞬間です
前段の記事です。
https://reuterjapannews.hatenablog.com/entry/2023/06/22/081628
#ブラックホール #ホログラム原理
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