速報 ミャンマー全土に広がる革命の声 祖国か死か❗️ 最後まで闘おう
祖国か死か❗️
最後まで闘う
ぬるま湯に浸かる人々に呆れ、戦闘へ
The words say -
“We will fight till the end"
Always strong and courage messages from Monywa!
ミャンマー革命
祖国か死か
自由と民主主義の代償 取材班
この戦いは絶対に負けられない。
ミャンマー史上、最も卑劣な部族「テロリスト=国軍」を解体に追い込むまで。
遂に、
ミャンマー国民全体の闘いの様相を帯びてきた。
それは期待した外国からの支援、国連介入R2Pが、本来のあるべき役割を果たさないのを見て、ミャンマー国民全体が憤りをもって爆発した様だ。
要因はミャンマー民主化運動を進める統一政府を会議に招集しなかったこと。
それは統一政府を海外の国が「国」と認めないという意図にとられていた!
テロリスト招いて、首根っこ抑えれると思ったASEAN会議の惨敗。
革命か死か
祖国か死か?
そこまで突き進むという強烈なメッセージがミャンマーのあらゆる都市村村から揺れる様に熱気で立ち昇っていた。
そのホンのひとコマに過ぎない。
それは学生から公務員、鉄道員、銀行員、警察官、兵士、少数民族、女性や老人まで民主化デモで戦う決意を示していた。
ミャンマー国内では、「国軍は、ひとつの部族の様な存在」と捉えられており、兵士は35万人規模。その家族を合わせて100万人程度の小国家に過ぎない。
しかし、国内随一の新鋭の武器を持っており、給料が支給される下級兵士の生活(生きて行く手段)が組織の瓦解を防いでいる。
この組織の実地については、洗脳教育を受けた兵士の精神的に通常の判断が出来ない様、戦場で生き残るために敵を容赦なく殺す訓練を受けていた。
それが自分が育った村の親戚や知り合いを射殺せよという命令にすり替わった!
チン州で実際に起こったインドへの逃避行に繋がっていた。
下級兵士の不満?
下級兵士の声
将校クラスは、防衛大学を卒業したビルマ族かつ仏教徒に限定。下級兵士は将校には決してなれなかった。
兵士の給料は福利厚生費を天引きされて日本円で1万円程度。
脱走した兵士のインタビューでは「下級兵士の8割が逃れたい!」という情報が浮き彫りに。
先に書いた第99師団の司令官、准将の話と総合すると、受け皿が整えば雪崩が起こる可能性を秘めていたのだ。
それが市街地でのデモの狙撃をやめさせる盾になったのだ。
国軍の実態
兵士の種類には下級兵士と士官防衛大学卒の将校と2種類がある。下級兵士と将校の待遇には大きな差が存在する。
将校はビルマ族かつ仏教徒であることが必須で、他民族は軍の将校にはなれない。
植民地時代の兵士の大部分を少数民族が占めていましたがイギリスから独立して以来国軍は計画的にビルマ族以外の兵士を排除してきました。
入隊当初から兵士は国家と仏教を守る使命のもとで働き、国軍がなければミャンマーは崩壊すると教えられます。
下級兵士の平均給与は400,000 kyats(約29,000円)とされています。それから税金、保険や積立などで抜かれて手元には150,000 kyats(約10,000円)しか残りません。
軍の生命保険は最高司令官の息子が経営する保険会社のものになります。実際兵士はなんのために幾ら抜かれているか分かりません。もちろん詳細を聞くこともできません。給与の一部が基地の管理部に横領されることも珍しくないのです。
空軍基地への攻撃
ミャンマーの空軍基地に複数のロケット弾が撃ち込まれた。
地元メディアによりますと、29日にミャンマー中部のマグウェとメイッティーラにある空軍基地がロケット弾などで攻撃された。
マグウェでは4発、メイッティーラでは5発のロケット弾が確認された。
誰が攻撃したのかや、被害の状況は分かっていない。
これまでミャンマー空軍は、東部カイン州にある少数民族の武装勢力の拠点に空爆を繰り返していた。
ミャンマー北東部シャン州ムセと国境を接する雲南省姐告に、中国軍の兵士や軍用トラックが集結していた。
国境付近に敷設されている原油と天然ガスのパイプラインの警備が目的という。派遣された兵士の数など詳細は明らかになっていない。
カチン州での戦い
空爆を掻い潜って戦う
奇怪な国軍の揺さぶり
世界が籠絡される停戦発表の本当の意味❗️
ミャンマー国軍は4月30日、カチンとカレンの2つの大きな民族武装戦線に「5月末までの停戦」を一方的に発表した。
二つの武装戦線は500キロ以上も離れている。
問題はマンダレーとシャン州、マンダレーチン州というこの国の中央にヤンゴンと同じミャンマーの心臓部があり、そこへの攻撃をどうするのかーにより、停戦の意味が全く異なることになる。
ミャンマー国軍はこの2週間、カチン族とカレン族の村を毎日爆撃し、民間人を殺害していた。
発表
「停戦」を2021年5月末まで延長する。
ミャンマー国軍は4月27日、タイ国境付近にある少数民族武装勢力のカレン民族同盟(KNU)の拠点とする村落を空爆している。KNUは新しい兵士のトレーニングを行っていた。
マンダレー午後、アマラプラの地元の若者たちは、テロリスト軍事評議会のリーダーであるミン・アウン・ラインが絞首刑にされることを要求して、独裁者に対して抗議を行った。
北回帰線上のアリア
北緯22度の攻防戦
ミャンマー国軍は4月30日、カチンとカレンの2つの大きな民族武装戦線に「5月末までの停戦」を一方的に発表した。
二つの武装戦線は700キロ以上も離れている。
問題はマンダレーとシャン州、マンダレーチン州というこの国の中央にヤンゴンと同じミャンマーの心臓部があり、そこへの攻撃をどうするのかーにより、停戦の意味が全く異なることになる。
ミャンマー国軍はこの2週間、カチン族とカレン族の村を毎日爆撃し、民間人を殺害していた。
発表