名前を言ってはいけないあの人⁉️
タイ紀行 裸の情熱大陸❺
雨に煙るアソーク☔️
バンコク物語より
雨季も最後。気温は27度C
稲妻が亜熱帯の夜空を切り裂く!
バケツをひっくり返した様な勢い。
スカイウォークから観える景色。なんて素敵な街だろうと思わざるを得ない。
東南アジアに出現したこの世の楽園。
いつまで存在できるのだろう❓
この国の王は、ドイツに居を構えて、そこから国を統治する。
独メルケル首相から退去要請!
ドイツのメルケル首相から、退去要請と言える勧告を、政府を通じて知らされる事態に!
昨日10月13日はフミポン前国王の命日だった。
人々に慕われた前国王フミポン王。その子供ワチラロンコーン王。タクシン氏の様にドバイに住むのだろうか?
そして、この日を境にこの国が揺れに揺れてどこに流されるのか心配せずにはいられない。
流血の惨劇だけは避けたい。
10月14日の午後、バンコクでは民主記念塔からタイ首相府にかけて大規模政治集会が予定される。無期限という❗️
タイメディアによると、大規模なものとなる事が予想されています。
在タイ日本国大使館も以下の通り、10月14日に予定されている政治集会に注意喚起している。
バンコクの以下の集会に呼応する形で、各地で集会をする。
10月14日、以下の時間・場所において、反政府グループ(人民党)等による政治集会が行われる予定。
・不測の事態に備え、政治集会が行われている現場周辺にはできる限り近づかないようにするなど、ご自身の身の安全を確保してください。
・集会場所周辺では、交通渋滞や交通規制等も予想され、また政治集会予定は、急遽変更や追加等の可能性がありますので御注意ください。
1 日時:10月14日(水)14時頃から(主催:人民党)
場所:バンコクのラチャダムヌン通り(Ratchadamnoen Avenue)にある民主記念塔前
※同時刻頃、「王党派」は国王車列歓迎のため、エメラルド寺院(ワット・プラケオ)前において集合を呼びかけている。
2 日時:10月14日(水)17時頃から(主催:人民党)
場所:民主記念塔前からタイ政府首相府前まで デモ行進
※以降無期限で、同所に集会参加者が寝泊まりするとの情報もあります。
外国人はなかなか入国出来ない。
時々、隔離明けの日本人の駐在員を目撃出来る。
バイエルンで何が?
そしてバーレーン🇧🇭
バイエルンで買い物する場面や、大通りを彼のプレイメイトと歩く姿が動画で撮影されています。そして、その動画はSNSで配信され、世界をまたザワつかせました。
ちなみになぜ彼が当時、ドイツばかりへ行っていたのか?と言うと、「CPB(The Crown Property Bureau of Thailand=タイ王室財産管理局)」がドイツのホテル運営会社「ケンピンスキー」の株の過半数を所有していたからです。そして彼が滞在するときは、ケンピンスキーホテルのスイートに宿泊していました。ですが、それも2017年よりバーレーンの王族が筆頭株主になっていました。なので最近は、SNS上を賑わしていないのですね…。
ドイツでは当時、彼のことを「Der Protz-Prinz(Prince Pronk=悪ふざけ王子)と呼ばれていたようです。ここ数年で結婚は4回(なんと5人目の名前もすでに挙がっています)し、子どもも7人いることが現段階で明らかになっていますことも、その理由に含まれるようです。
ちなみに彼の祖父であり、幼名Chulalongkorn(チュラーロンコーン)として親しまれていたラーマ5世は、153人の女性が仕えていました。その対照的に彼の父親である故プミポン元国王は、何十年もの間シリキット妃と結婚していたのです。
バーレーン🇧🇭はキライだそうだ。
Gogo嬢はバーレーンで性奴隷🤣
バンコクのGogo嬢が、
「明日までに借金返さないと、バーレーンに売り飛ばされるのよ!」とまじめな顔で演技する。🤣
「本当のこと言って」とワタシ
「ドレイみたに王族に支えさせられるによ」
「なに? 新しいバイクでもを買いたいの?」
「ほんとうよ 性奴隷されるの!
アラブにヒゲオヤジに毎晩抱かれるのよ! 何で助けてくれないの?」
だって、君は月に1回、ソレやってるでしょう?
愛人153人とチュラロンコーン大学
チュラロンコーン王はラーマ5世、153人の側室を抱えていた。現国王のワチラロンコーン王は最近20人の愛人をドイツの保養地にあるホテルに迎えかしずかれていた。
どう?
日本人、
そろそろ、日本の常識の正体に気づかない?
チュラロンコーンの名は現在のタイ最高学府の名に冠せられている。
これまでのストーリー
https://note.com/reuter/n/na04ed65f716c
写真 covid19の流行のため発表を遅らせていた「裸の情熱大陸ータイ紀行」挿入絵
©︎Evan Shintani
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