ReuterJapanNews’s Dialy

バンコク駐在記者。ヤンゴンからチン州ミンダットに転戦。国際NGOと連携して国軍の攻撃から逃れる難民を救おうと頑張っています。

テーメーカフェ戦記 発禁の書 期間限定公開

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日本で発刊できない禁断の書 日本から南4300㌔に実在するテーメーカフェ。そこでは夜毎、1000-2000人の独身男女が集まる。これはベトナムラオスの消えた歌垣なのか、それとも援助交際パーティか? そこで知り合った人々を通してバンコクの現実、日本の真実の姿が見える(劇場版) 間もなく無料公開は終わります。


最下部URL からePub 版がダウンロード出来ます。アルデベルチのところです。

ePub  版 downloadを押して下さい!


 もし、われわれ一人ひとりの生命がつながっていたら?

きっと、人の苦しみが伝わってきます。

でも、5000年前に同じ母から生まれたにも関わらず、

今では言葉すら通じないm(><)m

 

わたしが大好きなタイのお嬢さんヌーイは22才。3人姉妹の一番上。

妹と弟のために稼げなければ、、

ならない。

 

それがバンコク下町ラチャダーで育った娘の現実です。

凄く思いやりのある人柄。

優しい面立ち。

妹思い、弟思い。

家族が一番大切。

これって、日本の昭和と同じです。

 

こんな、素敵な人たちとめぐり逢えるのが、タイへの旅でした。

 

中には、1万年以上前に別れた血筋で、皮膚の色も爪も眼も違う人もいますけど(笑)。

 

もし、あなたに明日がないなら、

 

という心境なら、

 

テーメーカフェ戦記』 evan hiroyuki shintani著

 

本の右側をタップして下さい。

途中から開いた場合は左タップです。 

 

 

 医者には鬱状態だと説明されます。

しかし、そうではなく、

優しくなれない人たちに囲まれて生きなければならない、息苦しさ

そういう人が、優しい人を追い詰めているだけではないでしょうか? 

日本の社会とは、女性が母になれない、なりたくないと思う社会。

 

男女の出会いはあまり考え過ぎでは駄目です。50年前までは写真1枚を握りしめてブラジルやカナダに渡った花嫁さえいたのです。

わたしが付き合ったヌーイは、考え過ぎではダメって言います。日本男は気を回しすぎると言います。

一体、何が出会いを決定的なものにしているか、この本に描きこんでいます。

考え過ぎない!

わたしなんか、極東に浮かぶ辺境にある、偏狭な世界を、描いたら発禁ですよ(笑)。

 

それより、

ご自身を信じましょう!

 

わたしが生き抜けた理由は、

この一言に尽きます。

 

 

クルンテープシリーズ4

いきなりSTARWARZのように、

エピソード4から始まります。

 

 

電子版で反応が悪い場合は、こちらにアクセスして下さい。

 

ePub 版がダウンロード出来ます。

完成した新刊。


https://bccks.jp/bcck/162438/info


 

それでは、

 

アルディビッラッ!