ReuterJapanNews’s Dialy

バンコク駐在記者。ヤンゴンからチン州ミンダットに転戦。国際NGOと連携して国軍の攻撃から逃れる難民を救おうと頑張っています。

2023年地球の軌道は変わる ウクライナ原発予言はどうなる?

 世界が大預言者ババヴァガの2023年の予言が的中するのではないか注目している。

 

 大きな出来事は2件

 

1、ヴァンガは「2023年に原子力発電所で大規模な爆発が起こる」と予言しているという。これはロシアによるウクライナへの軍事侵攻で、稼働中にもかかわらず武力攻撃を受けるという史上初の事態に直面しているザポリージャ原発のことを指しているのだろうか。しかしここで気になるのは、ヴァンガによれば原発の爆発によって「有毒な雲が立ち込め、深刻な病気が蔓延し、多くの国が影響を受ける」のはアジアだという点だ。

 

2、地球の軌道が変わること。地球の公転軌道は絶えず変化しており、ほぼ完全な円から楕円になり、また元に戻るという動きを約10万年周期で繰り返している。太陽との距離が短くなると温暖化し、氷河が溶けて洪水の危険性が高まる一方、太陽から遠ざかれば氷河期に突入する。今年、人類が引き起こす温暖化をはるかに上回るインパクトの気候変動が始まるのだろうか?

 

 

 

地球の磁気はここ数十年で急激に弱まっていることが、科学者らによって確認されている。ここから予測されるのは、北と南の磁極が入れ替わる「磁極の逆転(ポールシフト)」が近い将来に起こる可能性だ。

 

 地球史において磁極の逆転はかなり頻繁に起きているが、そのメカニズムや時期については謎めいた部分が多い。ロチェスター大学の地質学者らが、最近発表したレポートで南アフリカにおける磁気の変化について報告した。

地磁気の変化は世界のいたる所で、岩石の中に記録されている。これまでの調査で、磁極の逆転現象は過去2000万年の間に、約20万年から30万年に1回のサイクルで発生していたことが確認されている。しかし、非常に恐ろしいことに、最後に発生したのが80万年近くも前のことなのだ。

これまでの周期で磁極の逆転が起きるのであれば、80万年の間に2回や3回、それが発生していても不思議ではない。もしかしたら、人類はもう間もなくその現場に居合わせることになるのかもしれない。ここ数十年の間、地球の磁力は10年で5%の割合で弱まっていることも、逆転の到来が近づいていることを示している。

 実は国際ニュースもこれを報じている。そして大学もポールシフトを研究していた。

 

 東大がある事に注目❗️

 

 月や他の惑星の引力によって地球の自転軸の動き方が変わり、それが氷期の訪れる周期に影響を与える可能性があることを、東京大などの研究チームがコンピューターの模擬実験で解明した。論文が国際的な科学誌に掲載された。

 

 地球に近づく惑星? 金属生成の宇宙船だった月? 第9惑星? ニビル星? 東大、名大まで

 

 地球は約260万年前以降、氷河が発達する氷期と後退する間氷期を周期的に繰り返している。約75万年前から現在は約10万年周期だが、約160万~120万年前は約4万年周期だった。周期が短かった理由を探るため、チームは当時の地球の状態をスーパーコンピューターで再現。自転軸、日射量、大気中の二酸化炭素(CO2)濃度など、様々な要因が氷期の周期にどう影響するかを調べた。

その結果、自転軸の影響が大きかった。自転軸の傾きは他の天体からの引力で常に変化するが、傾きが大きな角度まで及ぶと4万年周期に、比較的小さな角度の範囲で変化すると10万年周期になった。CO2濃度の影響は確認できなかった。現代はCO2の増加で温暖化が進行しているが、阿部彩子・東大教授は「当時はCO2の果たす役割がずっと小さかった」とみている。

  名古屋大の渡辺誠一郎教授(惑星科学)の話「月や惑星の動きが氷期の周期を決めることを示唆しており、意義深い。他の惑星の長期的な気候変動解明にもつながるはずだ」

 

 

 

 

 

 

Blind mystic Baba Vanga makes terrifying nuclear disaster prediction for 2023

A blind mystic who allegedly predicted 9/11 is said to have foreseen a nuclear disaster that will ravage Earth before the end of the year.

A blind mystic who allegedly predicted 9/11 is said to have foreseen a nuclear disaster that will ravage Earth before the end of 2023.

Baba Vanga, a blind woman born at the time of the Ottoman Empire, is rumoured to have predicted some of the biggest events in world history. She died more than a quarter of a century ago, but many of her predictions are said to have come true long after her death.

Now, her followers claim that Baba Vanga foresaw a devastating nuclear disaster that will unfold this year.

 

 

 

 

 

 

ババヴァンガの予言 アカシック・レコードの威力』 Simon Simoncen 著