日本史上最大の難問 遂に解明❗️
#日本人はどこから
Tittle design 4/5
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これはインドネシアのスラウェシ島に住むブギス族が建設して博物館。
日本の出雲大社は中国雲南省滇(タァン)の建築様式を踏襲していた。漢倭の奴国王印と同じデザインの金印が出土した雲南省のテンです。
ブギス族の建物を見てみましょう
屋根のシンボルに注目 彼らは昔、中国の南部か台湾から渡ってきたのではと考えている。もちろん、日本とのあまりに濃い関係には気づいていない。スラウェシ島に46万人。そして、ブギスの王の血筋はマレーシア、シンガポールで力を掌握していた。
これは日本人の建築家たちが、消失前の出雲大社を復元しようとイメージした図
建築家が出雲大社のシンボルとして最も重視した.X
これは牛です😂
テン王国のシンボルであるこの種は、絶滅危惧種で、ヤク、バッファロー、水牛などあらゆる牛科のなかでも最大級。
2000年の眠りから覚めたテン王国の本殿。
左の本殿に注目。出雲大社のXシンボルが見える。青銅製の立体なのだが、テン王国の建築は木製で板をクロスしている。
そして、入り口の鴨居の高さには、牛
現在のテン。
日本人に長くわからなかった出雲大社は日本最古の神殿だが、言われしか記録がない。
2000年ぶりにそれを探し当てたが、日本人の常識を転換するには物凄いエネルギーが必要です。
すでに拒絶する編集スタッフが、邪魔するのでここに書いています😭
この衣装見覚えあるでしょう?
スラウェシ島ブギス族、自身はウギと名乗る
平安時代の日本を再現した蹴鞠、宮中で若者がするスポーツである。スラウェシのそれはもっとはげしい
これが、インドネシアからシンガポールに渡って大成功したブギス族のショッピングモールでのワンシーン
A=B ?
B=C
C=A
ならば、
A=B
という、
数学エウクレイデスの背理法で証明です。
ABCに雲南、出雲、ブギス族を代入
比較対象のシンボルを5つ以上探し類似を見極めるところから始めました
2000年前に消えた日本人とタイ人の共通祖先になった人々の話は、こちらからどうぞ。
我々は2000年前、雲南から日本人、タイ人、インドネシアへと分かれたのです。
DNAが一気に100世代を貫いた瞬間❣️
データの一部です
そして、わたしがこれを書いているわけです
https://note.com/reuter/n/nb2000e5d101c
大勢の人の生命に関わっています
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ここは創作現場です。