ヤンゴンの夜
市内の某クラブ前に大型バスが横付けされる。
40人ぐらいの中国人の集団。
嬢がわずか一晩でヤンゴンの労働者が1カ月間働いて得る月給を稼ぐようになった。バンコクとイコールの価格を強気で押し切る。
クラブの嬢とマネジャーは狂喜する。
なぜなら、世界が変わったのだ。
日本人は日本に来る中国人しか知らない。
世界は日本どころではないのだ。
日本人は田舎者すぎる。
22020年12月9日
タチレクにトロイの木馬事件❗️ タイ全土を震撼させ コロナに襲われる!
ミャンマーでは過去1ヶ月で感染者が1万1000人近くに急増し、226人が死亡した。
そのためミャンマー政府は人口700万人の最大都市ヤンゴンに外出禁止令を発令し、ラカイン州や人口100万人の都市マンダレーでも3つの郡区で同様の規制を行っている。
政府は27日、移動制限の例外をオンラインで申請できると明示しているが、それは情報メディアを対象としたものではないという。
ヤンゴンの危機
都市封鎖
2020年9月29日
ミャンマー最大都市を抱えるヤンゴン管区で、商業省や管区政府などが約700万人の住民に対する食料配給の準備を進めているもようだ。同管区では新型コロナウイルスの感染拡大を受けて住民の外出が制限されている。
地元メディアによると、新型コロナの予防・抑制・治療に関する中央委員会は「現在の外出規制で感染拡大を封じ込めなかった場合、管区内の世帯に配給する食料を準備する必要がある」と説明している。
商業省は同委の指示で、離島のココジュン郡区(ココ諸島)を除く44郡区に配給する食料の確保について、ミャンマー商工会議所連合会(UMFCCI)やヤンゴン運輸庁(YRTA)などと協議。十分な量の調達、梱包、配給に必要な時間、「密」を防いだ上で配給する方法などについて議論した。乾燥食品、野菜などの生鮮食品を含め2週間分を用意するという。
ただ、同省貿易局のミン・ミン局長は「700万人分の食料を調達、梱包、配給することは非常に難しい。密を防ぐ方法にも限界がある」と話している。
ヤンゴンでは現在、買い物などの外出は1世帯につき1人に制限されている。市場や食料品店は営業しているが、飲食店は持ち帰り料理のみ提供。また、民間企業の出勤は原則禁止されている。
タチレク
タチレクには児童買春にやってくる日本人がいる、そのほかにも中国人や韓国人もいるらしいのだが、断トツに日本人買春者が多い。ネットでアジア、炉利、買春というキーワードでググるとメーサイかタチレクの置屋情報がたくさん引っかかる。ペドフィリア(幼児、児童愛好者)などが少女を求めてこのタチレクまでやってくる。
タイでもミャンマーでも未成年者の買春は禁じられている。だが捕まっても金で何とかなる。だから買春者たちにそれほど危機感はない。だが、日本の法律ではたとえ海外であろうと児童買春したことが分かれば法律を適用出来るのだ。だから通報したり現場を押さえればそういった人間を捕まえることが出来る。
早速サムローの運ちゃんと市内の置屋を確認しに行く。確認できただけで5軒あった。ただ普通の民家が置屋になってるので見た目ではどこが置屋かは分からない。現地の人と一緒でない限りたどり着けない感じだ。
(こんな感じの路地を入ったところに置屋がある)
俺は置屋に潜入した。しかし客は俺一人・・・買春日本人を注意するどころか俺に少女達との買春を勧められる。まずは時間を引き延ばすために考える振りをしながら情報を色々と聞き出す。
置屋での少女達だが確かに10代前半~18歳くらいまでが12,3人並んでいる。価格は、
ショートで600-800BAHT
朝までで1500、2000、2500BAHT
とランク分けされていた。値段の違いは少女達の容姿、年齢、経験によってのようだ。若くて経験は少ないほうが高くなってるようだ。サムローの運ちゃんのバックマージンが入ってるのかどうかは分からない。
置屋の親父の話では前もって言ってくれれば全く経験のない少女も用意できると言う・・・
処女の少女が30000BAHT
・・・
さらに親父が付け加える。2回目は10000バーツ、3回目4回目が5000バーツで、それ以降は2500バーツになる仕組みらしい。
買う気もないので、その場にいれるのは20分が限界。早く決めろとせかされる・・・買春日本人を待ったが、こんな感じで5軒を2回転したが誰一人と会う事はなかった。企画的には残念ではあるが、そういう日本人が実際にいなかったのはある意味救われた気がした。
タイの労働賃金が上昇、さらに通貨のバーツが世界のあらゆる通貨に対して上昇を続けている。タイの日系企業などをはじめ多くの工場がミャンマーにシフトする可能性が高まっていることがわかった。
タイにとってバーツの独歩高は予想以上に進んでいる。外国企業がミャンマーに移るのはトヨタの自動車工場だけではない。
2020年2月23日追記
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ヤンゴン、
クラブエンペラーの相場が全ヤンゴンのクラブの値段に波及
エンペラーの価格
入場料1万チャット 約720円
女性チップ
ショート15万チャット 約1万1000円 ロング18万チャット 約1万4000円
ボーイのチップ 1万チャット
レディースドリンク 3000チャット(230円)
2020年2月記
ミャンマー政府、カヤー州2村を外国人観光客に開放
ミャンマーのホテル・観光省は15日から、東部カヤー州2郡区の村落を、外国人観光客に開放した。電子メディアのイラワジが23日伝えた。 これらの村は、デモソ郡区ドー・タマギー(Daw Ta Ma Gyi)村と、プルソ郡区テイコー(Htei Kho)村。地域住民が主体となって観光事業を運営する。
カヤー州の観光地を外国人観光客に開放するため、ホテル・観光省が立ち入り制限の規制を解除するよう連邦政府に提案していることがわかった。The Daily Elevenが伝えた。
同省のティン・ラッ副大臣によると、カヤー州には自然にできた奇岩ナッタウンなど風光明媚な観光スポットが多く存在しているため、タイとの国境にあるPB13ゲートを国際国境ゲートに格上げし、タイ・メーホンソン県からの観光客を受け入れたいとしている。
副大臣は「国際国境ゲートから外国人観光客が自由に出入りできるよう、6泊7日間有効の国境通過ビザを発給できるよう連邦政府に提案している」とコメントした。
reuterjapannews.hatenablog.com
ANOTHER REPORT
チェンライで一泊。翌朝、メーサイ行のバスに乗りタチレクに向かいました。
エアコンも聞いてない安いバスだったので、暑いです。
よくよく考えてみたら、北タイといえど、今は3月。タイで一番暑い時期。うん、死んじゃうよ。
それを見越して、水とミルクティーを購入しておきました。
タイでおなじみのタイミルクティー。なんとお値段10バーツ。やっすう。
田舎だけあって安いです。ちゃんと練乳もミルクもかかっていてバンコクで売っている奴と同じ味です。量もあって満足です。
1時間ちょっとバスに揺られると、メーサイに到着。ソンテウにのって、国境まで行ってもらいました。
おおう、素晴らしきかなメーサイ国境。久しぶりに見ましたね。
JJは閉鎖され、閑散とした場所で営業を再開したが、女性が遠くていやがるので、閑古鳥が鳴いています。現在はエンペラーの一強。100人が並ぶ様は圧巻です。
タチレク情報2019年12月
タチレクはタイの長期滞在者のビザランのための街として有名。
タイでの長期滞在者がビザの期限や滞在可能期間が過ぎそうになると、一旦ミャンマーのタチレクという街へ出国して再入国することでビザの有効期限を伸ばす、通称ビザランのために使われていた街。
しかし、この街はまた風俗でも有名。
タイと比べて1発バーツ、日本円で円という非常に安い値段で女の子が買える街としても有名でした。
タチレクには
タチレクに行くためにはまずタイの国境の街メーサイまで行く必要があります。
このメーサイという街もかつては置屋があるということで有名だったようですが、現在は完全に壊滅しています。
少なくとも旅行者には見つけられない。
時間的にはメーサイで一泊した後にタチレクに向かうことになります。
タイのイミグレで出国して、橋を渡ります。
タイとミャンマーを分けているのはこの小さい川。
そして、ミャンマーのイミグレでパスポートを預けて簡単な滞在証明書のようなものを貰えば、手続き完了です。
この滞在証明書があれば14日間はタチレクに滞在出来るようです。
ミャンマーのイミグレを超えるとそこにはたくさんのバイタクやトゥクトゥクがいました。
彼らが「置屋」、「プーイン」、「ブンブン」っといって一斉にアピールしてきます。
ヤンゴンの夜
ヤンゴンでは深夜、女性を伴って歩くのは禁止されています。タクシー利用に限ります。
ホテルはセキュリティチェックは厳しいところが、
多いので、日本人の間で鉄板のホテル。それは、
簡単に通れるのはHotel Grand United Yangon
チェックがザルらしく、最も定番の連れ込み宿となっているようです。
なお、女性を宿泊させる際にジョイナーフィー(Joiner Fee)という入室料を別途要求されることがあります。