ReuterJapanNews’s Dialy

バンコク駐在記者。ヤンゴンからチン州ミンダットに転戦。国際NGOと連携して国軍の攻撃から逃れる難民を救おうと頑張っています。

 ミャンマー国軍兵士たちの「コーカン連合軍と本気の戦闘をしない」というメッセージ❗️

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1、チン州サントラン砲撃事件で劇的に変わった

 虚空に砲撃 銃と弾薬捨て帰る❗️


2、ミャンマー国民防衛軍PDFー民族武装戦線は国軍兵士取込みを計るべき時



投降兵士を死んだと報告し、自主的に国外へ逃す❗️



)私のミャンマー戦記は、実はTwitter上で本気の戦いを行なっています。この記事たちはその記録の一部でバックナンバーとして、戦争当事者、海外のジャーナリストや国際NOGに役立つよう付属します。



以下はTwitter投降の抜粋


1/2)Myanmar Army Soldiers Message "Do Not Seriously Fight with Kokan Army" Dramatically changed by arson in Thantlang, Chin State. Bombardment in the sky, throwing away the gun and bomb ❗️ 



2/2)The Myanmar National Defense Force-National Armed Front has come to the stage of measuring the recruitment of troops. Report the surrendered soldiers dead and should miss them to Thailand ❗️






シャン州と中国🇨🇳雲南省との国境を接するコーカン自治区での戦闘です。同軍のレポート

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 1151239分、


 ミャンマー国軍(ビルマSAC)が、ナットランド防衛地域の連合軍511旅団の共同分遣隊を攻撃した。

戦闘が15分続いた後、SAC軍は撤退した。


ミャンマー国軍(ビルマ軍・SAC)13時に2回目の攻撃を開始した。 

17分後、ビルマ軍は再び撤退し、双方は対峙状態に変わった。


その後、ビルマ軍の蒙古字韻連隊とグアンダ砲兵隊がヌッディ防衛地域で散発的な砲撃を行った。


 1日を通して30発以上の砲弾が発射され、コーカン連合軍の副部隊長の左手が砲弾の破片で負傷した。



また、同日、ビルマ軍は、バンギンラバのババオで連合軍の特定の部隊と3分間の短い火の交換を行った。


この期間中、連合軍(コーカンなど三兄弟連合)分隊長の左手人差し指負傷があった程度。ビルマ軍の犠牲者は不明。


SAC軍はコーカン連合軍と火を交わしている間、前線に援軍を送り続けていた。 


5日、ビルマ陸軍第77師団の第105大隊と第106大隊、および判別不明の別の大隊が蒙古字韻からベンシアンに移動し、20台の軍用車両が、野球の試合から105ヤードの方向に移動した。


蒙古字韻、南須、華橋ビルマ軍もこの地域で活躍しており、SAC軍の配備により、新たな大規模攻勢が再開される可能性がある。



以上はコーカン果敢 記事





不可解なSAC軍の行動分析


1、明らかに戦闘する気がない、空への砲撃、空への射撃。拠点や人を狙っていない。

2、弾薬を消費して帰還。野球の消化ゲームの様な戦闘演技

3、さらに武器の一部を捨てて行った。


証拠

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このレポートは、コーカン軍若きスポークスマンたちの努力と日本人プロフェッサーの支援で書かれています。チン州の惨劇からミャンマー国民が立ち上がり、PDFの戦況を好転させる契機になる事を願って。




この記事はここに入るレポートです

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ミャンマー戦記


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