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reuterjapannews’s diary

宇宙のなかに住む住人は、どうすればその形がわかるのだろう,という世紀の難問ポアンカレ予想から出発した壮大なドキュメンタリー。決して外から形を眺めることができないがそれに挑む天才数学者たちが繰り広げる死闘を執念で追います。また、記者自身にもそれに挑戦させるとんでもない企画。数学や理論物理学がこれほどまでに凄まじいものかと、、。その煌きと感動を身をもってお伝えします(><);ギリシャ問題、中国バブル崩壊、性奴隷マーケット問題などニュースの裏側を伝えます。短期勝負なのでいづれブログではなくなります。Web MO

中国 空母は5-6隻を配備  中国海軍初の空母が艦隊を従え台湾海峡へ

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旧ソ連の空母ワリャーグ→「遼寧

ミンスクキエフはどうした?

沖縄本島宮古島の間の宮古海峡に中国海軍初の空母「遼寧」が2016年12月25日、ミサイル駆逐艦3隻、フリゲート艦2隻を従え出現した。26日午前、台湾とフィリピンの間のバシー海峡をぬけ南シナ海に入った。

旧ソ連邦から空母を購入するという話は依然からくすぶっていたが、それが航空母艦ワリャーグ」(ウクライナ海軍配属)ほか計3隻だった。すでに主要艦の維持すらままならないロシアにとって、中国からの引き合いは渡りに船。その後、この話は立ち消えていたが、謎だけが残った。この商談は3隻セットで、「ミンスク」「キエフ」という同型船がどうなったのか?新聞報道では中国の上海と伝えているがわたしは大連造船所にワリャーグがあるのを確認しており、そこで改修作業を行っていたところまでは追っていた。それが進水し、2016年12月に渤海で演習。さらに、25日に沖縄本島宮古島の間の宮古海峡にこの空母艦隊となって出現したのである。

中国の戦艦建造はこの空母1隻にとどまらない。空母は最低3隻なければ常時運用できないことから、同型船の建造が行われているはずだ。中国は南沙、西沙諸島沖の覇権と艦隊の整備、ランドブリッジ構想(一帯一路)、アジア開発銀行などすべての政策をリンクさせ、2049年の党100周年に世界の覇権を握ることを急いでいる。

当然、2隻目、3隻目の空母は建造中だと思って確認したら上海造船所で建造中だったので、日本に戦略空母が必要という記事を10日前に流した。中国海軍が建造している空母はまったくの新造船かミンスク、あるいはキエフの改修船かは確認できていない。さらに追加の2-3隻が加わり、最終的には5-6隻の空母を保有することになる。

ワリャーグは、原子力ではない通常駆動式で、艦載機の離陸など性能面ではアメリカ海軍の水準ではないが、2隻目、3隻目は性能を向上させる。ワリャーグは演習のための購入ではなく、5カ年計画での艦艇増強の一端である。

中国はすでに軍備拡大の道をひた走っている。これを見誤ると一触即発になる。中国にとって太平洋側へでる水路はこの沖縄本島宮古島を通過する航路を以前から使っている。しかし、台湾、フィリピンのバシー海峡をぬけ南シナ海への航行は始めて。つまり、米国大統領の交代時期の空白を狙って勢力圏を拡大している。

 

 

ひとつの中国&   第一列島線

「ひとつの中国」をアメリカのトランプ次期大統領が外交交渉のカードに使うことを、中国側がけん制する狙いが今回の艦隊のお披露目という見方もある。中国の第一段階は、台湾を含めた海域を『第一列島線』としてアメリカなど他国を寄せ付けない防衛ラインを張ること。

中国はすでに南シナ海で人口島を建設し軍事拠点化しており、国際法に従わない中国とアメリカの緊張は高まるばかりだ。

ロシアから購入したジェット戦闘機スホイ4機が新型空母に搭載されるのは時間の問題。実はシンガポール、インド、マレーシアなど戦闘機スホイなどを買い捲っており、アジア諸国の軍備は増強へとひた走っている。

日本は軍事増強を行う国の前にスイスのようにいつまでも「永世中立」でいられるはずはない。防衛力強化に舵を切る時期が問題だ。

冷徹な策謀を計る国に対して、真の狙いを見極める必要がある。すでに中国共産党は中国に居住できる外国人のクラスを決め、追放、容認の判断を数値で決め公表。この国の考え方は、共産党体制を維持するために軍事緊張を共産党みずからがひき起こしているという点にある。

策謀というのは、依然、駆逐艦を購入する商談で、マカオでカジノ船に改造して使うというから売却した船が駆逐艦として中国艦隊に配備されたのだ。つまり、マカオの購入者は中国海運だった。また、イギリスから退役船を購入する商談を持ちかけて「共産国には売れない」と断られた経緯がある。

 

シンガポールの兵器が香港で中国側で押収されるなど、中国は経済活動と政治の境がなく、これがEU圏へのランドブリッジ構想『一帯一路』の延伸に暗い影を投げかけている。

なにも中国を走らせなくてもロシアの鉄道に力を貸せば、中国の政治色の強い戦略は退かせることができる。つまり競争相手があれば思いどうりの検閲や料金を押し付けられなくすむ。

インド国防省も中国の軍備拡張に神経を尖らせており、全中国本土を射程に収める長距離弾道ミサイル「アグニ5」の発射実験を行い成功したと発表し、中国共産党の軍拡をけん制した。

(BCコロンブス連載)

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15人の死傷者と習主席の署名

 

今年の8月ごろ、「遼寧15人犠牲の真相」という記事が話題となった。遼寧改造のプロジェクトリーダー、中船重工集団高級エンジニア・王氏は、「空母への改造工程量はばく大だった。時間は切迫し15カ月で完成させたのだが、それは30カ月分の仕事量に相当した。この期間に同一部門の15人が犠牲となった」 2014年に蒸気爆発事故を起こした。欧米のマスコミは、戦闘力不足、事故頻発、今度はボイラー。国防部報道官は西側の言うようなボイラー爆発の大事故ではない。実際の事故は小さくボイラー本体とは全く無関係の個所で起こったと釈明した。 同年9月には、遼寧の離着艦訓練任務で重大な貢献をした同志2人が生命を“供出”した。彼らに“英雄試飛大隊”の栄誉称号を贈る命令書には、習近平主席自ら署名した。 2015年5月には遼寧の艦載機隊パイロット2人が墜落事故の犠牲となった。うち1人は女性だった。記事によるとこの事件は空母上ではなく、陸上基地における飛行訓練だったとある。市街地を避け森の中へ墜落した。

 

 

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